スマートロック セサミ5ProとセサミフェイスProをレビュー!物理キーを使うストレスに、さようなら。
どうも、本noteの運営者、アキラ(@akira_sotoasobi)と申します。
帰ってくるたびに、玄関前でバッグをゴソゴソ。
そんな地味なストレス、まだ続けますか?
「スマートロックって設定が難しそう」
「電池が切れたら締め出されそうで怖い」
「そもそもコスパが悪そう…」
導入をためらう理由は、いくつも思い浮かびますよね。
正直、私もそうでした。
しかし実際に「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」を導入してみたところ、その印象は180度変わりました。
顔をかざすだけ、手首をかざすだけで、わずか数秒で解錠完了。
両手が荷物でふさがっていても、雨でモタつくこともない。
「ただいま」と同時にドアが開く、その小さな快感が毎日のストレスを確実に削ってくれます。
しかも一式揃えて20,000円弱。多機能なスマートロックとしては、驚くほどのコスパです。
本記事では、数カ月の実使用を経て感じたリアルな使用感を、良い点も気になる点も包み隠さずお伝えします。
「まだ早いかな」と思っている方にこそ、読んでほしい内容です。
それではさっそく行ってみましょう。
スマートロック セサミ5Proの外観、細部

この項目では、「セサミ5Pro」の外観、細部を見ていきます。
まず全体像は上の写真のような感じです。

本製品にはスペーサーが付属しているため、鍵の形状や幅、高さをほとんど気にせずに設置できます。

ちなみに、私の家の鍵の形状はこのようになっています。


鍵についても本体付属のアタッチメントを調節してあげれば対応できました。

本体上部には電池を入れるスペースがあります。
以上で、「セサミ5Pro」の外観、細部の紹介を終えます。
スマートロック セサミフェイスProの外観、細部

このパートでは、「セサミ5Pro」の対となる、「セサミフェイスPro」の外観、細部を見ていきます。
まず全体像はこんな感じです。

顔認証
静脈認証
指紋認証
スマートキー認証(スマホ認証)
暗証番号認証
「セサミフェイスPro」では、以上の認証方法が使えます。
ちなみに、我が家は顔認証と静脈認証を主に使っています。

電池は最大で6個入るようになっています。
届いた時点では、電池が2個入っていました。
電池は6個まで入れることはできますが、電池残量が減ってきたらスマホに通知が飛ぶので、我が家は最小単位の2個で運用しています。
以上で、「セサミフェイスPro」の外観、細部の紹介を終えます。
スマートロック セサミ5ProとセサミフェイスProの使用レビュー
このセクションでは、「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」の使用レビューを書いていきます。
先に一覧で書き出すと次のとおりです。
設定方法が簡単。
顔認証、静脈認証により鍵の開け締めが超ラクになった。
物理キーで鍵を開け締めするストレスから解放された。
電池残量が少なくなるとアプリに通知が来るので安心。
スイッチボットと比べ、コスパが高い。
イタズラされるリスクはあるがある程度は対処可能。
正直、いまいちポイントは見当たらない。
【追記】寒い日の運用は電池残量の急速低下に注意が必要。
ひとつずつ見ていきましょう。
設定方法が簡単。

まず、設定方法が簡単です。
パソコンをWiFiを経由してインターネットに接続できるくらいのスキルがあれば、難なく設定できます。
設定していて、難しいと感じる場面はありませんでした。
顔認証、静脈認証により鍵の開け締めが超ラクになった。
次に、顔認証、静脈認証により、鍵の開け締めが超ラクになりました。
— アキラのソトアソビ (@akira_sotoasobi) September 29, 2025
上の動画は、静脈認証で鍵を開けているときのものです。
— アキラのソトアソビ (@akira_sotoasobi) September 29, 2025
上の動画は、顔認証で鍵を開けているときのものです。
静脈認証に比べ、ほんの少しだけ反応が遅いですが、それでも全然気にならない範囲です。
両手に荷物を持っているときなんかに役に立ちます。
この、『顔認証、静脈認証による鍵の開閉』が「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」の花形機能です。
これ、マジで便利ですので、強く推させていただきます。
物理キーで鍵を開け締めするストレスから解放された。
「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」を導入したおかげで、それまでなんの疑いもなく実施していた、物理キーで鍵を開閉するという動作を省略できました。
もうバッグの中から鍵を探さなくてもいいんです。
鍵閉めもボタンひとつで完結します。
これをイノベーションと言わず何というのでしょうか。
電池残量が少なくなるとアプリに通知が来るので安心。
「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」を導入するにあたり、心配だったのが、『電池が切れたらどうすればいいのか』ということ。
下手をすると締め出されてしまう危険性があります。
これもセサミは先回りで解決してくれています。

まず、アプリを開けば電池残量を確認可能。
次に、電池の残量が少なくなるとアプリに通知が届きます。
電池の残量はセサミアプリの管理画面から常に確認することが出来ます。
また、電池の残量が少なくなるとアプリに通知が届きます。
(アプリで表示される電池の残量は容量ではなく電圧に基づいておりますので、通知がきたらなるべく早く電池交換することをお勧めいたします。)
通知が届くのが大変ありがたいです。
おかげで、電池残量を都度確認しなくてもいいので、助かっています。
スイッチボットと比べ、コスパが高い。
スマートロックにはスイッチボットという選択肢もありました。
しかし、スイッチボットのスマートロックは結構値が張ります。
また、反応速度もセサミには劣る、顔認証、静脈認証が使えないというレビューもありました。
一方、セサミのスマートロックは、本記事で紹介しているもの一式揃えても20,000円弱で購入できます。
多機能に加え、このコスパの高さ。
この点も私がセサミを推す理由です。
イタズラされるリスクはあるがある程度は対処可能。
セサミを使っていて心配なのが、イタズラされないかどうか。
「セサミフェイスPro」は屋外に取り付けるため、誰かがイタズラで取り外し、持っていってしまうんではないか、という不安がありました。
私はこの不安を、次のアイテムを使うことで軽減しています。

ズバリ、「Seagronの防犯カメラ作動中マグネット サインプレート」です。
これを扉に貼っておけば、多少なりとも防犯に役立ってくれます。
「セサミにイタズラされないか不安……。」という方は、あわせて揃えてみてはいかがでしょうか?
正直、いまいちポイントは見当たらない。
私はその製品のいいところも悪いところも正直にレビューすることを信条としています。
しかし、「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」に関しては、正直、大きないまいちポイントは見当たりませんでした。
唯一の不安は、前述したとおり、「セサミフェイスPro」にイタズラされないかどうかですが、セサミシリーズを導入することにより手に入れられる利便性からすると、小さな不安です。
むしろ20,000円弱で鍵の開け締めという毎日のストレスから解放されるなら安いものだと思いました。
導入して非常に満足しています。
【追記】寒い日の運用は電池残量の急速低下に注意が必要。
2026年2月の、ある寒い日のことでした。
神奈川県川崎市在住なのですが、雪が降り、外気温はマイナス1℃。
そのときに「セサミフェイスPro」(正しくはその電池)に不具合が生じました。

いつもできていた顔認証が突然できなくなり、上のような赤いランプが点灯している状態です。
アプリで電池残量を調べたところ以下のようになりました。

その日を境に、電池残量が急速に低下していたのです。
— アキラのソトアソビ (@akira_sotoasobi) February 26, 2026
最後の砦か、暗証番号認証はできたので、暗証番号設定はしておくのが吉です。
しかしその次の日には、完全に電池が切れたのか、暗証番号認証もできなくなりました。
あと、電池が減るとスマホに通知が飛ぶものだと思っていましたが、そのときは通知が飛びませんでした。
これは私の設定ミスかもしれませんが、一応、シェアしておいたほうが良いかと思い、ここに記しています。
以上より、寒い日の運用は「セサミフェイスPro」の電池が急速に劣化する可能性があります。
ですので最悪、締め出される危険性があります。
以上より、最後の頼りとして、寒い日は物理キーの携行は必須だと感じました。
このセクションで書いたことをまとめます。
「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」の使用レビューは次のとおりです。
設定方法が簡単。
顔認証、静脈認証により鍵の開け締めが超ラクになった。
物理キーで鍵を開け締めするストレスから解放された。
電池残量が少なくなるとアプリに通知が来るので安心。
スイッチボットと比べ、コスパが高い。
イタズラされるリスクはあるがある程度は対処可能。
正直、いまいちポイントは見当たらない。
【追記】寒い日の運用は電池残量の急速低下に注意が必要。
以上で、「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」の使用レビューを終えます。
筆者がセサミ5ProとセサミフェイスProを選んだ理由
このパートでは、私がなぜ「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」を選んだかを書いていきます。
スマートロックを導入するにあたり、最初の候補として挙がったのはスイッチボットでした。
しかしよくよく調べていくと、
自動ロックに失敗することがある
反応がやや遅い
価格が高い
といったデメリットが見えてきました。
一方、スイッチボットの競合製品であるセサミは、スイッチボットのデメリットを解消している上に、コスパにも優れているとのこと。
以上を知ったときから、私の腹はほぼ決まっていました。
その後、いろんなレビューを読み漁り、メリット・デメリットを考慮した上でセサミを選んだという流れです。
参考になれば幸いです。
スマートロック セサミ5ProとセサミフェイスProと一緒に揃えたいもの
この項目では、「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」と一緒に揃えたいものをふたつ紹介します。
セサミ マグネット ロック用強力ネオジウム磁石 5個セット

まずはじめに紹介するのは、「セサミ マグネット ロック用強力ネオジウム磁石 5個セット」です。
セサミはデフォルトだと、強力な粘着テープを用いて扉に取り付けます。
しかし、粘着テープだと開閉を繰り返すうちに剥がれてくることがあるため、また位置の微調整ができないため、マグネットは必須レベルで必要です。
「セサミ5Pro」用と「セサミフェイスPro」用で、2セット揃えることをおすすめします。
Seagronの防犯カメラ作動中マグネット サインプレート

次に、繰り返しになりますが、「Seagronの防犯カメラ作動中マグネット サインプレート」もあわせて揃えれば防犯面も安心です。
スマートロック セサミ5ProとセサミフェイスPro レビューまとめ

本記事は「スマートロック セサミ5ProとセサミフェイスProをレビュー!物理キーを使うストレスに、さようなら。」についてお届けしました。
「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」を導入して、数カ月。
振り返ってみると、日常のちょっとしたストレスがひとつ、確実に消えていました。
鍵を探す手間も、雨の中でモタつく焦りも、もうありません。
顔認証や静脈認証はスムーズに反応し、設定も拍子抜けするほど簡単。
電池残量の通知機能があるので、突然の締め出しリスクも最小限に抑えられます。
寒い日の電池消耗には注意が必要ですが、暗証番号や物理キーをバックアップとして備えておけば安心です。
気になる導入コストは、一式揃えても20,000円ほど。
毎日繰り返す「鍵の開け閉め」というストレスから解放される対価として、これほどコスパの高い投資はなかなかありません。
スマートロックは、一度使うと元の生活には戻れない。
そう感じさせてくれる製品です。
「まだ早いかな」と迷っているなら、その迷いはもう手放していい。
あなたの玄関に「セサミ5Pro」と「セサミフェイスPro」が加わる日、きっと「もっと早く導入すればよかった」と思うはずです。
毎日の暮らしを、少しだけ未来にアップデートしてみませんか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以上、アキラ(@akira_sotoasobi)がお届けしました。
