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エンドレス大富豪

小3の息子・ともまるが「みんなで大富豪をしたい」と言うので、夕食後の20時半頃からリビングの床に家族4人が円陣を組んでトランプを始めた。
中2の娘・フォカッチャは、「え〜面倒くさい〜一回だけだよ」と渋々輪の中に加わったのだが、気づけばなんと23時近く。

白熱した。トランプゲームの大富豪はなぜこんなに面白いのだろう。

一度の回で、何と「革命」が3回も起きた。しかも立て続けに。

わたしはその時、手元の最強カード陣にウハウハしていたのだが、娘が「革命!」と数字が揃った4枚を床に叩きつけ、カードの強弱がひっくり返った。「え!やば!わたしのカード、最弱!」と焦ったら即座に息子が「こっちも革命!」とまたまたカードの上下関係を入れ替え(=元に戻った)安堵したのも束の間、夫が得意げに「またまた革命!」とカード4枚をズラッと揃えた。
残念ながら、わたしは「革命」を起こす布陣が揃っておらず、果たして「革命」が成立したのだった。

初めて経験するどんでん返しの連続に、リビングが俄かに沸きたち、娘なんぞは「あーやっぱり大富豪は楽しいな。SwitchよりもTikTokよりも楽しい!」とまで口にした。

主婦としては、夕食が終わったらさっさと片付けて、さっさとお風呂に入って、さっさと寝たいなと思うのだけど、確かに大富豪は楽しい。楽しすぎた。

楽しすぎて、毎日noteを危うく書き忘れるところだった。ふー、危ない。

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