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よもやま料理帖 ~梅ぼし、完成いたしました。さっそく日の丸ご飯で食べてみよう!~

札幌は先週末から気温が落ち着き
最高気温でも27℃から28℃ほど
若干ですが、過ごしやすくなってます

土日、ずっとエアコンを
つけっ放しにしてたんですが
ダメですね、体がエアコンに慣れると
外の気温に耐えられなくなる
28℃でも、暑苦しいと感じてしまう
弱っちぃ体になってしまいました

さて、先日の3連休は
仕込んだ梅を干しました

天気予報では曇りマークだったんですが
晴れる時間が多くって
コンディションもなかなか○

大望の梅ぼしが完成しました

これだけの量をひっくり返すと
汗だくになってしまう

出来上がりがこちら

見栄えのいい梅ぼしは
贈り物用でパッケージング
瓶に入れた梅干しは
再度、梅酢に漬けて保存する

初回に干した梅が干からびてしまい
出鼻をくじかれた気分でしたが
今回は概ね上手くいきました

干していて思ったのですが
もしかしたら、ここ最近の陽射しは
それまでの陽射しと違うのかもしれません

同じく梅を漬けている友人に話を聞くと
彼女は1日しか干さないそうです

3日干して4日目の朝に取り込む
このスタンダードな土用干しのスタイルは
もしかしたら現代には
合わなくなってきているのかもしれません

詳しいことは知りませんが

こちらは俺の梅ぼしの師匠
おばのさっちゃんの土用干しの様子
さすが師匠、いい感じですね

あと、今回無農薬の梅を使ったのですが
薬を使わないってことは
梅の表面に痘痕(梅の表面の黒い点々)があるんです

この痘痕、干していると
キレイな表面のところに比べ
シワになり硬くなるんです

痘痕のないキレイな梅を使うと
均等に仕上がるってことですね

なるほどぉ

梅をひっくり返しながら
刻一刻と変化してゆく梅を観察していると
そういった細かいところが分かってきます

こういうのは経験してみないと分からない
来年の糧となってゆきます

さぁ

それでは出来上がった梅ぼしを
一刻も早く白米と一緒に食べたい
さっそく休日のブランチを
作っていきましょう

ちょうどいいところに
友人が夏野菜を持ってきてくれました
これもまた、無農薬なんだそうで
うちの近所の農園らしいのですが
週末だけ直売していて人気なんだそうです

おばけキュウリは
おそらくボケてるな(笑)

キュウリはデカくなるとボケるので
(シャキッとしないんですよね)
浅漬けにしてごまかします

浅漬けを作る時
アイラップというビニール袋を使ってます

アイラップは熱湯を入れても大丈夫だし
レンチンもOKという優れもの
ラップの袋版、ということですね

普通にスーパーやドラッグストアで
販売されています

昭和感がハンパないパッケージ
だし醤油:砂糖:酢=2:1(大さじ1):1
一度沸騰させて
熱いまま注ぎ入れます
1時間くらい放置で出来上がり

冬に仕込んだ味噌も
そろそろ食べ頃なので解禁しちゃいます

王道の豆腐とふのりで
味噌汁を作りましょう

味噌汁は、シンプルが1番

あと父が釣ったサバがあったので
塩麹に漬けて、塩焼きにします

俺は塩麹にしっかり漬かっている魚が苦手なので
30分くらい漬ければ十分
ほんのり麹の風味がする程度が好みです

焼きサバ定食の完成

ではまず、梅ぼしを

これこそ日本人の原点
日の丸ご飯!

すっぱ旨い!

果肉も柔らかくジューシー

顔のパーツを中央に集め
全身でこのすっぱさを表現しながら
そうそうコレコレ
出来たてはこうじゃなくちゃと
ひとり頷く

うんうん今年の梅ぼし
大成功です!
やっぱり南高梅が大王様ですね

通常、干しあがったばかりの梅ぼしは
1ヶ月ほど寝かせると
味が落ち着くらしいのですが

この出来たばかりの梅ぼしも
果肉が柔らかくジューシーで旨いんですよ
このフレッシュな旨さを味わえるのは
生産者の特権です

あっという間に完食
ごちそうさまでした

めしあがれ♡

梅ぼし好きの方
来年、仕込んでみませんか
手塩に育てるってまさに梅ぼしのこと
その旨さも格別です

さて、最後にご報告がもうひとつ
5月に富山旅行で土産で買った
花瓶に入れておくと花が長持ちするという
錫工芸品

3週間前、理事長宅に咲いてある紫陽花を
理事長の不在を狙ってかっぱらってきましたので
花瓶の中に入れてみました

3週間経ってこの状態!
すごくないです?

もちろん、数日に1回紫陽花に水浴びさせて
水も取り替えました、が
花のもち、凄くないですか
S子とふたりで、まだもってる!と驚いてます

ちなみにこの錫、楽天市場でも購入可能
花好きの方、オススメです

じゃーねー

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