『研・技術研究所』と わたしのずっとやりたいと思いつつ考えてる思ってること

わたしのことを知ってる方は言わずもがなだけど、わたしとケンケンは長い付き合いになる。
わたしは今年抜けちゃったけど、同じDULL-COLORED POPという劇団の劇団員として苦楽を共にしたし、わたしがケンケンよりも遅れて劇団員にはなったものの、わたしが劇団員になる前からも共演したから10年くらいにはなる。
でもなんだか、ケンケンは長さを感じさせない感がどこかある。不思議と。不思議。

そんなケンケンこと、大原研二が『研・技術研究所』という演技の技術について学び、考え、試し、応用できることを参加者(研究員と呼ぶ)探したりする場を今年の夏頃からやっている。

わたしは、第二回に参加し、昨日の第四回は見学で参加(ケンケンから参加人数多いと聞いてたから)。

前夜、泣きまくって目が腫れてたから人に会いたくないなぁって思ったけど、会えると思ってなかった会えてうれしい方にも会えたのもあって行ってよかった。(完全な余談)

参加・見学と2回してみての、やってる内容などについては、ケンケンがノート有料記事にもしているので、ご興味ある方はそちらを読んでもらうといいと思います。

わたしが触れることは、わたしがずっと考えてる思ってること交えてのこと。

一言ケンケンのこと言うと、ケンケンはすごい。
とても子供みたいな言葉で「おいおいっ!」って感じだけど、そう思う。

自分の様々な経験を経たケンケンが、あれこれ研究員(参加者)と共に探してく。
いつでも誰でも何でも言っていいよーってスタンスもわたし好き。

わたしも2回目は研究員(参加者)としてだったものあり、昨日よりは思う思ったこと伝えられた。
昨日は見学なのもあって、少々見守りつつ、これ言った方がいいかもなと思うことは言った。
(もしか、参加した方の中で、わたしの意図とは違ってなんか、やな気持ちにさせてたらばごめんなさい)

そもそもなんでわたしが、こんなこと書こうと思ったかというと、
前にラジオでちょこちょこ喋った気がするけど、
わたし、なんと申していいかだけど・・
現場の本番のための稽古ではなくて、
日常のトレーニング?というのか、共通言語?というのか、
そういう俳優同士で切磋琢磨できるような場、なんかいい方法でできないかって実はずーっと思ってて。

それとプラスして、
わたしの経験すべて・・それは現場を経てとか、いろいろ見たり、WS受けてみてとか、自分なりにあれこれとやってきて、今の自分が思うこと、考えてること、やり方、そういったものをシェアしたいなと思ってて。
(もちろんご要望ある方だけで、不要な方にまでムリにあげる気はないです)

それらを、わたしが講師的に教える、というスタンスではやりたくなくて。
あくまでフラットに、逆にわたしが知らないことあれば教えてほしいくらい。
で、あれこれシェアできたらと思ってて。

それをなんかのワークやってみながら、とかでもいいなとも思うし、
そもそも現場ってどんなとこだろね、どう創作すんのが豊かなんだろね、ってこととかの話とかなんかもねしてみたい。

劇団にいる間、同じ俳優であるケンケン(大原研二)や、ぱん(東谷英人)がワークショップしていて、谷からも「ちゃんぬ(わたし)もやったらいいのに」って言われていたけど、あくまで、わたしの言葉の感覚的にという前提ありきだけども、「ワークショップ」って名付けられて、生徒と先生みたいな関係性ではじまるのが、なぁんか性に合わないというか、そもそも先生むりだしと思ってたし、わたしのやりたいことと違うからやりたくなくて。

だけども、書いたようなわたしなりにやりたいこと、ってのはあって、
ふたりのワークショップ見学したのも、昨日含めて2回ケンケンの研究会行ったのも、どういう風にやってんのか、何をテーマにしているのか、わたしがやりたい感じはどうやってやったらいいのか、とかとか探してるとこもあって。

で、そもそもわたしが、俳優で大事と思うことがありすぎて、的の絞り方、何をテーマに絞っていいやらわからないところもある。

どうゆうことを知りたい、高めたいと思ってるのかのリクエスト、
こういうのが多いんじゃないかと感じること、
これみんなどうやってんの?ってこと、
とか、そういうのを、今のわたしがシェアできることはしたいと思ってんだ。

でね、わたしがシェアしたことが、自分には不要だったヒントになんなかった、となれば、捨てて自分のやり方でやったらいいと思うし、逆にシェアしたことから発展させて自分のアレンジ加えてもいいと思うし。
いいように利用してもらえるような場、やり方、つくりたいなぁって思ってて。

で、わたしは彼らのワークショップやら研究会行って、書いたようなことを探してるのと同時に、
参加者の方がどう感じているのか、何を欲しているのか、そういうことにも興味があって。
それを踏まえて何かテーマ絞りたいなと思ってさ。

WSやってるのを見てると、わたしだったらこうアプローチするな、とか、こう伝えてみるなぁとか、やっぱり違いがあって。
また感覚的なところでも近いとこももちろんあるけど、時折違ったりもして。
なるほどーおもしろいなーって思う。

話がちょいとズレるけど、わたしは素直な正直な人が好きなんだなーやっぱりって思う。

自分の弱さ醜さ汚さなんかと、もろに対面しながらも、そんな自分とやんややんやしながら闘って、もがいて、なんとかしたいってやってる人間って美しいなって思う。

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