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風呂好き

我が家にはバスタブがない。
だから年がら年中、シャワーだけの生活だ。
私が暮らす国ではシャワーだけは普通なのだが、日本人の私は時々無性にお風呂が恋しくなる。

今週、義理母が我が家に滞在していた。
昨年末に足首を怪我して以来はじめての訪問だった。せっかくなので金曜に休みを取り、旦那の新しい職場(現場)を訪問したついでに、そのすぐ近くにある温水プールへ行くことにした。
歩けるまでに回復したとは言え、まだリハビリ中なので怪我の回復には温水が良いだろうと思ったのだ。

海辺にある屋外温水プールへ行くのは今回が2度目。
一度目はオープンしてまだ日が浅い頃に旦那と行ったのだが、今から思えば温かい季節だったこともあり、また行こうと思うほど楽しめなかった。
義理母が来なければ、再訪問など考えもしなかっただろう。

ところがどっこい、真冬の青空の下で浸かる温水プールは最高だった。これぞ、まさに極楽!と青空と海を眺めて思った。義理母以上に私が満喫してしまった。
日本人のDNAが大いに満たされたように思う。
最近の寒さのせいで凝り固まっていた身体が一気にゆるんだ。
施設内には水風呂もあって、近年人気のコールドプランジ(冷水浴)が体験できる。以前にもやった事があるので、コールドプランジのコツは心得ているつもりだ。焦らずゆっくり入水し、深くゆっくりとした呼吸を続けるのがコツだ。はじめの内は凍るように冷たく感じるのものの、少し我慢するとポワンと身体が温まってくるから不思議だ。水温は2〜10℃で、多くの人が足先だけちょこんと水につけるが、冷た過ぎて入水を諦めていた。そんな中、久しぶりの温水プールに満たされたひつじはコールドプランジに2度挑戦した。直後に温水に入ると、まるで手足に電気が走るようにピリピリする感覚も楽しかった。

2時間があっという間に過ぎ去った。
冬はまだ始まったばかり!
銭湯代わりにまた行こうと思う。
次回はちゃんと写真を撮ってきます!

写真は、3年前に温水プールがある浜辺に父と又甥を連れて行った時に撮影したものです。

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