見出し画像

サム・アルトマン、元Appleのトッププロダクトデザイナーと孫さんを交えてAIデバイスについて協議中

OpenAI LPのCEO、Sam Altmanと、Apple Inc.の元トッププロダクトデザイナーであるJony Iveは、人工知能デバイスの構築可能性について話し合ったと報じられています。このプロジェクトはまだ初期段階であり、デバイスの特徴やターゲット市場などの主要な詳細はまだ確定していないと言われています。また、SoftBank Group Corp.のCEO、Masayoshi Sonもこの議論に関与しており、SoftBankがAIに特化した技術投資を増やすシグナルを送っています。このデバイスに関する話し合いは、企業向け市場をターゲットにしたハードウェア製品の可能性を示しており、AltmanとIveは消費者向けのAIデバイスを開発することも検討しているかもしれません。


Apple Inc.の元トッププロダクトデザイナーJony Iveとは

アイブは2007年に登場し、パーソナルコンピューティングの新時代を切り開いた初代iPhoneの制作で重要な役割を果たしました。しかし、スマートフォン市場が飽和状態になる中で、シリコンバレーの多くの人々は次にくる大きな家電製品は何かを考えていました。
Meta's QuestのようなVRヘッドセットやAmazon Echoのようなスマートスピーカーは潜在的な可能性があるとされていますが、何十億人もの人々にとって欠かせないアイテムとなったスマートフォンに匹敵するものはまだありません。アイブは多くのスマートフォンユーザーの行動の強迫性に懸念を抱いており、2018年にはAppleにはiPhoneの予期せぬ影響を軽減する「道徳的責任」があると述べていました。OpenAIとのこのプロジェクトは、画面依存を減らし、コンピュータとの対話を自然にする新しい方法を生み出す機会を提供するとされています。

日経記事の紹介

記事要約:OpenAIのCEOサム・アルトマンと元Appleデザイナージョニー・アイブ氏が、消費者向けデバイスの開発について議論を開始しました。孫正義氏も一部参加し、1500億円以上の投資を検討しています。3者は新会社を設立し、"AIのiPhone"とも呼ばれる製品を開発する計画です。これはChatGPTなどの生成AIを自然に利用することを目指しています。しかし、議論は初期段階でまだ合意には至っていません。孫氏はAIへの数百億ドル規模の投資を検討しており、OpenAIは有力候補となっています。アルトマンCEOは先日、孫氏との連携可能性について話し合ったと述べました。

「ChatGPT搭載デバイス国内生産」という淡い期待

孫さんが投資している会社はグローバルであり国内の会社はほとんどないのですが、あるいは「ChatGPT搭載デバイスを日本で生産する」こともありうるかなと筆者は甘い期待を寄せています。

ChatGPT appは次回のバージョンアップで対話型になるため、ハンズフリーでChatGPTと会話しながら料理をするなどの作業ができるようになります。
レシピをいちいち見なくても机においたChatGPTに「つぎどうするんだっけ」と話しかけると、「次は茹で上がった茄子に味噌と生姜を和えたものを乗せてください」みたいな指示を出してくれるようになります。アレクサやSIRIと違い、人間相手の会話みたいに「今日さー、上司が麻婆茄子の話してたんだよね。で、食べたくなっちゃった」みたいな雑談しながら料理できるので一人暮らしでも楽しく料理ができるってもんです。

ChatGPT sPT専用デバイスは撮影した画像をすぐに解析したり、見市に迷った時その場でカメラを向けて、「どこでまがるんだっけ?」とか聞くと、「右角のコンビニをまがるんですよ。」とか教えてもらったりする機能を搭載するために従来のスマホからの飛躍的な機能のアップデートが必要かつ専用機能が色々搭載されているはずです。ゆくゆくはスマホに変わるデバイスとして誰もが持ち歩くようになるでしょう。

アップデートをまとめたNoteも合わせてご覧ください↓


いいなと思ったら応援しよう!

Zun-Beho このNoteの視点を面白いと思ったら、ぜひチップで応援を!知性とAIの共創を深めるために、あなたの力を貸してください!✨ チップは「もっと知りたい!」のメッセージとして受け取ります。🔥