【interview】日本の伝統工芸「江戸切子」を伝承する3代目後継が辿り着いた運命を受け入れ生きる道
プロジェクト"Memento Mori"は
生きること・死ぬことを真剣に問い、
今を「一所懸命」に生きる人に、
著者自身がインタビューを依頼しています。
情熱的に生きる人たちが、
自分の「いのち」を信じ、
自分や他者、そして自然に敬意をもち
生きている今を映し出す。
ご縁ある誰かの何かと響き合う
そんなインタビューです。
熊倉千砂都
日本の伝統工芸「江戸切子」を伝承する
3代目後継が辿り着いた
運命を受け入れ生きる道
※記事はVOL.①〜③までの連続記事です
今回のインタビューは
【熊倉千砂都】さん。
江戸切子のお店「華硝」の取締役で
3代目後継としてマネジメントを担当。
彼女は江戸切子という伝統工芸を
家業とする環境で育った。
伝統がもつ、格式高く
固いイメージからは想像できない程、
親しみやすさと温かさに溢れた彼女。
一方で、革新的な行動によって、
「日本橋に店舗をだす」という夢を実現し、
閉じていた日本の伝統工芸を
世界に発信し続けている。
とにかく振り幅が大きいことに驚かされる。
その情熱は世界に届き、
華硝の江戸切子は
北海道G8洞爺湖サミットや
日本ASEAN50周年特別首脳会議で
国賓への贈呈品として選ばれたりと
日本のこだわり抜かれた
伝統工芸ブランドとして各国から
高い評価を得ている。
そんな彼女は、日本の伝統文化を
受け継ぐ者として、自分の人生を
どう捉え生きているのだろうか。
今回は、これまで華硝の商品を
中心に語られたインタビューとは異なり
その伝統を守りながらも、
自分の枠を外して世界を切り拓く
彼女の人間性に光を当てる。
その魅力を感じてもらいたい。

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