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江戸で流行った江の島詣と艶やかな神域/江島神社 中津宮

アカリヤのNaokoです。


個人的に巡っております三大弁財天
最後の地、江の島にきております。


前回はこちら↑

辺津宮に続き、更に上へ。

エネルギーと陰陽学と歴史と
江島神社 中津宮

祭神 イチキシマヒメノミコト
宗像三女神で1番メジャー。


宗像大社と厳島神社では
辺津宮におわしますがこちらでは中津宮。
艶やかな朱色はイチキシマヒメさんにピッタリな印象。

江の島の歴史と神社建立

江島信仰は552年の飛鳥時代と古く。
仏教伝来の年ですし弁財天さんもその時期でしょうね。のち、神仏習合でイチキシマヒメさんと重ねられたと思います。

今の三社スタイルに整備されたのは
江戸時代と比較的新しく。

江島詣

江戸で流行ったレジャー的な参拝
お伊勢参りはなかなかですが、

誰でも入れる(禁足地や女人禁制でない)
富士山の遥拝所でもある景勝地
大山詣の最終地(大流行の大山阿夫利神社)
弁財天信仰(七福神信仰の流行)

ここで3番目の大山祇神(オオヤマツミノミコト)信仰は興味深く!
海龍神である大綿津見神(オオワダツミノミコト)と対となる原始神で山神。兄弟になります。そこいくと貴船神社の高龗神(タカオカミ)もですが。

もとい、
山から海への流れ。
日本の国土そのものを表す神のルートで筋が通っています。

東向きの拝殿
古い時代の神社にある太陽信仰。
辺津宮も同様でしたねー
思えば宗像三女神の母神は天照大神さんですから、そりゃそうですよね笑

こちらも楽しいですよーと拝殿横へ
梅の花が盛況に咲いています。

仕事柄、エネルギーを観ると
やはり拝殿正面より圧倒的に奥が良いです。
温かく柔らかな御神気で、宗像や厳島さんとは同じ神でもまた違うのが面白く。
基本、美しくも厳しい方ですので笑

水琴窟

江戸時代から明治にかけて流行しました。
まさに遊び心ですねー
綺麗な音が響きますよ。

たくさん鳶のいる江の島
人馴れしており低い位置におります笑

振り返ってみても、全体の印象からこちらだけ雰囲気が違います。
他のお社は八幡信仰のメッカ、
鎌倉らしい武家の質実剛健的なで華美な装飾をさけていますが、中津宮はイチキシマヒメさんのキャラクターを捉えてと思います。

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さて、
次へ向かいますよー


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