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札幌とつながる美の原点──イサムノグチ庭園美術館へ


引き続き「香川旅」の note です

2日目の午後は「イサムノグチ庭園美術館」


▷完全予約制の“狭き門”へ

イサム・ノグチ庭園美術館は完全予約制。
開館日は**火・木・土のみ、1日3回(10時/13時/15時)**
と限られており、事前にネット予約が必要です。
(※2025年10月現在・最新情報は公式サイトにて)

旅行数日前、たまたまキャンセルが出てラッキーにもチケットを入手。
「行く!」と決めた方は、早めの予約をおすすめします。


受付の建物です
ロッカーもあります
庭園内は撮影禁止なのでここだけ
この日は30度!10月中旬なのに暑かった〜
こちらは買えるようでした
海外の方がお買い求めていらっしゃった
住宅街、近くの広場にはモエレにもある見慣れた遊具も



イサムノグチの美学への思いを含めた解説を聞きながら
10〜20名程度、およそ90分で回ります
(海外の方が半数くらいでした)


▷撮影禁止の庭園で感じた“音と風”

館内は撮影NG。
丘のような場所で吹き抜ける風と、
遠くから聞こえる石切場の音。
そのリズムに包まれながら、
初秋の空気を胸いっぱいに吸い込みました。
言葉よりも静けさが似合う空間
──まさに「美と時間のあわい」でした。



▷ノグチの哲学と思考の集中

解説の中で印象的だったのが、
「見てわかることを話しかけるな、
私は考えることで頭を使いたい」というノグチの言葉。
それを聞いて、
通知ひとつで集中が途切れるスマホ社会の私たちにも重なります。
一度スマホに目を移すとまた集中モードに戻るには23分かかると言いますからね
通知オフ、別室スマホ、“さまたげ低減モード”を使いながら
わたしも日々ノグチ流の“思考の静けさ”を意識したいところ



▷生活の中の“美”を生きた人

アトリエも庭園も、「ここでないと」という位置に
すべてが配置されていて、
まるで美が息づく生活空間そのもの。
その完璧な構成と感性に、ただただ感嘆しました。


どんな雰囲気かは
パンフレットのお写真だけ掲載しておきます


▷札幌で出会ったノグチの世界

道産子のわたしにとって、イサム・ノグチといえば札幌。
大通公園の《ブラック・スライド・マントラ》、
そしてわたしの大好きな《モエレ沼公園》。
香川でその原点に触れて、
「またモエレで風を感じたい」と心から思うのでした。


北海道お越しの際は
ぜひこちらも立ち寄ってみてくださいね!





最後までお読みくださり
ありがとうございました。
ではでは、今日もいい日になりますように!
AKIEでした!


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