レジバイトの思い出
毎日することがない。
朝夕の犬の散歩しか予定がない。
失業保険の支給待ちなので、ちょこっとバイトなどもできない。
高校の時から切れ目なくバイトをし続けているプロのフリーターだった私。
結婚して出産して、次男が幼稚園に入った時期から少しずつ働き、「自分が遊ぶお金は自分で稼いだお金を」をなんとなく守っていた。
貯金があるからそれでお菓子などは買っているけれど、減るね。お金。
年金生活のお年寄りは少しでも労働収入があったら消費に使いたいと思うらしい。
それそれ。
私もそれです。
今週末には4万円くらいは失業保険が支給される予定だ。
それまでジッとコタツでサブスクでも見ていよう。
ふと、高校の時にアルバイトをしていた大船のイトーヨーカ堂のレジバイトを思い出した。
モーレツに忙しい食品のレジをやっていた。
あの当時バーコードのスキャンは無かった。
値札シールを見て、金額を打ち、日配品などは日配などと項目も打つ。
デイリーだったか?
懐かしいなあ。
洋デイリー、和デイリー。
途中、五百円玉が登場して、レジ内のスペースが分割されたりして。
動線が変わるからなぁ、と渋い顔になった思い出。
私はものすごく早打ちのスーパー高校生だったのだ。
授業はサボってもバイトには出るという忠実な従業員だった。
年末は買いだめのお客さんがたくさん。
レジ前は長蛇の列。
そんな中、
「この子が速いのよ」と私の列に並ぶおばさまが。
めっちゃ嬉しかったなぁ。
浮かれてドンドン早くなる。
ああいう声って聞こえるし、励みになる子には励みになるからね。
大根に爪をブッ刺してしまったこともあったけれど、マジで早かった。
今はセルフレジの操作が人よりも遅いくらいだ。
仕事だと速くできるかな?
