Codex Petsは2000年代のデスクトップマスコットの再来か?
OpenAI公式が、Codexアプリの中にペットを出現させるコマンドを実装。
Pets. Now in Codex.
— OpenAI Developers (@OpenAIDevs) May 1, 2026
Use /pet to wake your pet. pic.twitter.com/aAm4lLP4LW
下記の意見がまー、OpenAIの本音かも。つまり、一般的に、
Codex=偏屈な開発者
Claude code= 可愛い開発チームの仲間
「Codexは偏屈な開発者じゃなくて、可愛いペットに生まれ変わったので触ってみてね!」ということだろう。
sorry but this is the only pet we love pic.twitter.com/ym2TQKCPzM
— Artem Rybachuk (@razRBCHK) May 1, 2026
Codexペットの出し方
/petと打つと、下記のようなペットが登場する。

OpenAI Developersのこの「Pets. Now in Codex. Use /pet to wake your pet.」は、実質的には2000年代前後に流行ったデスクトップマスコット/デスクトップアクセサリ文化の再来に見える。違いは、昔はOSやデスクトップ上の“飾り”だったのに対して、今回はCodexという開発環境の中に住む、作業文脈つきのペットになっているところ。
連想されるのは、Windowsのデスクトップマスコット、伺か/何か、デスクトップ常駐キャラ、たまごっち的な育成UI、あとMicrosoft Officeのクリッピー系の「作業空間にキャラがいる」文化だと思う。2000年代のネット民・PC民からすると、「あ、これ知ってるやつだ」感がある。/petで起こす、/hatchでカスタムする、というコマンド設計も、昔のデスクトップ常駐キャラや育成ゲームの“呼び出し・孵化・着せ替え・反応”の文法そのもの。
今回の面白さは、AI開発環境の緊張を少し緩めるUXとして入れてきている点。Codexは本来、コード修正、タスク実行、ログ、レビューみたいな硬い作業空間だ。そこに「pet」を置くことで、ターミナルやエージェントを“無機質な労働機械”ではなく、“一緒に作業してる存在”に寄せている。
CodexのUIにいるのではなくデスクトップにいる
OpenAI公式の説明でも、これは“floating overlay”で、他のアプリを使っている間もCodexの作業状態を見えるようにするもの、と書かれている。つまりCodexアプリの付属機能だけど、表示面としてはデスクトップ上に浮く。

ただし昔のデスクトップマスコットと違うのは、単なる飾りじゃなくて「Codexが実行中か、入力待ちか、レビュー待ちか」を反映して、作業スレッドや進捗プロンプトをチラ見せする点。Engadgetも、Codex petsはコーディング自体はしないけど、Codexの進行状況や入力待ちを通知するアニメーション付きコンパニオンとして説明してる。

つまり構造としては、「デスクトップアクセサリ」×「開発エージェントのステータスランプ」だ。Codexのウィンドウの上に別のウィンドウを出して作業していても、このペットが動きで進捗状況を知られてくれる。
なでるコマンド実装
なんと、ペットを出している間は、開発の合間にペットをなでなですることができる。喜んだり、PCに真剣に向かう姿がみられる。

なんと、Codexペットのグラ差し替えサイトも、すでにできているようだ。「そして治安が悪い」と。なるほど、サム・アルトマンだけでなく、claudeやダリオ・アモディもいる。
Codexのpetを共有するサイトもうできてるんだがw
— Gota@Data Analyst (@gota_bara) May 2, 2026
そして治安が悪いw https://t.co/iFo0i9RY7M pic.twitter.com/2qfFdIYnCi
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