紙に印刷しないと頭に入ってこない
皆さん、執筆するときは何を使っていますか?
現在50代の私が最初に小説を書いたのは26歳のとき。
始めは手書きでした。
その後、ワープロになり、Windows98のときに初めてノートパソコンを買い、そこから暫くはワードで執筆していました。
今は、メモ書きはスマホのアプリ、執筆はiPadにキーボードをつけて使っています。
いまだにフリック入力ができない私。
いちいち お を出したいときは1、2、3、4、5と5回押して文字を出すやり方なので、たまに行き過ぎてまた最初から押し直すみたいなことがあってイラッとします笑
なので長文を書くとなると、キーボードが必須。
一応、ブラインドタッチはできますが、若い頃はむちゃくちゃ速かったのに、歳のせいでしょうか、速く動かすと打ち間違いが多くなりました……
しかも老眼が始まったため、スマホの画面じゃ字がよく見えない。
スマホは軽くて小さいから良かったのに
ノートパソコンは大きいけれど重いし、わざわざ出してくるのが面倒になってしまったため、滅多に出番がなくなりました。
今のところ、スマホとパソコンの中間のiPadがちょうど良い感じ。
noteを書くときも読むときもiPadです。
執筆する道具は時代と共に変わってきましたが、どうしても変わらないことがあります。
執筆したものを一度紙に印刷しないと頭に入ってこないのです。
画面上だけだと、どうにも気持ちが悪い。
noteの記事は違いますが、だから書き上げるのに時間がかかるのかも。
自作以外の作品を読むのは大丈夫ですが、小説や漫画はできれば紙の本で読みたい派です。
書いたものを一度印刷して、そこに手書きで直しを入れる、その方法じゃないと無理みたいです。
メモ書きでも一度印刷して、そこからこれ使える、これいいじゃん、みたいに取捨選択をします。
何故なのかは、よく分かりません。
だから長編だとえらい紙を使うので、ぎゅっと文字数をつめつめにした状態で印刷してました笑
手帳も一時期スマホのアプリを使ってましたが、どうにも使いづらく、結局また紙の手帳に戻しました。
AIも上手く使いこなせていないし、デジタルは壊れたらパーになる、紙が一番保存が効くって思っているような古い頭なので、この先もこのまま時代に取り残されて終わってしまうのだろうなと思います。
いつか紙の本や手帳やノートさえなくなる時代が来るのかもしれませんが、今でもレコードで音楽を聴く人や、銀塩カメラで写真を撮っている人がいるように、紙派の人も残っていると信じたいものです。
