夜に食べすぎる60代女性のための、7日間「朝のお腹リセット」ノート
夜に食べすぎるのは、意志が弱いからだけではありません
夕飯は食べたはずなのに、夜になると甘いものがほしくなる。
チョコレートを一つだけのつもりが、もう一つ。
冷蔵庫を開けて、残りものを少し。
テレビを見ながら、なんとなくお菓子。
そして翌朝、お腹が重い。
便意が来にくい。
下腹が張って、鏡を見るのも少し嫌になる。
そんな日が続くと、つい自分を責めてしまいます。
「また食べた」
「腸活しなきゃと思っているのに」
「この年齢になって、なんで整えられないんだろう」
でも、夜の食べすぎは、単純に意志の弱さだけで起きているとは限りません。
朝から働いて、気を使って、家のこともして、体も心も疲れている。
昼食が軽すぎた。
水分が少なかった。
座りっぱなしだった。
ストレスをずっと我慢していた。
眠りが浅い日が続いていた。
こうした一日の積み重ねが、夜に「何か食べたい」という形で出ることがあります。
このnoteは、夜の食べすぎを責めるためのものではありません。
翌朝のお腹を少しでも軽くするために、7日間だけ生活の見方を変えるノートです。
食事制限でも、断食でも、サプリ紹介でもありません。
60代の働く女性が、今の暮らしのまま試しやすい「戻り方」をまとめました。
このnoteでできること
このnoteでは、次のことを7日間で確認します。
夜に食べすぎやすい原因を見つける
朝のお腹の重さを記録する
水分、食物繊維、睡眠、ストレスの偏りを見る
食べすぎた翌朝の戻し方を決める
夜の間食をゼロにせず、終わり方を作る
便秘や下腹ぽっこりを責めずに観察する
自分に合う腸活パターンを残す
この7日間で、便秘が必ず改善する、下腹が必ずへこむ、体重が落ちる、という約束はできません。
体には個人差がありますし、便秘には食事、水分、運動、薬、病気、睡眠、ストレスなど、さまざまな要因が関わります。
でも、「自分はどんな日にお腹が重くなるのか」「どんな夜に食べすぎるのか」が見えると、対策はかなり具体的になります。
腸活は、正解を押しつけるものではありません。
自分のお腹のパターンを見つけることです。
こんな方に向いています
このnoteは、次のような方に向いています。
60代になって便秘やお腹の張りが気になってきた
夜になると甘いものや冷たいものがほしくなる
働いていて、きっちりした食事管理は難しい
下腹ぽっこりが気になるけれど、激しい運動はしたくない
サプリや健康食品に頼りきる前に、生活を見直したい
「また食べた」と自分を責める習慣を減らしたい
1週間だけなら試せそうと思える
逆に、次の方には向きません。
すぐに体重を落とす方法を探している
医学的な治療法を知りたい
便秘薬や薬の調整について具体的な指示がほしい
食事制限を徹底したい
「これだけで治る」という答えがほしい
便秘が長く続く、血便がある、強い腹痛がある、急な体重減少がある、吐き気や発熱を伴うなどの場合は、生活習慣だけで判断せず、医療機関へ相談してください。
参考にした考え方
厚生労働省のe-ヘルスネットでは、食物繊維は小腸で消化されず大腸まで届く食品成分で、便の体積を増やす材料になったり、腸内細菌に利用されたりすることが説明されています。また、食物繊維はまず1日あたりプラス3から4gを目安に、無理のない範囲で増やすことが提案されています。
NIDDKでは、便秘時の食事と飲み物について、食物繊維を十分にとること、水分をとること、身体活動や排便習慣を整えることなどが紹介されています。
このnoteでは、こうした基本を踏まえながら、日常で使いやすい形に落とし込んでいます。
無料サンプル:1日目にやること
1日目は、何かを大きく変える日ではありません。
まず、昨日の夜を責めずに振り返ります。
次の4つだけ書きます。
昨夜、夕飯のあとに何を食べたか
寝た時間は何時ごろか
今朝のお腹の重さは0から5でいくつか
今朝、便意はあったか
これだけです。
点数の目安はこうです。
0: ほとんど重さなし
1: 少し気になる
2: 服のウエストが少し気になる
3: 張りや重さがはっきりある
4: 仕事前からつらい
5: 生活に支障がある
ここで大事なのは、良い悪いを決めないことです。
「昨日はダメだった」と書くのではなく、事実だけを書きます。
夜にチョコを食べた。
アイスを食べた。
夕飯が遅かった。
寝るのが遅かった。
水分が少なかった。
そのまま書きます。
責めない記録ができると、2日目以降に体のパターンが見え始めます。
ここから先の有料部分では、7日分の具体的な進め方、記録シート、夜食べすぎた日の戻し方、買い物リスト、最後に自分用の腸活パターンを作るワークをまとめています。
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