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微粒子「エクソソーム」を、変形性膝関節症の患者に投与し、治療法の選択肢を増やす!2026年、特定臨床研究の第1症例目が開始。

こんにちは、翼祈(たすき)です。
私の母は人工関節を両膝に入れる前、たいそう足が悪かったですし、父の2回目の転落事故の後、ストレスで髪が真っ白に。年齢より上に見られる様になりました。

健康診断に行けば、周りのスタッフから、『足元、気を付けて下さいね』と荷物を持ってくれたり、よろけそうだと慌てて支えたり。自分より年上の方から椅子を譲って貰ったり。

人工関節を入れた後、主治医に言われました。『真っ直ぐ歩けるということは、杖があっても、貴方は身体障害者にはなりませんし、手帳を作る紙も作れません。今は前より審査が厳しくなり、人工関節を入れても手帳は通りません』。

そのため、前はパーキング・パーミット制度という怪我人扱いで1年更新で身体障害者枠に車を停められましたが、手術後今の主治医は診断書を書かず、更新できず、今は停車できません。

この記事では、両膝に人工関節を入れるほど、かなり重症だった患者の母、また私が前段階の症状があることで見逃せない変形性膝関節症研究成果を紹介します。

変形性膝関節症は加齢で膝の軟骨がすり減るなどして、関節が変形で痛みが起きて、炎症が発生する病気で、日本の患者さんは50歳以上では2人に1人の割合と、高齢化で増加し、推定2500万人と推定されている進行性の疾患です。

2026年2月17日、変形性膝関節症の治療に、組織の再生を促進する働きがあると言われている微粒子「エクソソーム」を変形性膝関節症の患者さんに投与し、効果があるのかを確かめる日本で初めての特定臨床研究を、神奈川県鎌倉市にある湘南鎌倉総合病院の研究グループは、スタートしました。

2026年2月16日には第1症例目となる69歳男性に微粒子「エクソソーム」の投与が行われました。男性は経過良好で、2026年2月17日朝に歩いて退院しました。

湘南鎌倉総合病院内で製造した製剤を活かして、再生医療の普及と科学的な根拠の構築を掲げています。

今回は、微粒子「エクソソーム」を変形性膝関節症の患者さんに投与して、どんなことを改善したいか?などを特集します。

2026年にどの位の変形性膝関節症の患者さんに、微粒子「エクソソーム」を投与するのか?見込まれそうな症状の改善とは?

画像引用・参考:エクソソームによる変形性膝関節症への本邦初の特定臨床研究を開始~PMDA科学委員会※の報告書に準拠したSK-EVs※の製造に成功~ 医療法人 徳洲会 湘南鎌倉総合病院(2026年)

微粒子「エクソソーム」は細胞から分泌される物質で、動物実験で軟骨を修復したと報告されるなど、組織の再生を促進する機能があると言われています。

美容などを目的に自由診療で微粒子「エクソソーム」を提供するクリニックが増加傾向ですが、湘南鎌倉総合病院の研究グループによると、科学的に効果を確認する特定臨床研究は日本で初でした。

2026年中に5人の患者に微粒子「エクソソーム」を投与して安全性を確認する以外にも、期待される効果は痛みが治まるかや膝が動かしやすくなって歩くことが改善されるのか、抗炎症作用などで、近い将来は有効性が確認され、微粒子「エクソソーム」が、変形性膝関節症の治療法の選択肢としての確立を評価します。

参考:変形性ひざ関節症の治療に「エクソソーム」 国内初臨床研究 NHKニュース(2026年)

湘南鎌倉総合病院の小林修三院長は、
高齢者の生活に大きく影響する変形性膝関節症なので、今回の研究成果を起点に沢山の患者さんに微粒子『エクソソーム』を応用できる様にしたいです
と説明しました。

世の中の不公平さを感じた時

前職もA型事業所なので、障害者の方がいました。

その中で二人ほど脳の病気で身体障害者になりました。

お一人の男性はだいぶ前に倒れ、身体障害者手帳も障害年金も1級。杖をついていても、かなり元気な方でした。

もう一人の女性は入社する前に倒れ、杖をついても、フラフラと揺れながら歩くほど悪かった。

ただ、身体手帳の条件が男性の頃より審査が厳しくなり、身体障害者手帳も5級でした。障害者手帳は等級が低いことでデメリットもあります。

その女性が不満を口にしていたのは若い男性でした。その男性は、精神病院に入院するほど悪かった過去があり、それに伴い精神障害者手帳の2級に合わせ、障害年金も3級から2級に。

今は1錠も薬を飲んでおらず、見た目は全く障害者には見えない。

そのため男性を見ていて女性は、「私の方が明らかに悪いのに、何で手帳も年金も低いの?」と怒っていました。

見た目では分からない不平等さを前職では感じました。

私の膝の軟骨が両膝軽くすり減っているのは、変形性膝関節症の前段階の症状で、母もでしたし、油断はできません。

微粒子「エクソソーム」は、同日に記事を上げた研究成果にも効果があると書きました。この研究成果も、日本に推定2500万人の患者さんがいる変形性膝関節症の方にとって重要な研究成果です。今後の研究の発展に期待します。