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宇宙のなかの私


はじめに

今回は、読んだ本の感想を中心に、最近の日常の様子を紹介したい。




「量子もつれ」について

昨年から、個人的な興味で、量子力学に足を踏み入れ、勉強というほどでもないが宇宙の成り立ちについての本を読んでいる。


そんな私は、昨年放送したNHKスペシャルで「量子もつれ」という現象を知り、ある本にたどりついた。

そのことについても投稿した。


今回はいよいよ、問題の本を読んだ感想を紹介したい。

【読書後の感想】

昨年末に放送されたNHKスペシャル「量子もつれ アインシュタイン 最後の謎」を観て驚愕した。

「量子もつれ」なる現象に関する特集である。

昨年物理学の本を読むことが多く、量子力学についても基礎ができたと思っていたが、甘かった。

どの本も、「量子もつれ」なんて解説していなかった。

その未知の知識を求め、大金をはたいて本書を購入するが!?

あらすじ

舞台はドナウ川で、いきなり「量子テレポーテーション」の実験現場から始まる。

それをもとに、「量子もつれ」「量子テレポーテーション」での重要な概念や、アインシュタインらとの確執・歴史を交えた量子に関する実験の背景などが解説される。

やがて内容は、ウィーン大学1年生のアリスとボブという2人の学生が、「量子もつれ」を検出する実験を行う様子が、物語形式で進む。

それは同時に、読者である我々も「量子もつれ」の基礎知識をわかりやすくいっしょに学ぶことができる。

そこで読者が知識を得た状態で、再びドナウ川に戻り最初の「量子テレポーテーション」の実験について詳しく解説する。

さらに「量子もつれ」のより高度な実験や実用性についても述べられ、やがて今後の展望とさらなる可能性について、濃く、詳しくまとめられている。

あらすじ


「量子もつれ」と「量子テレポーテーション」とは?

「量子もつれ」

2つ以上の量子(AとB)が、互いに結びつき、あたかも1つの系のように連動して振る舞う、量子力学的な現象。

距離に関係なく起こるため、アインシュタインは「不気味な遠隔作用」と呼んで嫌った。


「量子テレポーテーション」
「量子もつれ」の関係にある、2つの量子を(AとB)する。

これらは離れた場所にある。

このうち情報を送る側の量子を(A)として、異なる情報を持つ量子(X)と人工的に新たな「量子もつれ」(AとX)にさせる。

すると同時に、情報を受ける側の量子(B)が、異なる量子(X)の情報に瞬時に変換される。

つまり(BとX)も量子もつれの関係になる。

その情報伝達は光速を超えるとされる。

「量子もつれ」と「量子テレポーテーション」とは?


この本を読むきっかけとなった、NHKスペシャルがとても分かりやすかったので、概要というか多少基礎知識があり、助けられ、読み終えると満足できた。

簡単ではなかったが、読みやすかった。

この本の前に、TVの影響で「量子もつれ」の知識を求め、他の本も読んだ。

しかし、「量子もつれ」でノーベル賞をもらったのが2022年と最近で、選んだ本(厳選したつもりだが)のデータが古く、納得して理解できず消化不良。

自分には高額であったが(ちなみに¥2,750)ノーベル賞受賞者である著者も信用できる、この本に手を伸ばした。

しかし、そうしたのは正解であった。

読むことで知った、実際の「量子もつれ」に関する現状は、TVで理解できるほど簡単なものではなかった。

また、その延長線上に「量子テレポーテーション」があり、他にもさまざまな応用についての知識も得ることができた。

私自身、昨年物理に興味を持ち、量子コンピュータの本から始まり超弦理論やマルチバースにまでその触手を伸ばしていたが、まだまだ宇宙について、特に量子物理学は奥が深いというか、未知の分野であった。

だが、今回本書のおかげでひよっこの1人ではあるが、確実にレベルはUPできたと思う。

この延長で、今後も「量子物理学」について目が離せなくなった。

この研究に日本も遅れず、さらなる可能性を見出すよう注視したい。

ますます、未来が面白くなってきた。
 
ちなみに次は、本では出てこなかったが、NHKで紹介していた、「ホログラム宇宙論」かな。。。




最近の私

実は、最近は資格の勉強により本腰を入れ、しばらくnoteへの投稿をサボって休んでいた。

そんな勉強も波に乗り、まだ合格は遠いが、今度は無理はせず、投稿再開した今日この頃である。

サボる前は、「週刊」の投稿を意識していたが、さすがにネタに困りテンパった (^^;)

勉強より、仕事より、投稿が中心になっていた。

でも久しぶりに書いてみて、とても楽しい。

自己表現の醍醐味かな。

でも今度は、ネタは小出しにしていこうと思う。

趣味の読書も進んでいるので、ネタも貯めて、今後も続けたい。

「週刊」じゃないけど、また金曜日の20時半頃に公開予定。

どうぞよろしく!!




まとめ 宇宙のなかの私

本の感想と他愛のない話だったがいかがだったろうか。

本の感想の最後に「ホログラム宇宙論」について触れた。

実は、そのホログラム宇宙論についても触手を伸ばし、すでにこんな本を入手している。


これまでの知識とは異なる、新しい考え方が詰まっておりとても楽しみだ。

でも、次回はもっと楽な話をお送りしたい。

不定期ですが、またよろしくお願いいたします <(_ _)>




今週のエンディングは、Adoの「エルフ」を。

ドラマは終わりましたが、この曲がきっかけで「Adoのベストアドバム」を買いました。



久しぶりですが、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

細く長く、お付き合いくださると幸いです!






つづく🌟



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