同志社国際高校の生徒たちの"今"(2026/7夏休み)
このnoteは辺野古沖転覆事故を追っています。
夏休み(=1学期終了)となり、最近になってようやく、調査委員会が報告を出す期日が近いことを伺わせる情報も出つつあるようです。
4カ月、事故に関する主体的な情報開示・対応を行っていない学校はじめ各種の「大人たち」を見て、あの手記の感情は、、、やはり行き場を失っているのでしょうかね。
最近の動き
いくつか、報告書発表近いのかなぁと思う情報を見ました。
諸般の事情により、8月28日(金)に日程を変更させていただくこととなりました
ということは、どんなに遅くとも、8/21あたりまでに公表され、体制が入れ替わり、新体制をもって説明会を開催する。とかでしょうかね。
まぁ、以下の報道も、取りまとめ近し、を思わせます。
衝撃の手記
さて、そんな大人のこととは別に、最も私自らに影響与えてくれたこの手記に書かれていた、以下のことば。改めて、読み返したくなります。
私は何を信じればいい?
私は、もう何も信じられない。
もう頼むから……私に、私たちに一人の女子生徒の死を、一つの尊い命の死を、正常に悲しませてくれ。
私がこれを目にしたのは、6/7の午後だったと思います。
まだ、この時に受けた、13742文字の衝撃を、私は完全には受け止めきれていません。少なくとも年単位で、この手記が「もっとも衝撃を受けた」読み物の一番に君臨するのだろうと思っています。
それから1.5ヶ月が経過し、夏休みに突入しました。
事故からだと4か月以上が経過しています。(決して分かり得ないと分かっているのですが)、今、この生徒さん達からは、周囲はどう見えているものかなと、想像してみることにしました。
キーワード・関係者
「誰を」「何を」
信じられないのか
もしくは少しは信じられるようになったのか
変わらず信じられるのか…
家族
同級生
学校内の部活等、同級生以外のつながり
授業
学校教員
事故関係者(団体・沖縄県関係者等)
沖縄 / 海 → これ自体が悪いわけではなくとも…
思想(特に平和教育や左派的な反戦・反体制思想)
政党・政治勢力
宗教(キリスト教)
ネット民(量は減ったが、二言目には主語・目的語をデカくする非難勢力)
報道関係・メディア(1度は事故を取り上げた、、くらい)
有益な情報・知見を与えてくれる方(note上その他)
個別考察はできませんね
当たり前ですが、大人の目線で上記について、生徒さん達からどう見えるか・感じるのかなぁを考えて(想像して)みることはできますが…
考えたところで生徒さんたちの想いとは絶対に異なるわけで… 書くこと自体意味がないですよね。
あえて書いたわけ
個人の想い
じゃあ、まぁ、書かなきゃいいじゃん。って話ではあります。
それでも、「何も信じられなくなる」ある種の絶望感に対して、周囲に何ができるのかを常に考えることは、止めるべきではないと思っています。
なので、洗い出しと自分なりの感覚は常に言語化しておきたいという思いであります。
キリスト教観点
学校自体は、ミッション系スクールではありますし、洗礼を受けている人も一般的な学校よりはいると思います。
そして、日々の活動の中で、礼拝や宗教行事はあるわけで...
うーん。ここって、こういう事故の背景に、この宗教が絡んでいるということは、辛いもの..でしょうか。本当に何か想像がつかないですね。
私は、クリスチャンではないのですが、ご縁があって仮に宗教を選ぶなら、キリスト教(プロテスタント)を選ぶくらいに、礼拝や賛美等に理解があります。
小さいころに何年か日曜学校に通ったりしていたこともありまして。
ただ、そうやって、お祈りとかをある程度自然に行っている中で、学校と縁の深い牧師陣が、思想であり反戦活動であり、事故の当事者であり。。。
私だったら、学校(教員)よりも、こちらの方が整理がつかない気がします。日々そこにある、「習慣」「心がけ」「信仰心」などにつながるものなので...
まぁでも、事故後4カ月、ここまで何もしないとなると、もう、欺瞞として閉じられてしまっていますかね。
平和への想い
さすがに、「平和教育」自体を盲信することはないと思いますが...
1年かけて学習したものであったり、実際に沖縄戦で悲劇自体はあったわけなので、教育内容に意味がないわけじゃない。
「戦争を起こしてはならない」ということ自体を、抗議活動等は別の話として、それぞれの思考の中にはしっかり組み込んでいただけるといいなぁ。
世間(主にネット民)
まぁ、相も変わらず、でしょうかね。
...noteなどで、色んな切り口でモノの捉え方を教えてくださっている良人賢者も一定数いらっしゃいます。是非そのような方々から、「思ったほど世間はひどくない」という部分も、感じていただけるといいなと切望します。
自分にできること
幅広い観点、自分のみる範囲で取り上げてられていなさそう観点
時に感情的ですし、当然思いがありますが、論理構成を重要視
人じゃなくてコトで判断
IT/AIやガバナンスなどの「仕組み」での解決方法を模索していく
継続する
ま、、そんな感じで、引き続き、あの手記に向き合いつつ、いつか真正面から想いへ答えられる投稿をしたいです。
(このnoteについて)
以下の想いで連載?しています。よかったらご一読ください
