技術に対して疑いを持つ姿勢
AKIRAです。
今日はちょっと専門から外れたお話。
何をもって是とするか
何度も私の記事で申し上げている通り、技術に対して額面通りに受け取っていると痛い目に遭います。
おそらく、何回か私自身似たようなことを記事に書いていると思いますが、どうもYouTubeをはじめとした複数のプラットフォームで未だにそのあたりのリテラシーがない方が多い気がします。
そもそも、科学に明快な正解なんてありません。だから、何をもってそれを是とするかは測る基準や評価者の主観、価値観、立場、権利といった様々な要素によって千変万化です。
関係者の方々には大変申し訳ないのですが、私ははっきり言ってマスメディアを信用しておりません。
理由は言わずもがな、わざわざリンクを貼るまでもありませんが、N〇Kが放送倫理違反を起こした案件を、皆様はご存じでしょうか。
あれは曲がりなりにもテレビの話であったため、ことが大きくクローズアップされましたが、メディアと名の付くすべてのコンテンツ(もちろんSNSや、このNOTEも含む)において、情報の裏付けをしていない発信者は一定数存在します。
なぜそれが言えるかというと、ことワクチン関連の話などは生命科学研究にかかわった者であれば、誰しもがねじ曲がった情報に独特の違和感(ある種、気持ち悪さと言ってもいい)を覚えるからです。
情報の非対称性
ここ数年、メディアが報道してきたワクチン関連の話を覚えていますでしょうか。
一部、そうでもないところもありましたが、大半がワクチンのメリットを語るだけの内容になっていませんでしたか?
つまり、彼らは国民に対してデメリットを伝えようとしなかった。
端から、ワクチンを打つか打たないかという国民の判断基準を提供する気などなかった、ということです。結局、彼らがやったことは製薬会社が開発した新商品の大々的な宣伝。
ワクチン事業に新しい市場を作るための国家規模の根回しです。
「そんなことねえだろ」と思った方。
もう一度考えてみてください。
仮に、それが事実でなかったにしても、そう思わせるだけの要素を彼らはそろえてきたではありませんか。
それらをちらつかせておきながら、「私知りません」はあまりにも無責任ではないですか?
つまるところ、彼らが流していた情報は、ある種非対称的であったと言えるのです。
結局のところ、陰謀論や自身の疑念を主張している方々に対して「その考え方に問題がある」なんていう人もいますが、私からしてみれば、彼らこそが判断基準となる公正な情報提供を怠ったことが、陰謀論であふれかえる結果につながっているだけでしょ、と思わざるを得ません。
疑念を持っている人に対して納得してもらうための情報を、厚生労働省は提供していたでしょうか?
メディアは正の面、負の面の両側面の情報を対称的に提供していましたか?
そうやって、片方の情報ばかりを流して説明責任を果たした気になっているから陰謀論なんていう正反対の質の情報が同じだけ流れるのではないですか?
タイムリミットは近づいている
マスコミ、テレビ、マスメディアに露出しているyoutuber……。
なんでもいいですけど本当にいい加減にした方がいいですよ。
金の生る木は即座に枯れます。
…忠告です。
