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人生500年

少し前の日経新聞に、「AIを駆使すれば、人間の寿命を500歳まで延ばすことが可能だ」と訴えている人が掲載されていた。
その仕組みが詳述されていたが、分かるような分からんような、だけど実感としては全く未知の世界で、平たく言えば意味不明だった。

実現可能かどうかはともかく、「500年生きられる」と聞いて、「やったーい!」と喜ぶ人は果たしてこの世に何人ほどいるのだろうか。
「人生100年時代」と騒がれるようになって久しい。関する著書も、書店やネット界隈で多く見られるここ昨今、100年でもひいひい言っているのに、500年とは。

関ヶ原の戦いの年に生を受け、江戸時代を緩慢と過ごし、激動の明治維新、二度の大戦の戦火をくぐり抜けて、高度経済成長期にパリピに身をやつして気づけばグローバルな平成、そうして迎えた令和、これでようやく424歳。
それでも残りがあと76年。地球を通り過ぎたハレー彗星との再会が叶ってしまう年月だ。

書いていて全然楽しくないし、なんとなく頬がこそげ落ちていくような感覚を覚える。そんなに長く生きたくないなあと思う。

ここは見方を変えてみよう。
どこの国のどの時代の500年なら、過ごしたいと思うか?

今日は体調が悪いから、布団の中でこれを考えて寝ることにする。

★2024年12月は、1日1掃除!★
3日目:今日は、体調がすぐれず、明日に備えてソッコー寝ることにした。「今日の1掃除」は、パントリーのドアのルーバーを1枚ずつ拭きました。5分ぐらいで終わりました。


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