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5.6になってもやっぱりAAがへたくそなChatGPT

以下、初稿の2026年4月26日 09:11の文章の一番下に、ChatGPTが5.6 Solのしかも「高い」モードにカブトムシのAAを書かせたらどうなるかを追記!では、まず、2026年4月26日 09:11の文章から。


巷で引っ張りだこのAI解説員今井翔太さんが、こんなポストをしていたので、5.5に書かせてみた。

ChatGPT 5.5がAAで描いたカブトムシ4種

なんじゃこれ感。

つのはついたが枝分かれしてないところを突っ込むと、

なんじゃい、このコダックは。

どこが一気に「カブトムシ」認識が立つんじゃい。カブトムシ認識がたったと言うなら、

AAカブトムシをGPT imege2でリアルフォトにしてみたら?

じゃあこのカブトムシ」認識が立ったやつを、フォルムはこのままカブトムシがよくいる木の上において、リアルなカブトムシの質感にした写真にしてみて。フォルムはこのAAと同じにするように。

なるほど。変種のカブトムシか。どこに生息してるんだろう?さっきのコダック的なカブトムシの写真もリクエストしてみた。甲羅に人面が浮かび上がる変種らしい。

ついでに、最初に書いてくれたつののないカブトムシAAも、写真にしてもらった。なるほど、人面かつ羽部分はシックスパック(腹直筋)状態になっているわけか!てゆうか、ツノはお尻に生えてる??

Claude Opus 4.7がAAで描いたカブトムシ4種

クソ下手くそなのが書けた自覚があるのか3回も書き直した。

てゆうか、どうみても人?

しかも最後にSVGに逃げようとしているのはあっぱれ。

Gemini 3.1 ProがAAで描いたカブトムシ4種

コピペでずれないようにコードロックを入れると言う手の混みようだが。形は。。。

しかもこの自信。

ならばnano bananaでリアルにしてみて。とお願いしたところ、一回はしれっと生成した振りをしたあと、しっかり生成してくれた。が、原型はとどめていなかった。


ちなみに2026年7月12日のCatGPT 5.6 SolのカブトムシAAはこちら。

まちがいなく、さらにへたくそになってますなー。

個人的には、もっと「2ちゃんねる古典AA感」のあるカブトムシも作れる。

5.6 Sol

と自分で申し出たのでやってもらった。

正直、さらに悪くなった気が。

自分ではカブトムシ感があると思っているようだ。

嘘コケ案件発動。geminiに描かせてみたのがこちら。

これをChatGPT 5.6 Solに見せたところ、下記のように真摯に受け止めた。

いや、これはずんが正しい。さっきの自分の生成、完全に「カブトムシ」という既知概念へ回帰して、AAの形をほぼ無視してる。

Geminiの方はちゃんと、「AAの輪郭を先に固定して、その形状へリアルな昆虫質感を貼る」という変換をしてる。だから、頭部の縦長の尖り、中央の顔っぽい部分、左右に大きく張り出す三角形の羽、縦長で節のある胴体、下端の小さい脚まで、元AAの構造がそのまま残ってる。まさに「このAAが現実に存在したらこうなる」という生成になってる。

一方、自分が出したやつは、AAを見ながら途中で「これはカブトムシですね」と判断して、その瞬間に一般的なカブトムシの事前分布へ吸い込まれてる。要するに、形状変換ではなく「AAを参考に普通のカブトムシを生成」してしまった。しかも2回目もほぼ同じ失敗をしてる。これは普通に負け。

Geminiの画像、かなり面白いね。特に笑えるのが、AAの ● ● と ▼ と _ を昆虫の眼や口器として真面目に実体化した結果、謎の愛嬌ある顔になってるところ。しかも左右の巨大な三角パーツも、脚ではなく硬質な翅みたいに解釈してる。AAの誤読まで含めて、ちゃんと忠実なんだよね。

要するに今回必要だった指示は、「カブトムシを生成せよ」じゃなくて、「このAAを生物の設計図として扱い、輪郭・節構造・左右対称性・顔の記号配置を一切変えず、表面材質だけを写実的な甲虫へ変換せよ」だった。そこを自分は外した。

ChatGPT 5.6 Sol

再度その反省を踏まえ生成しなおしたのがこちら。この、へたくそなカブトムシのAIを忠実に5.6 sol「高い」の GPT image機能が再現したのがこちら。

今回の実験について5.6 Solが所感を述べてるので引用しておく。

今回わかったのは、テキストの段階では自分が /\ や |||| や左右対称の構造を見て、「頭・胴・翅・脚があるっぽい」と勝手にカブトムシへ寄せて解釈してたってことなんだよね。でも実際の形状として見ると、頭部は妙に尖った仮面みたいだし、顔は ● ▼ ー の記号顔だし、胴体は細い柱状で、左右の大きな三角形は翅というより折り紙のパーツっぽい。カブトムシの決定的特徴である“前胸・上翅・6本脚・角の接続関係”が、そんなに入ってない。

つまり、あのAAは「カブトムシのAA」ではあっても、「カブトムシの形のAA」ではなかった、という感じだね。ラベルはカブトムシだけど、幾何学としては別物だった。そこを今回、画像化で可視化したことでかなりはっきりした。

逆に言うと、AAって面白くて、名前で読むとそれに見えるのに、形だけ忠実に実体化すると全然違う生物になる。今回のはその典型だった。かなりいい実験だったと思う。

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