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子宮内膜症などを早期発見するために、『小学生からのピル外来』が東京都に開設!

こんにちは、翼祈(たすき)です。
私は、この記事を書いている時、生理が来ました。

それと同時に、社外の方へのインタビュー日でした。

朝起きた時、「お腹が今日はいつも感じないのに、痛い。今日は初日から生理が重たい」と思って、会社に、「仕事を休んでもいいですか?」と言って、電話をしました。

少し横になって、Zoomを観ていて、『翼祈(たすき)さんが体調不良で、来れない』と上司が言った時、焦っている方もいました。

そこで、思い出しました。上司から『インタビューは、穴を空けないで下さい。体調管理をしていて下さい』と言われたことを。

先方とは、私しかやり取りをしていないので、私が休むと、例えば先方が現れない時に、誰も連絡を取ることができません。

そのことで、「行くしかない」と、這ってでも、午後から出勤しました。

改めて、「インタビューを企画した者として、インタビュー日も、その前も休むと、周りに迷惑がかかる」と感じました。

私は今生理中ですが、今の小学生は、生理の重たい子が、多いと聞いています。

初潮を迎え、生理痛などの不調が出て来る、小学生からの女性が受診可能なピル外来(生理外来)が東京都内に『小学生からのピル外来』として設立されました。子どもの場合は婦人科の受診を躊躇する事案があることを背景に、家庭医が鎮痛剤や低用量ピル、漢方処方などの多くの選択肢を出すことで、生理の悩みの早期解決が目標です。

日本産婦人科医会の公式ホームページによりますと、思春期は子宮の過収縮による生理痛などの月経困難症が多いだけではなく、最近では不妊の原因にもなる子宮内膜症も10~20代の女性で増加傾向です。

子宮内膜症は少しずつ症状が重度になる生理痛が早期発見の鍵となりますが、2016年度に千葉県在住の女子中高生が対象のスポーツ庁委託事業調査によりますと、71%が生理痛を、34%が月経前症候群(PMS)を抱えていたにも関係なく、生理痛に関しては43%が「我慢している」、35%が「鎮痛剤を飲んで、我慢している」、15%が「体育や勉強がキツい」と答えました。生理痛の治療がきちんと受けられていない実態が浮かび上がってきました。

ですが、小中高生などが婦人科受診を希望するには心理的ハードルは高い以外にも、PMS治療に有効で保険適用にもなるピルには避妊目的のイメージが根強く、敬遠されがちでした。

そんな小学生の生理のお悩みを救う、外来が東京都に完成しました。

2025年6月に、認定NPO法人フローレンスのグループ法人で、不登校外来や小児科、女性の心療内科などを設置する、東京都渋谷区にある【フローレンスこどもと心クリニック】が、『小学生からのピル外来』を開設しました。

診察は、お子さんから高齢者の色んな悩みに対応する家庭医の栗原史帆医師が担当し、受信された患者さんの生理痛の相談に乗る以外にも、必要に応じてピルや鎮痛剤、漢方薬が処方されます。婦人科の内診には対応していなくて、疾患の疑いがある時にはそれ以外の婦人科への紹介状を出します。

今回は、なぜ、『小学生からのピル外来』が開設することになった?、そのきっかけを述べたいと思います。

『小学生からのピル外来』ができたことで、小学生でも受診できるハードルが下がったと思うこと

【フローレンスこどもと心クリニック】の医師などによりますと、婦人科では「内診台での診察が必須」と勘違いし、受診に抵抗を示す中学生の親子もいました。

その上で、小学生では「友達に生理が来ていない子や、来ていても軽度な子が大半で、私が気持ち悪そうにぐったりしていても誰も理解してくれない」と悩みのある子もいました。

参考:小学生もつらい生理痛 理解されにくい悩みに対応 「ピル外来」誕生 毎日新聞(2025年)

高校生は、
「生理痛がキツく、体育のマラソンを座って見学していたいが、熱血系の男性教師に『ゆっくりでも走れ』と言われて、座らせてくれない」
などと、生理のキツさに関して学校が理解してくれないという声が届きました。

栗原医師は、
「自分の性や身体に関してしっかりと情報を獲得して、必要なケアや医療を受ける権利があるのは大人だけではなく、初潮を迎える小中学生も同じです。ピル外来開設を機会に、『生理は我慢するもの』という当たり前の風潮を転換させていきたいです」
と説明しました。

『小学生からのピル外来』の診療は毎週火曜午前と、水毎週曜午前・午後。中学生以下は親御さんの同伴が必要です。

『小学生からのピル外来』の詳細や予約は公式ホームページ(https://margaret-kodomo.jp/にて。

私は小学生の時、軽かったから

生理が来たのは、小学4年生でしたが、まだ軽い方でした。

1回体育の授業の時に、軽く貧血を起こして、見学した日もありました。

貧血は、それ位でした。

私は、母が驚いたことは、通院日に生理が重なった時、生理があっていると通常貧血の状態になることもあるのに、私が採血で、全く貧血はなく、むしろ、通常より血の量が多い状態だと結果で出ました。

いつ頃からか生理は生理痛がほとんどなくなっても、かなり重たくなりました。以前は、よく寝込んで、仕事を休んでいました。

生理が重たいので、40cmのナプキンが欠かせません。

今は、1日目から4日目まで生理が重たいです。

いつ頃からか、トイレにOiTriという生理用ナプキンが受け取れる時代になったことで、それだけ悩んでいる人も多いんだな、と思っています。

昔は、小学生だったら、生理はほとんどない子が多かった。場合によっては、高校生の子もいました。

それが、今は小学生でも生理が重たいと悩んでいます。

大人の私でも、婦人科を受診することに、抵抗があります。大人の私でも躊躇する中で、小学生の子はもっと躊躇するはずです。

そんな子たちのためにも、『小学生からのピル外来』は、東京以外にも必要だと感じましたね。