α7C IIユーザーなら試してもいい──SmallRigのベースプレートがスマイルセールで28%オフ
Sony α7C IIを使っている人にとって、意外と気になるのが「小指の置き場所」である。
α7C IIはコンパクトで軽い。
それが最大の魅力である一方で、長時間の手持ち撮影や、少し重めのレンズを付けたときには、グリップの浅さが気になることもある。
そこにちょうど刺さるのが、今回Amazonスマイルセールに登場しているこちら。
SmallRig α7C II 対応
アルカスイスクイックリリースプレート内蔵ボトムマウントプレート
通常価格は5,690円。
それが今回、28%オフの4,096円になっている。
カメラ本体を買い替えるほどではない。
でも、撮影時の持ちやすさや三脚運用、ジンバル運用を少し快適にしたい。
そういうα7C IIユーザーなら、これは試してもいいアクセサリーだと思う。
α7C IIの弱点を補う「底面プレート」
このSmallRigのベースプレートは、Sony Alpha 7C II / Alpha 7CR専用設計のボトムマウントプレートである。
役割は大きく分けて3つある。
まず、カメラ底部の保護。
次に、グリップ感の向上。
そして、三脚・スタビライザー・手持ち撮影の切り替えをスムーズにすること。
特にα7C IIは、フルサイズ機としてはかなりコンパクトなボディなので、手の大きい人だと小指が余りやすい。
このプレートを装着することで、底面に少し高さと厚みが出るため、小指の置き場ができる。
これだけでも、撮影時の安定感はかなり変わる可能性がある。
アルカスイス互換なのが地味に便利
このプレートの大きな魅力は、底部にアルカスイス互換のクイックリリースプレートが内蔵されている点だ。
つまり、対応する三脚や雲台を使っている場合、別途プレートを付け替えなくても、そのまま素早く固定できる。
カメラ底面に毎回プレートを付けたり外したりするのは、意外と面倒である。
さらに、付けっぱなしにするとバッテリードアを塞いでしまう製品もある。
このSmallRigプレートは、バッテリーコンパートメント付近にヒンジアーム構造を採用しており、バッテリードアを塞がずに交換しやすい設計になっている。
これはかなり現場向きだ。
ジンバル運用にも向いている
商品説明では、DJI RS 2 / RSC 2 / RS 3 / RS 3 Proなどのジンバル運用も想定されている。
α7C IIは軽量なフルサイズ機なので、ジンバルとの相性も良い。
動画撮影をする人なら、手持ち、三脚、ジンバルを状況に応じて切り替えたい場面があるはずだ。
そういうとき、底面のクイックリリース対応はかなり効いてくる。
撮影機材は、性能そのものよりも「切り替えの速さ」が快適さを左右することがある。
一度セットして終わりではなく、移動しながら構図を変え、縦横を変え、撮影スタイルを変える。
そのたびにネジを回していると、じわじわ面倒になる。
ベースプレートは地味なパーツだが、撮影テンポを変えるアクセサリーでもある。
QDソケットやストラップスロットも搭載
このプレートには、QDショルダーストラップに対応するQD穴や、リストストラップ用の穴も用意されている。
さらに、1/4"-20ネジ穴も備えているため、アクセサリーの拡張にも対応しやすい。
カメラを首から下げる。
手首にストラップを付ける。
三脚に載せる。
ジンバルに載せる。
こうした撮影スタイルをひとつのボトムプレートで整理できるのは、SmallRigらしい実用性だと思う。
底面保護としても安心感がある
カメラの底面は、意外と傷がつきやすい。
机に置く。
三脚に載せる。
バッグの中で擦れる。
屋外で一時的に地面近くに置く。
高価なカメラほど、こういう小さな傷が気になる。
このベースプレートは、1/4インチ-20ネジでカメラ底部に固定する方式。
内蔵の保護ガスケットやエッジ部分の突起により、カメラ本体への傷や歪みを防ぐ設計になっている。
また、底部にはマグネット式のレンチが内蔵されているため、取り付けや取り外しも簡単にできる。
工具を探す手間が減るのは、地味だけどかなりありがたい。
価格が4,096円なら試しやすい
通常価格5,690円でも、専用設計のSmallRigアクセサリーとしては極端に高いわけではない。
ただ、今回のスマイルセールでは4,096円。
28%オフまで下がっているので、α7C II / α7CRユーザーならかなり試しやすい価格帯になっている。
特におすすめしやすいのは、次のような人だ。
α7C IIのグリップ感に少し不満がある人
小指の置き場が欲しい人
三脚や雲台をよく使う人
ジンバル運用も考えている人
カメラ底面を傷から守りたい人
SmallRigアクセサリーで拡張性を持たせたい人
逆に、完全に最軽量状態で使いたい人や、カメラに何も付けたくない人には向かない。
α7C IIの魅力は軽さなので、そこを最優先するなら、何も付けないという選択も正しい。
ただ、撮影時の安定感や運用性を考えるなら、この手のベースプレートはかなり合理的な追加装備になる。
α7C IIを「小さく使いやすいカメラ」にするアクセサリー
α7C IIは、コンパクトなフルサイズ機として非常に魅力的なカメラである。
ただ、コンパクトさと引き換えに、グリップや底面の安定感には少し余白がある。
その余白を埋めるのが、このSmallRigのベースプレートだ。
本体性能を上げるアクセサリーではない。
画質が変わるわけでもない。
AFが速くなるわけでもない。
それでも、撮影時の握りやすさ、置きやすさ、載せ替えやすさは変わる。
カメラアクセサリーの価値は、スペック表では見えにくい。
けれど、実際に使ってみると「これがあるだけで楽になる」と感じるものがある。
α7C IIをもっと快適に使いたい。
三脚やジンバルへの切り替えをスムーズにしたい。
底面の傷も防ぎたい。
そう思っている人なら、今回の4,096円はなかなか悪くないタイミングだ。
購入前には、商品ページで対応機種がα7CII / α7CRであること、そして型番表記や互換情報を確認しておきたい。
商品説明内で型番表記が混在している場合もあるため、そこだけは念のためチェックしておくと安心である。
試してみる価値あり
SmallRigのα7C II / α7CR対応ベースプレートが、Amazonスマイルセールで28%オフ。
5,690円から4,096円になっている。
α7C IIのコンパクトさは魅力だが、グリップ感や小指の置き場に物足りなさを感じる人もいる。
このプレートは、その弱点を補いながら、アルカスイス互換、QDソケット、ストラップスロット、複数のネジ穴、底面保護までまとめて追加できる。
地味だけど、かなり実用的。
α7C IIを日常的に持ち出している人ほど、こういうアクセサリーのありがたさは大きい。
スマイルセールで4,096円なら、試してみる価値は十分あると思う。
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