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想いが原動力

 このnoteは辺野古転覆事故を追っています。
 ここ最近、全体的な真相究明に向けた有力な情報の開示等が続き、ようやく全容解明に向けて進みだした感がありますが、その原動力は…と思った件名について、言及しようと思います。


結論から先に

 物事(特に理屈だけじゃないこと)を動かす原動力は、

結局「想い」なんだな。

 と再認識した。という話です。

なぜ改めて…か

そもそも分かっていたことではある

 まぁ、その通りです。

 例えば、起業する人や経営者が「ビジョンミッションバリュー」を掲げたり、WillCanMustが大事!だったり、宗教がイエスキリストやアラーを信奉したり、教育理念。などなど。

 人間は感情の生き物なので、想いが原動力になる

事故・事件・不祥事などにおいて

 では、その"想い"というのは、どういう形で現れるか。

  • 悲劇性・無念・同情・怒りetcの、マイナス感情群

  • 批判を通り越した、誹謗中傷・義憤その他の怒り系の暴走群

  • 事態を解決したい(or 守りたい)という、解決方法群

  • こんなことを二度と起こしてはならないという、再発防止への想い群

 上記のようなものであり、これらの想いを作り上げる上で、「情報が公開されること」「専門的見解が示させること」というのが大きなウェイトを占めるのだと思います。

事故・事件での上記を阻害するもの

 では、その想いを結実させようとして、過去の事故・事件において、壁になったものがあったとしたら… 以下のようなことでしょうか。

  • 法律・手続きの壁(罰則が軽い、規定がない、該当しないetc)

  • 情報統制の壁(何とか保護、報道しない自由etc)

  • 政治的理由(ある種のパワーバランスの問題)

  • (世間の同意がえられなかった)世論・風潮の壁

 逆に、上記のようなものを壊して、動かしてきたのも例えば「ご遺族の想い」とそれを汲み取る専門家(弁護士等)のタッグなんだと思います。
 主に交通事故ですかね。飲酒運転・あおり運転・老人逆走・老人暴走…

この事故に関して

 「報道しない自由」がかなり露骨に出たことで、事実報道は淡々と行われるが、調査報道やジャーナリズムがほとんど機能しない。という感じなのかと思っています。いわゆる情報の非対称の壁ですね。

 そこに、技術等の進展が、色々とその情報不足をカバーしました。一般人が手に入れたツール群のおかげで、色んな非対称がなくなってきました。

 マスコミ / メディアしか知らなかったことがすぐわかるようになったり、高度な報告書を読み解いたり、情報を拡散させたり、という「手段」が充実してきたことは、間違いなく、このような事故・事件を動かす大きな力にはなっていると思うのです。

想いを拡散させる具体的ツールとして

Web/SNS

  • (上記でもふれたとおりですが)想いだけがあっても拡散はしない。

  • 声を上げたくても上げられない人たちも多くいる。

  • 報道機関が調査報道に関して消極的である。

 こうした現状を打破できる可能性があるのは、間違いなくこれらのツールのおかげだと思います。

生成AI

 情報サーチ・サマリといった点で、AIに蓄積された公開情報群や調査報告書の解読、AIとの対話を通じた思考の強化は、得てして罵り合い等になりがちな情勢に対して
 論理的な判断基準を与えてくれていると思います。
 (個人的には、それをそのまま動画・note等にただ起こすだけのコンテンツは嫌いですが。)

その他

 (個人的には好きではないですが)色々と動画化して配信することで、特に情報整理が苦手な層が、過去TVから受けたような形で、簡単に全体を理解した「気になれる」情報はできていると思います。

 まぁ、それこそ玉石何とかですが。。

それでも、「想い」

 とはいえ、ツールはあくまでも「手段」です。
 本件のご遺族もそうですが、やはり、「手段を使う」だけではだめで、そこに、その人の「想い」を乗せることで、初めて周囲から協調者・賛同者が出てくる。

 私は、本件に対して「並々ならぬ想い」はあります。ただ、繰り返し書いている通り、まだ全部の感情を整理/言語化はできてはいませんが。
 この原動力は、過去にあった「失敗の感情」「二度と起こしたくないこと」と、この事故の背景に非常に共通項が多いことがありますね。それだけではないですが、まぁ、1つ1つの記事をAI解析させれば、プロファイルできそうなくらいには情報が揃ってきているかもしれません。

で… 学校法人同志社さんと旅行業界・旅行会社さん

 私は、あなたたちから、まだ"想い"が見えません。

 同志社国際高校の方は… 
 (勝手にそうなった)"絶対権力者"の「間違った」想いと、生徒たちの「そんな大人に流されない」というしっかりした想いは分かりますが、教員は分かんないですね。まぁ、こここそ、学校法人が報告書を出すべきですが。


 原動力を改めて再確認して、進みたいと思います。

(このnoteについて)
以下の想いで連載?しています。よかったらご一読ください


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