急にWorkspace Labsが使用可能になりました。(Googleよりアナウンス)
利用方法は、Googleドライブ内のファイルにアクセスしようとしたら急に表示された「Workspace Labsが使用可能になりました。」というアナウンスページが出て、すぐに下記のモーダルがポップアップします。

右下の青いボタンを押して、まず利用規約に同意します。
同意の項目は下記の3つ。

それを済ませたら、以下に進みます。
Googleドライブ内でGEMIN 1.5 flashが利用できるようになります。

早速Googleドライブの右上にGEMINIのアイコンが出現しました。

Googleドライブ内に保存した訳のわかんないタイトルのファイルなんかをなんだったのか教えてくれるのが非常に便利です。例えば、これは以前各国の購買力を調べてグラフにしようとしてWorld Development Indicators から取得したもので、タイトルが「API_NY.GDP.PCAP.PP.CD_DS2_en_excel_v2_656239」という訳のわからないものになっています。最終更新日は2024年11月となっていてすっかり自分でもなんだったのか忘れてしまっています。そこで、ファイル名で右クリックした時に出てくるコンテキストメニュー内に、「このファイルを要約」という項目があるのでそれををクリックします。

今、上記のスクショでは、「このファイルを要約」の右に「新規」というボタンが出ていますがそれはすでに要約処理後だからでたのです。
Workspace LabsのGEMINIが要約をしてくれた
このスプレッドシートの内容を把握してどんなものなのか、下記のようにしっかり要約してくれました。
このファイルには、**1990 年から 2023 年までの、購買力平価(PPP)に基づく一人当たり国内総生産(GDP)**に関するデータが含まれています。データは、World Development Indicators から取得され、2024 年 6 月 28 日に最終更新されています。各行は、特定の国または地域の、ある年の PPP ベースの一人当たり GDP を、米ドル建ての現在国際価格で示しています。
データは国別に整理されており、国名と国コードが記載されています。
アフリカ東部・南部、アフリカ西部・中部といった地域のデータも含まれています。
いくつかの国では、特に 1990 年代初期には、データが欠落していることに注意してください。
このファイルは、世界中のさまざまな国や地域における、時間の経過に伴う経済発展と生活水準の変化を追跡するために使用できます。
Workspace Labsのないワークスペース内のファイルも引っ張ってくればWorkspace Labs使用可能に
私の個人使用のGoogleドライブですが、会社でGoogleワークスペースを利用している場合は、他人の作った訳のわからない資料を解説してもらえて非常に便利なのではないかと思われます。私はむしろ、自分が関わっているシンガポールの会社アカウント内で共有されている訳のわかんない英語のファイルの内容を教えて欲しいところなのですが、そちらにはWorkspace Labsが出現していませんでした。自分のドライブに引っ張ってくるしかなさそうです。
なんと。共有設定するとWorkspace Labsがファイルの内容を解説してくれました。
このファイルは、主に宿泊施設の販売とマーケティングに関する計画と実績をまとめたものです。HKセクションでは、長期滞在、Hotel、HMAの各プロダクトカテゴリーにおける、販売計画、販売可能なリスティング数、リース数、新規供給、必要予算、チャット生成数、それに伴うコスト、予算配分、売上予測、リード予測、実際のリードと支出などを、2023年11月から2025年1月まで毎月記録しています。
Sales Forecasting、Performance by Product、Performance by Source & Agent、Sales Capacityの各セクションでは、それぞれ、販売予測、製品別実績、ソースとエージェント別実績、販売キャパシティに関するデータが表形式でまとめられています。
SS Booking、Model、Leads Deepdive、Product Deepdive、Monthly Trend、Room Summary、Location、Airhost Rawの各セクションでは、SS Booking、モデル、リード、製品、月別傾向、部屋の概要、ロケーション、Airhost Rawに関するデータが、それぞれ表形式で記録されています。
英語の不自由な筆者にとってはこれは非常に強い味方になり得ますね。
メールの要約
英語の不自由な人向けと言えば、gmailの要約が非常に便利です。筆者のところに送られてくるニュース配信の翻訳込みの要約は非常にありがたいです。


手伝う気満々でG-mailに常駐してます

こんな感じで待機してますので、「じゃあ手伝ってもらいますかな」ってなりますよね。Googleはブラウザ内で完結するスイートがあるから強いですねー。そこがマイクロソフトにはないところです。いくらマイクロソフトがOSにAI組み込んでくれてもOfficeつかわないからな〜。課金もしてないしweb版オフィスだけで十分です。
Warkspace Labs使い方指南
使い方はこちらに詳しく記載されています。また、GEMINIに聞いても答えてくれます。下記に「重要: この記事では、新しい AI 機能を試すことができる招待制プログラム、Google Workspace Labs について説明します。Workspace Labs 機能を使用できるかは、Google ドキュメントで任意のドキュメントを開き、左側に文書作成サポート アイコン
が表示されているかどうかで確認できます。Workspace Labs 機能を利用できる地域もあわせてご覧ください。」と書かれている様に招待が届いていなければ利用できません。
NoteがGoogleと提携したがシナジー効果は?
また、本日付のニュースで、NoteがGoogleと業務提携したとの報道がありました。
今後は、Note執筆に、Workspace Labsの機能が追加されるのでしょうか?非常に楽しみです。
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