11. 巡礼の旅9/27|ポルトの街で食い倒れ!ワイナリーツアーに参加🍷
こんにちは、akaです!
ポルトは港街として栄え、食文化が豊かです!
ちなみに、ポルトは魔女の宅急便の聖地とも言われます。
そんなポルトの食とワインをご紹介します!
ボリャン市場
朝の街を撮り歩いた後、腹ごしらえに朝8:00からやっているボリャン市場に訪れました。
観光客向けの市場といった様相です。
ポルトガル名物の干しタラ・オイルサーディン、チーズ、ハム、パンなどの加工品、青果、鮮魚などの生鮮品から、花やお土産などの雑貨まで多種多様なものが売られています。

現地ではフライやスープの具にする。
ここの市場で一番驚いたのが、キノコの名前が日本語名だったことだ!
しめじ(shimeji)、えのき(enoki)、しいたけ(shiitake)、まいたけ(maitake)など、日本語由来の英語が並ぶ。
あとで調べたところ、英語圏では広く、これらのキノコは日本語名で流通しているそうです。

和食づくりのハードルがかなり下がりそうだ。
職場へのばら撒き菓子を探すと、
ポルトガル製造の個包装のチョコレートが50個入りで16€と、コスパ良い個包装のお土産を発見。
あちこちスーパーを探して回ったが、欧州では、プラごみ削減の影響か、個包装の土産が全然ないので、ありがたかった。
パン屋のカツが盛大にはみ出たサンドイッチ?を朝飯とした!

とろとろのカスタードが美味しいエッグタルト(パステル・デ・ナタ)
ポルトガル名物のスイーツといえば、エッグタルト(パステル・デ・ナタ)だ。
ポルトで大人気のお店に行ってみた。
店内は如何にもヨーロッパのカフェという雰囲気。
イートインスペースはカウンターの立ち席があり、なんとそこの目の前でエッグタルトが作られている!

細いカウンタースペースだが、
調理工程を観れるので不満などない。
エッグタルトとともにロングブラックをいただく。
そのお味は...?
パイは薄め、カスタードがとろっとろ、シナモンがわずかに香る、卵が新鮮なんだろなぁという感じで美味しかった。
ちなみに、あまりに美味しくて他の店でもハシゴして食べたのですが、パイの生地が厚めでした。
店によってレシピがかなり異なる印象を受けました。
個人的にはパイ生地が薄くて、カスタードが主役のここの店のエッグタルトが一番好みでした!
ポートワインのワイナリーツアー
ドン・ルイス一世橋を渡った対岸にはポートワインのワイナリーが数多く軒を連ねます。

建物の密度が凄い。
[fujifilm X-T30]

[fujifilm X-T30]
13:00から30分間のポートワインのワイナリーツアーに申し込みました。
システムは15€を前払いし、ワインを買うと10€引かれるという仕組みです。
ここのワイナリーでは2杯の試飲が付いてきます!
ポートワインとはこんなワインです。
ポートワイン(Port wine)は、ポルトガルの「ポルト(Porto)」周辺で造られる、甘口寄りの“酒精強化ワイン”です。発酵途中でブランデー(ワイン由来の蒸留酒)を加えて発酵を止めるので、糖分が残って甘みが出やすく、アルコール度数も高め(だいたい19〜22%)になります。
簡単にイメージを伝えると、ごく甘のブランデー風ワインというもので、普通のワインと同じく、赤ワインと白ワインのような種類があります。
なんと、ポートワインには40種類のブドウが使われるそうです。
一つの地域でそんなに種類が豊富な葡萄が使われるとは、さすが港町と栄えたポルト!
ワイナリーツアーは英語のツアーに参加しました。
とても聞き取りやすい英語で、質問にも丁寧に答えていただきました。

ワイナリーツアーで学んだことを書いてみます。
赤ワインの色合いのルビーポートという種類は4年以上熟成させます。15年以上がビンテージと呼ばれます。50年を超えるとウイスキー・コニャックに近い香りで40度以上になるそうです!
ビンテージは開封したら1週間で飲み切るのがおすすめなようです。
ポートワインは大きい樽から小さい樽へと、樽を変えて熟成させるようです。
ウイスキーでも樽熟成でアルコールが揮発していくことをエンジェルズシェアと言いますが、そんな感じで熟成すると、アルコール揮発により量が減るので、スペースの節約をするために樽を変えているのではと推測。
小さいワイナリーでもなるべく沢山作る工夫がされているように感じました。
ポートワインは1ボトル最低25€くらいするので、買うか買わないか迷いましたが、結局ルビーポートを買いました。
機内持ち込みスタイルの旅なので、ポルトガルに滞在する2日間で飲み切らねば...
(割と頑張って飲み切りました!)

ボリャン市場で買っておいたオリーブ🫒とともに
雑貨屋さんで買ったデミタスカップでいただく。
旅はまだまだ続く。
