Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAは、フードなし中古でもフードは安価に買える
SONYの軽量単焦点レンズ、Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA。
α7C IIなどの小型フルサイズ機に合わせると、かなり相性がいいレンズだ。
軽い。薄い。AFも使える。
そして、ソニーツァイスらしい色味と空気感がある。
中古市場でもよく見かけるレンズだが、たまに純正レンズフードなしの個体がある。
「フードがないならやめておこうかな」
そう思う人もいるかもしれない。
しかし、このレンズに関しては、そこまで神経質にならなくてもいい。
純正レンズフードは意外と安く買える
Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAの純正レンズフードは、意外と安く手に入る。
Amazonなどで探すと、2,500円しないくらいで見つかることがある。
中古レンズでフードなしだからといって、すぐに候補から外す必要はない。
レンズ本体の状態が良く、価格も安いなら、あとから純正フードを買い足すという選択肢がある。
むしろ、フードなしという理由で少し安くなっているなら、狙い目になる可能性もある。
ただし、純正フードの形は好みが分かれる
このレンズの純正フードは、かなり特徴的な形をしている。
薄型レンズに合わせた独特のデザインで、純正らしい一体感はある。
しかし、人によっては「この形があまり好きではない」「少しダサい」と感じることもある。
ここは完全に好みの問題だ。
ソニー純正の雰囲気を重視するなら純正フード。
見た目を自分好みにしたいなら、社外品フードを探すのもあり。
49mm系のねじ込みフードも選択肢になる
Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAは、フィルター径が49mm。
そのため、探せば49mm径にねじ込むタイプの社外フードも見つかる。
価格も安いものなら700円前後、高くても2,000円くらいで選べることが多い。
丸型フードにする。
メタルフードにする。
少しクラシックな見た目にする。
こういう遊び方もできる。
純正フードの形が好みではないなら、無理に純正にこだわらなくてもいい。
フードなし中古は、状態と価格次第で十分あり
中古レンズを見る時、付属品完備かどうかは確かに大事だ。
箱あり。
説明書あり。
純正フードあり。
純正キャップあり。
こういう個体は安心感がある。
しかし、実用品として使うなら、最も大事なのはレンズ本体の状態だ。
カビ、クモリ、バルサム切れ、AF動作、外装の状態。
このあたりに問題がなく、価格が安いなら、フードなしでも十分検討できる。
特にSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAの場合、純正フードが比較的安く買える。
さらに社外フードという選択肢もある。
つまり、フードなし中古だからといって、即アウトではない。
α7C II用の軽量レンズとして、まだまだ魅力がある
Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAは、最新レンズのような派手なスペックはない。
F2.8。
最短撮影距離も特別短いわけではない。
今どきのGMレンズのような圧倒的解像感を求めるレンズでもない。
しかし、120gという軽さは今でも強い。
α7C IIにつけると、かなり身軽なフルサイズスナップ機になる。
カメラを持ち出すハードルが下がる。
この「持ち出しやすさ」は、スペック表だけでは見えにくい魅力だ。
レンズは、写りだけではなく、使いたくなるかどうかも大事だ。
フードなし個体でも大丈夫
Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAの中古を探していると、フードなし個体に出会うことがある。
しかし、純正レンズフードは意外と安く買える。
Amazonでも2,500円しないくらいで見つかることがある。
さらに、純正フードの形が好みではないなら、49mm径のねじ込み式社外フードを選ぶ方法もある。
700円から2,000円くらいで、別の形のフードも探せる。
つまり、このレンズに関しては、フードなし中古でもそこまで怖がる必要はない。
大事なのは、レンズ本体の状態と価格。
フードはあとからどうにでもなる。
Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAは、軽くて、薄くて、α7C IIにもよく似合う。
フードの有無だけで見送るには、少しもったいないレンズだ。
(この記事には、アフィリエイトリンクが含まれます。)
いいなと思ったら応援しよう!
もし記事を気に入っていただけたら、チップをいただけると嬉しいです。より良い記事がかけることに投資させていただきます。