死なないって決めたから
摂食障害の疑いが浮上したので、今日は急遽仕事を休んで病院に行って来た。
症状としては、食べたくないのに衝動に抗えず過食してしまうというのがまず一つ。夜中だろうがコンビニまでわざわざ行って食料を買い込み食べてしまうレベル。
そして食べて寝て起きて、冷静になると自分が行った行動にショックを受けて酷く落ち込み、抑うつ状態になるというのが一つ。
吐いたり、下剤を飲んだりは一時あったが今は無い。
以前実家にいた頃は親の目を盗んでこそこそ過食していた。
どうやらこういった行動の数々がおかしいらしいと気付いたのが昨日。
それまで自分の意志の弱さのせいだと思っていたので、それだけではどうしようもない領域に達しているとは思わなかったのが正直なところ。
で、今日病院に行って来た。
正直憂鬱だった。憂鬱どころか鬱状態で車を運転していた。
「もういやだ!」「誰か助けて!」「○にたい!」「○してくれ!」
と叫んでいた。最終的に、苦しいことばかりの人生に耐えかねて涙を流していた。「どうして生きなきゃいけないの」と泣き叫んでいた。
車を運転していい状態じゃないですね……。
そうして病院に着き、長い待ち時間。
頭を抱えて過呼吸と涙をこらえながら過ごした。
ここまで状態が悪くなってしまったのは久しぶりだった。
主治医にこのひどい状態や悩みを話すことで救われるような気がしていた。
結果的に診察では何一つ解決しなかった。
主治医は「精神的に自立していないから、不安で食べ物に縋っているんだよ」とバッサリ言った。主治医は基本的に病名を告げないスタイルだ。
診察、2分も話さなかったんじゃないだろうか。
上記の発言しか記憶に残らなかった。
薬の処方なども特になし。
診察が終わった直後は絶望した。
「精神的に自立していないから、不安で食べ物に縋ってるんだよ」
という言葉が頭の中でぐるぐる回って、車に乗ったものの発進させることができず、しばらくうわごとのようにその言葉を呟きながら涙を流していた。
精神的に自立してないとか、不安で食べ物に縋ってるとか、そんなのわかっていて、その上で治せなくて困ってるから医療に頼ったのだが、見当違いだったようだった。
なんとか気力を振り絞って車を発進させた。
しかし大好きな音楽を聴くほどの気力もなく、無音で車を走らせた。
走りながら泡沫的にふわふわと考えた。
結果、ムカついたので精神的に自立しようと思った。
方法なんて知らないし、精神的に自立している状態がどんなものかも知らないので、取り急ぎその基準を自分的に定めるところから始めよう。
そして食べ物のセルフモニタリングをしてみたい。
食べたものの写真は常日頃写真に収めているが、それを文字として書き記し更に雑感なども添えることで良い感じにモニタリングできないかな~と考えている。
あ○けんとかカロ○ルとかは広告が多く気分が削がれるからやりたくない。
スプレッドシートとかに独自にまとめようと思う。
なんだかんだ帰る頃にはある程度メンタルは復活した。
主治医に話したのは完全に無駄足に終わったけれど、涙を流したり叫んだりして吐き出すことで気分が少し楽になったのはあると思う。
いや、わかっている。
主治医の発言に最終的にムカついてやる気が出たのも、一つ効果があったのだと。図星を突かれて本当にムカついているので、素直に認めたくないだけで。
そして、糖尿病でかかっている内科の通院だが、明らかに毎月控えているコレがストレスを爆増させて今回の鬱状態につながった実感があるので、もう行くのをやめようと思う。もしくは病院を変えよう。
血糖値、ヘモグロビンA1c共にもう健康体そのものなのだが、体重だけ経過を見たいとのことで通っていた。そして体重が増えたら怒られる。これが嫌でストレスになっていた。
もう思い切って別の方法で何とかした方が自分のためになる気がするので、やり方を変えよう。
体重の低下が止まってリバウンドが始まり1年ほど経つ。
ものすごい辛かったし、生き続けるのもしんどいレベルになっていたが、なるほど考え方を変えればなんとか生きることは出来そう。
正直、デブな自分はすごい嫌だ。私はデブなうえにブスなのがコンプレックスだ。それを、考え方次第でなんとか拗らせずに改善方向に持って行こう。
なんでそこまでして生きるのかって?
死なないって決めたからだよ。
