マキタのコードレス掃除機『CL107FD』6年使用レビュー!必要十分な性能を持った掃除機
掃除機選びで迷った経験はありませんか?
ダイソンのような高級モデルは確かに吸引力が魅力ですが、その分価格も高く、日常使いにはオーバースペックと感じる方も多いはず。
そんな中で私が6年間愛用しているのが、マキタのコードレス掃除機「CL107FD」です。
本体はわずか約1.1kgと軽量で取り回しが良く、コードレスならではの自由度で家中はもちろん、車内の掃除にも活躍します。
さらに、バッテリーが劣化しても交換できるため、長く使い続けられるコストパフォーマンスの高さも魅力。
一方で、紙パック式や運転時間の短さなど、気になる点もゼロではありません。
本記事では「CL107FD」を実際に6年使い込んできたユーザーの視点から、外観や機能、メリット・デメリットを正直にレビューしていきます。
それでは行ってみましょう。
マキタのコードレス掃除機、CL107FDの外観、細部、駆動音

最初に、「CL107FD」の外観、細部を見ていきます。
全体像はこんな感じです。

持ち手には電源スイッチと電源OFFボタンがあります。

また、ストラップが付いています。

電源は充電バッテリー式。

付属の充電器を使ってバッテリーを充電します。


本体下部のボタンを押すと、フタが開き、紙パックを交換できるようになっています。

ヘッド部分はこんな感じです。

ブラシ機能などはなく、シンプルな作りになっています。

ヘッドは狭いところ用にも変更可能。

また、チューブを外せば短くなるため、ハンディ掃除機としても使えます。
駆動音
— アキラのソトアソビ (@akira_sotoasobi) August 30, 2025
「CL107FD」の駆動音はこんな感じです。
そこそこパワフルなので、ゴミを強力に吸い取ってくれます。
以上で、「CL107FD」の外観、細部、駆動音の紹介を終えます。
マキタのコードレス掃除機、CL107FDのいいところ5選
このパートでは、「CL107FD」のいいところを5つ紹介していきます。
先に一覧で書くと次のとおりです。
軽くて取り回しやすい
必要十分な吸引力を発揮してくれる
コードレスなので、自動車内の清掃も可能
バッテリーがヘタっても交換できる
ひとつずつ見ていきましょう。
軽くて取り回しやすい
まず、軽くて取り回しやすい点が挙げられます。
本体重量は約1.1kgで、片手でも楽に扱えます。
階段や脱衣所など、コード式掃除機では掃除が手間な場所でも取り回しやすいです。
必要十分な吸引力を発揮してくれる
次に、必要十分な吸引力を発揮してくれる点が挙げられます。
定期的にお掃除していれば、「CL107FD」に不満を感じることはないでしょう。
ただ、後述しますが、単純な吸引力だけで言ったらダイソンのほうが上です。
なので、掃除機にとにかく吸引力を求めたい人にはおすすめできません。
コードレスなので、自動車内の清掃も可能

「CL107FD」はコードレスなので、例えば自動車内の掃除にも応用できます。
この点はコードレスの強みですね。
どんなところでも取り回しやすいです。
バッテリーがヘタっても交換できる

「CL107FD」はバッテリーの取り外しが可能なので、バッテリーがヘタっても、それを新品に交換すれば使い続けることが可能です。
バッテリー内蔵型のコードレス掃除機は、バッテリーがヘタってしまうと買い替えるしかありませんが、その点、本製品はバッテリーだけを買い替えることで長く使えます。
そういった意味で、ランニングコストの低い製品と言えるでしょう。
シンプル構造で壊れにくい
また、本製品は、シンプルな構造で壊れにくい点もいいところです。
無駄を削ぎ落としたシンプルなデザイン
バッテリー交換可能
といった、業務用に特化した構造が「CL107FD」の魅力です。
現に私は6年使っていますが、途中でバッテリーを買い替えただけで、まだ使い続けていられます。
以上が「CL107FD」のいいところです。
このパートで書いたことをまとめます。
「CL107FD」のいいところは次の5つです。
軽くて取り回しやすい
必要十分な吸引力を発揮してくれる
コードレスなので、自動車内の清掃も可能
バッテリーがヘタっても交換できる
シンプル構造で壊れにくい
以上で、「CL107FD」のいいところの紹介を終えます。
マキタのコードレス掃除機、CL107FDのちょっと気になるところ4選
このセクションでは、「CL107FD」のちょっと気になるところを4つ紹介していきます。
先に一覧で書くと次のとおりです。
吸引力はダイソンに劣る
紙パック式がやや面倒
運転時間が最長25分と短め
数年使うとバッテリーがヘタってしまう
ひとつずつ見ていきましょう。
吸引力はダイソンに劣る
まず、吸引力はほどほどといった感じです。
吸引力だけ見るとダイソンには劣ります。
ですので、ペットの毛に対応できる強力な吸引力を持った掃除機をご要望の方には「CL107FD」はおすすめできません。
逆に、普段からマメにお掃除する習慣がある人には、「CL107FD」はピッタリです。
必要十分な吸引力を発揮してくれます。
紙パック式がやや面倒

次に、紙パック式がやや面倒な点が挙げられます。
定期的に紙パックを交換する必要があるので、ランニングコストがかかります。
以上の点は「CL107FD」の価格とトレードオフの関係です。
運転時間が最長25分と短め
また、「CL107FD」の運転時間は最長25分と短めです。
ですので、2階建ての一軒家を一気に掃除することはできません。
我が家は、ふたり暮らしの2LDKなので、本製品で間に合っています。
あなたの環境に合う製品かは、あなた自身で判断する必要があります。
数年使うとバッテリーがヘタってしまう
「CL107FD」は、数年使うとバッテリーがヘタってしまう点も抑えておきたいポイントです。
我が家は6年間、本製品を使用していますが、その間、一度だけバッテリーを買い替えました。
逆に言うと、数年に一度バッテリーを交換するだけで復活するので、新たに掃除機を買い直す必要がない点はありがたいです。
このセクションで書いたことをまとめます。
「CL107FD」のちょっと気になるところは次の4つです。
吸引力はダイソンに劣る
紙パック式がやや面倒
運転時間が最長25分と短め
数年使うとバッテリーがヘタってしまう
以上で「CL107FD」のちょっと気になるところの紹介を終えます。
マキタのコードレス掃除機、CL107FDと一緒に揃えたいもの
本項では、「CL107FD」と一緒に揃えたいものを紹介していきます。
マキタ クリーナー用 純正紙パック(10枚入)抗菌紙パック
最初に紹介するのは「マキタ クリーナー用 純正紙パック(10枚入)抗菌紙パック」です。
「CL107FD」は紙パック式なので、交換用の紙パックが必要です。
あわせて揃えておくことをおすすめします。
山崎実業 スティッククリーナースタンド ホワイト

次に紹介するのは、「山崎実業 スティッククリーナースタンド ホワイト」です。

これがあれば「CL107FD」をスタイリッシュに収納可能。
価格もリーズナブルなのでおすすめです。
以上、「マキタのコードレス掃除機、CL107FDと一緒に揃えたいもの」でした。
マキタのコードレス掃除機、CL107FD 6年使用レビューまとめ

本記事は「マキタのコードレス掃除機『CL107FD』6年使用レビュー!必要十分な性能を持った掃除機」についてお届けしました。
6年間使い続けて感じたのは、マキタの「CL107FD」が“必要十分な掃除機”だということです。
軽量で取り回しやすく、コードレスならではの自由度があり、家庭内だけでなく車内でも大活躍。
吸引力はダイソンに及ばないものの、普段の掃除には十分対応できますし、シンプルな構造で壊れにくいのも長く使える理由のひとつです。
紙パック交換やバッテリーの買い替えといったランニングコストは発生しますが、それを補って余りある実用性と信頼性があります。
とくに「気軽にサッと掃除をしたい」「コスパの良いコードレス掃除機が欲しい」という方には強くおすすめできるモデルです。
あなたの生活にフィットする1台として、「CL107FD」をぜひ手に取ってみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以上、アキラ(@akira_sotoasobi)がお送りしました。
