Otusレビュー|目元マッサージャーとは異なる、ピント調節にアプローチする新しいアイケア機器
※本記事は、Edenlux様より目のトレーニング機器「Otus」をご提供いただき、実際に使用した感想をもとに作成したレビュー記事です。使用感には個人差があります。医療的な効果を断言するものではなく、あくまで個人の体験レビューとしてお読みください。
目のトレーニング機器「Otus」を使ってみた。

最初に感じたのは、これはかなり画期的な商品だということだ。
正直、これまで自分は、ここまで本格的に目のピント調整へアプローチするトレーニング器具を見たことがなかった。
目を温める。
目を休める。
遠くを見る。
目薬を使う。
目元マッサージャーで目の周辺をケアする。
そういったアイケア用品や習慣はある。
しかし、Otusはそれらとは少し方向性が違う。
温めるタイプの一般的な目元マッサージ機とは異なり、Otusはレンズを切り替えながら、目のピント調節にアプローチするような新しいタイプのアイケア機器という印象を受けた。
自分は特に目が悪いので、この商品はかなり刺さった。
ただの便利グッズというより、目の見え方やピント調整に悩んでいる人ほど、強く興味を持つアイケアデバイスだと思う。
Otusを装着してトレーニングを始めると、内部でレンズがくるくると切り替わり、見え方が変わる。
しっかり見えたり、少しピンボケしたりする。
だからといって、めまいがするわけではない。そこが技術力なのだと思う。
その変化に合わせて、目がピントを合わせようとする。
この感覚がかなり面白い。
そのため、最近Amazonでもかなり人気があるようだ。価格は高めだが、Amazonのアイマッサージャーランキングでもトップ5以内に入っているのを見かける。高価格でも使用感が良く、日本でも人気が出ているのだと思う。
眼科の機械が手元に来たような感覚
Otusを使っていて一番印象的だったのは、「眼科の機械が手元に来たような感覚」だ。

眼科で視力検査や目の検査を受けるとき、レンズが切り替わりながら「これは見えますか?」と確認していく場面がある。
Otusを装着していると、あの感覚に少し近いものがある。
内部でレンズが切り替わり、見え方が変化する。
そのたびに、目がピントを合わせようとする。
この「目の奥にある筋肉が働いている感じ」が、普通のアイケア用品とは違う。
温めるタイプの一般的な目元マッサージ機とは異なり、Otusは目のピント調節にアプローチするような新しいタイプのアイケア機器だと感じた。
普段、自分の意思で目の中の筋肉を鍛えるのは難しい。
腕や脚なら、筋トレの方法は分かりやすい。
スクワットをする。
腕立て伏せをする。
歩く。
走る。
しかし、目のピント調整に関わる筋肉は、意識して動かすのが難しい。
Otusはそこに、レンズの切り替えという形でアプローチしている。
レンズが変わる。
見え方が変わる。
目がピントを合わせにいく。
この流れによって、普段あまり意識していない目のピント調整を使っているような感覚がある。
この発想はすばらしい。
レンズが切り替わることで、目の中の筋肉を鍛えるイメージ
Otusを装着していると、見え方が一定ではない。
見やすくなったり、少しぼやけたりする。
その変化に合わせて、目が自然とピントを合わせにいく。
この動きが、目の中の筋肉を鍛えるようなイメージにつながる。
スマホやパソコンを長時間見ていると、どうしても目の使い方は固定されやすい。
近い距離ばかりを見る時間が増える。
遠くを見る時間が減る。
ピント調整を大きく使う機会も少なくなる。
目が悪い人ほど、この「ピント調整の鈍さ」みたいなものを感じる瞬間があると思う。
画面に顔を近づける。
少し離れる。
目を細める。
見えやすい距離を探す。
そういう動作を無意識にしていることがある。
Otusは、その固まりがちな目の使い方に変化を与えてくれる。
自分ではなかなか鍛えにくい部分に、レンズの切り替えで刺激を入れてくれる。この仕組みはかなり合理的だと感じた。
メガネをかけている人でも使いやすい
自分は普段からメガネをかけている。
こういう装着型のアイケアデバイスで気になるのは、メガネユーザーでも使えるのかどうかだと思う。
Otusの場合、普段使いのメガネをかけたまま着用することもできる。
実際、メガネをかけた状態でも使えるのはありがたい。
さらに、付属の専用フレームに、メガネ屋さんでレンズを入れてもらうこともできる。
これはかなり良い仕様だと思った。
目のトレーニング機器なのに、メガネユーザーが使いにくいとなると意味がない。
その点、Otusはメガネをかけている人にも配慮されている。
普段のメガネをかけたまま使う。
または専用フレームにレンズを入れて使う。
この選択肢があることで、メガネユーザーでも導入しやすい。
特に、自分のように普段からメガネが手放せない人にとって、この仕様はかなり重要だと思う。
PhoneモードとTVモードは、見る距離で選ぶ
Otusには、PhoneモードとTVモードがある。

最初は少し分かりにくいかもしれないが、基本的には「目から50cm以内を見るか」「50cm以上を見るか」の違いだと考えると分かりやすい。
スマホやタブレットなど、近い距離を見るならPhoneモード。
テレビや遠めの画面を見るならTVモード。
基本的にスマホで完結する人は、ずっとPhoneモードでよいと思う。
自分の場合も、ゲームアプリを使ったトレーニングが中心なので、Phoneモードで使う場面が多かった。
このあたりは難しく考えすぎなくていい。
何を見るか。
どの距離で使うか。
それに合わせて選べばよい。
スマホ中心の生活なら、Phoneモードでかなり自然に使える。
装着感は多少重さを感じるものの、付属バンドで安定する
装着感については、多少重さを感じる。
装着型のデバイスなので、前方にある程度の重さはある。
最初に装着したときは、その重さを少し感じるかもしれない。
ただ、付属のバンドを使用すれば安定して装着できる。
バンドでしっかり固定すると、使用中の不安定さはかなり軽減される。
5分程度のトレーニングであれば、大きな不便は感じにくい印象だ。
多少重さはある。
しかし、付属バンドを使えば安定する。
このバランスだった。
Otusは他にはあまりない独自性のある製品だ。
レンズを切り替えながら、目のピント調整にアプローチするという体験はかなり珍しい。
そのため、多少の重さを踏まえても、使ってみる価値は十分にあると感じた。
装着して使う製品なので安定感は大事だが、付属バンドまで含めて使えば、実用上の不満は少ないと思う。

5分間のトレーニングは、慣れると気軽に取り入れやすい
Otusには、5分間自由に何かを見ながら行うトレーニングがある。
「好きなものを見てください」という内容なので、テレビやスマホを見ながら使える。
この点はかなり取り入れやすい。
最初は、レンズが切り替わる感覚に意識が向きやすい。
そのため、5分間を少し長く感じる人もいるかもしれない。
しかし、慣れてくると印象は変わる。
テレビを見ながら。
スマホを見ながら。
動画を見ながら。
普段の生活の中に、そのまま5分だけ組み込める。
わざわざ特別な場所を用意しなくてもいい。
特別な姿勢を取る必要もない。
いつもの画面を見る時間の中に、目のトレーニングを入れられる。
これはかなり大きなメリットだと思う。
目のトレーニングは、内容そのものも大事だが、それ以上に続けられるかどうかが大事だ。
その点、テレビやスマホを見ながら使えるOtusは、慣れるとかなり気軽に取り入れやすい。
トレーニングはゲームアプリでやるほうがいい
個人的には、Otusのトレーニングはゲームアプリで行うほうがさらに続けやすいと感じた。
テレビやスマホを見ながら使うだけでも十分に取り入れやすい。
そこにゲームアプリを組み合わせると、より自然に5分間を過ごせる。
ゲームに集中しているうちに、気づけばトレーニングが終わっている。
この差はかなり大きい。
目のトレーニングを「毎日やらなければ」と考えると、どうしても面倒になる。
しかし、ゲームとして遊べるなら話が変わる。
「目を鍛える時間」ではなく、
「少しゲームをする時間」になる。
この発想はとても良い。
Otusは、単に目のトレーニング機器を作っただけではなく、続けるための仕組みまで考えられている。
ここがこの製品の大きな魅力だと思う。
最近は小さな子どもたちも早くからタブレットでYouTubeを見るので、このゲームを通じて楽しく目のトレーニングをする習慣が身につくと良いと思う。
おすすめは、目の検査のロケットゲーム
Otusのゲームアプリには、いくつかのゲームが用意されている。
その中でも、個人的に一番良かったのは、アプリの一番上に出てくる、目の検査のロケットゲームだ。
これが一番没入感がある。

他にもゲームはたくさんある。
しかし、5分間を自然に過ごせるという意味では、このゲームがかなり良かった。
目のトレーニングをしているというより、普通にゲームをしている感覚になる。
その中で、Otusのレンズ切り替えによるピント調整トレーニングも同時に行われる。
これはかなりよくできている。
Otusを使うなら、まずこのゲームから試すのが良いと思う。
数日続けると、ピント調整が改善しているように感じた
Otusを数日使ってみると、実感としてはピント調整機能が改善しているように思えた。
これは気のせいだけではないだろうと感じている。
以前なら、見え方を合わせるために、顔が画面に近づいたり、少し離れたりしていたように思う。
つまり、自分の目でピントを調整するというより、身体の位置を変えて見えやすい場所を探していた感覚があった。
しかし、Otusでトレーニングをしたあとだと、自然に目が目自身で調整している感じがする。
顔を動かして距離を探すのではなく、目のほうがピントを合わせにいく。
この感覚が少し出てきた。
もちろん、これは個人の体感だ。
Otusを使えば視力が劇的に変わる、という話ではない。
しかし、目のピント調整に対して、何かしらの刺激が入っている感覚はある。
少なくとも、ただ目を休めるだけのアイケアとは違う。
目がピントを合わせようとする働きを、トレーニングとして使っている感じがある。
この体験はかなり面白い。
レーシックなどを考える前に、試してみる価値はある
目の見え方に不満があると、レーシックなどの選択肢を考える人もいると思う。
もちろん、レーシックなどの医療行為は専門医に相談して慎重に判断するべきものだ。
Otusは医療行為の代わりになるものではない。
しかし、目にメスを入れる前に、こうした目のトレーニングを試してみる価値はあると思った。
視力そのものを変えるというより、ピント調整の感覚を整える。
目の使い方を意識する。
普段あまり使えていない目の働きにアプローチする。
そういう意味で、Otusはかなり面白い選択肢になる。
いきなり大きな決断をする前に、まずは日常の中で目のトレーニングを取り入れてみる。
その入り口として、Otusは試す価値があると感じた。
Otusは“目のための5分”を作ってくれる
Otusの良さは、目のトレーニングそのものだけではない。
毎日の中に「目のための5分」を作ってくれることにある。
スマホを見る。
パソコンを見る。
動画を見る。
SNSを見る。
細かい文字を読む。
現代の生活では、目を使う時間がとても長い。
その一方で、目のために意識して時間を取ることは少ない。
Otusを使うと、5分だけでも目に向き合う時間ができる。
しかも、テレビやスマホを見ながら使えるので、慣れると日常に取り入れやすい。
ゲームアプリを使えば、さらに続けやすくなる。
この「続けやすさ」まで含めて、Otusの魅力だと思う。
目の筋肉を動かすという発想
アイケアというと、目を休める方向に行きがちだ。
画面を見る時間を減らす。
目を閉じる。
温める。
遠くを見る。
もちろん、それらも大事だと思う。
しかし、Otusはそこから少し違う。
目の奥にある筋肉を動かす。
レンズの切り替えに合わせて、目がピントを合わせにいく。
この働きによって、目のピント調整をトレーニングするような感覚がある。
現代人は目を酷使している。
しかし、目の筋肉を意識的に使う時間は意外と少ない。
Otusは、その不足している部分にアプローチしてくれるアイケアデバイスだと感じた。
まとめ
Otusは、眼科の機械が手元に来たような感覚で使える、かなりユニークな目のトレーニング機器だ。
今まで、ここまで目のピント調整に踏み込んだトレーニング器具は見たことがなかった。
温めるタイプの一般的な目元マッサージ機とは異なり、Otusは目のピント調節にアプローチするような新しいタイプのアイケア機器だと感じた。
目を休めるだけではなく、レンズの切り替えによって目の奥にある筋肉を使う。
この発想はかなり画期的だと思う。
自分は特に目が悪いので、Otusはかなり刺さった商品だった。
内部でレンズがくるくる切り替わり、それに合わせて目がピントを調整しようとする。
この仕組みは、普段自分では鍛えにくい目の中の筋肉にアプローチしているようで、とても面白い。
メガネをかけている人でも、普段使いのメガネをかけたまま使える。
さらに、付属の専用フレームにメガネ屋さんでレンズを入れてもらうこともできる。
このあたりの配慮もありがたい。
PhoneモードとTVモードも、基本的には見る距離で選べばよい。
スマホ中心ならPhoneモードで十分使いやすい。
装着感は多少重さを感じるものの、付属バンドを使えば安定する。
使用中に大きな不便は感じにくく、他にはあまりない独自性のある製品なので、その重さを踏まえても使ってみる価値があると感じた。
5分間のトレーニングは、テレビやスマホを見ながら使えるため、慣れると意外と気軽に取り入れやすい。
普段の生活の中に、目のための時間を自然に組み込めるのは大きな魅力だ。
さらに、ゲームアプリでトレーニングすると、より続けやすい。
特に、目の検査のテトリスみたいなゲームは没入感があり、5分間を自然に過ごせる。
目のトレーニングを習慣にするなら、このゲームから始めるのがかなりおすすめだ。
数日使ってみると、ピント調整機能は改善しているように感じた。
以前なら顔を画面に近づけたり離したりして見え方を探していたところが、自然に目自身でピントを合わせているような感覚がある。
視力を一瞬で変えるような魔法の道具ではない。
しかし、目の見え方やピント調整に対して、一定のプラスは感じられる。
目の奥にある筋肉を使う。
そのきっかけをゲーム感覚で作ってくれるアイケアデバイスとして、Otusはかなり面白い。
スマホやパソコンを見る時間が長い人。
目のピント調整が気になる人。
目のトレーニングを習慣にしたい人。
レーシックなどを考える前に、まず日常的な目のトレーニングを試してみたい人。
老眼が気になる人。
そういう人にとって、Otusは試してみる価値のあるアイケアデバイスだと思う。
※本記事は、Edenlux様よりOtusをご提供いただいたうえで作成した提供レビューです。内容は実際に使用した個人の感想をもとにしています。使用感には個人差があります。目の不調や視力に関する悩みがある場合は、眼科など専門機関への相談をおすすめします。
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