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上には上が有る。

本を買ってもいいですよ、と
自分にお許しを出した日から
読書が更に楽しく。

読書から得られる、知識や気分や考えに
心揺らされるたのしい日々だったのですが。

本をただ読んでいるような人は
ただの知的好奇心のむさぼり行為である、
みたいなことを言っている人がいた(笑)

どこに行ったって上には上が有るんだ(笑)

そんなこと、偉くもなんともありませんよ!
さももっと高尚で有れ、とハードルを上げてくるのである。
わたしは別にその人にムカついたり
自分はまだまだなんだと、落ち込んだり
その言葉にガツンと来てしまった…というわけではなかったのだけれど。
そう、上には上が有るんだな、と思ったのである。

「上には上が居る」ではないところがミソだ(笑)

よく、近々死ぬ気で生きろ、と聞く。
ぼんやり生きたら
年食った時に、もっと色々やっておけばよかったと
後悔するんだから、という先人のありがたきぼやきである。

私はこの考え方におおむね賛成であり
今年が最後の夏になるやもしれぬ、と
夏にも冬にも同じことを思い
その年に出来る限りの「なにか」に取り組んでいたいと考えている。

でも同じくらい、明日もどうせ続くんだ、ということを
しあわせに想っていきたいと思った。

ちょうど今遊んでいる『mikan』(英語の単語を覚えるアプリ)なのだけども
さいきん、ようやく自分のレベルにあった単語の覚え方がわかってきたので
今日はその話がしたい。

英語を覚えるなら毎日200単語を読め・覚えろ、と聞く(笑)
一発で200単語を覚え込むのではなくて
1冊の単語集を繰り返すための効率的なやり方の話である。

受験生でも私はそんなに凄い量をそのようなスピード感で覚えた記憶が無い。
あまり勉強にのめり込める学生ではなかったので、

逆に、200単語を覚えるという事がどのくらいたいへんなことなのかを
よくわからない、という状況にあった。

なのでその通りに200単語を1セットとして
勉強をした時期もあるのだけど
これが全然身になっている気もしないし、しんどかった(笑)

それで今度は本当に最低限の『mikan』の「連続記録」が保持される
10問を毎日のラインに設定して
やり方をガラッと変えてみた。

このやりかたは、我ながらすご~~く日にちがかかる(笑)
30問覚えるのになん日もかかる。

最初はカード方式で5問を見る。
タップすると日本語訳が下に出てきて
覚えてたら右へスワイプ。
覚えてなかったら左へ。
(なんだか勝手なイメージだけどマッチングアプリみたいだ)
何日も左へ行く日が続いても、それでいいのだ。

そうやって何日がやってると
本当に数個ずつではあるけれど
苦手→うろ覚え→ほぼ覚えた→覚えた
までじわじわと単語が増えてくる。

面白いのが、
覚えた単語が10個になったら
今日は覚えた単語しか、見なかったな(1日10個しか見ないので)
という日も有る事だ(笑)

そうやってゆっくり、知ってる単語が増えてくる。

ずっと「苦手」欄から昇格しない
「わからないのもあるけどまぁ…。」位まで来たら
「カード方式」から「4択問題」に切り替える。

すると、だいたいいつの間にか
選択式なら答えられるようになっているのだ(笑)

これが、ちょっと面白い。
一応すべての単語の意味を正解しないと
次には進めないようにしているので。
実はなんだかんだ、覚えていることになるのかもしれない。

このやり方は、「近々死ぬかも方式」の
物事に目いっぱい取り組む理念とは
正反対の行動理念である(笑)

でもそういうものが有ってもいいんだ、きっと。
じわじわ、と
明日もあるさ、っていう心持の方がすんなり入ってくることもあるんだ、きっと。

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63回目のnoteでした。
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