<号外!>PSディスク廃止から見える今後のPS6
由々しき事態が起こっている。
いや、私は問題ないが、中古でゲームソフトを食いつぶしてきた人たちには危機が訪れた。
2028年1月、PSソフトのディスク廃止だ。
いずれ起こるだろうとは、予測されていた。特にPS5でデジタルエディションをおしている背景がこれだったんだろう。
PSの中古は存在しなくなる。逆に言うと供給が少なくなり、価格も上がってしまうのではないだろうか?
PSソフトの中古が少なくなっているこのご時世で、中古自体がストップするのであれば、廃止までのソフトは潤沢かもしれないが、レアになるだろう。
ともかく、PSにとって利益重視ということが判明したわけだ。
さて、ここで問題は何なのか?
PS6がデジタルエディションのみ。なのは言うまでもない。
今後売るソフトはどうなるか?過去のゲームソフトは?ゲーム機自体をどうするのか?色々考えてみようと思う。
ちなみに筆者は、PSはPS3から参戦しているので、その時の話が多い。
ご了承頂きたい。
ディスク廃止後のゲームソフト
Sonyは今後PSソフトは、PSのみにする。と断言している。
だがPSのみで強みのあるソフトとはなんだろう。
思いつく限りでは、
BFやCoD、ゴッドオブウォー、デススト、ゴーストシリーズなんかはPSに残るだろう。
HorizonなんかもPSだ。この辺も出していくんだろうが・・・
ほとんどがオープンワールドゲームである。
オープンワールドゲームをやるなら、PS!!
なんていう宣伝文句で売っていくつもりかもしれないが、
どうなんだろうか。
大人向けのゲームが多いPSだが、それならPCだって負けてなどいない。
といっても、PCでオープンワールドと言ったら、無料ゲーばかりのような気もするが、PC勢ではないので触れないでおく。
FPSに関しては、すでにAPEXやフォートナイト、オーバーウォッチ、VALORANTなど、無料ゲーが大半を占めているので、
PSのみでプレイできますよ!と言われても、流れてしまうのが落ちなので、話にならないような気がするが、一つ留意点がある。
VRFPSだ。
この領域(ジャンル)は、まだどのゲームメーカーも届いていない。PCは着手し始めているかもしれないが、PSはここに関しては
まだ攻め切っていない。PSVR2もさほど普及していないので、PS6、PSVR3辺りで、収益を取ろうとしているのではないか?と思う。
しかし、ただでさえ酔いやすいのがVR。VRFPSをそう簡単にプレイしたがる人はいないだろう。
PSにしかできない強みは、ここだ。
ここで戦おうとするけれど、やはりライバルはPCのVR MetaQuest だが、PS限定のを出すとなれば、話が違う。
CoDVRやBFVRは、PSでしかできない状況になるなら、PSVRの勝機は十分ある。
CoDのように、軽やかに銃が撃てるなら、BFのように過酷な戦場をVRで体験できたら・・・熱い。かなり熱い。
またCoDに至ってはマイクロソフトとの契約で、2033年までCoDをPSでリリースしてよい契約を交わしているため、
2028年~5年間の間に仕掛けてくるに違いない。
というよりか、ここぐらいしかCoD勝算がない。
オープンワールドをVR化も悪くはないのだが、次世代体感型コントローラーでも作られない限りは買うに値しない。
VRFPSがマルチ対戦できるようになるなら、ヘビーゲーマーにとっては新たな対戦ゲームとして受け入れられるだろう。
過去のゲームソフトは?
ディスクがない、ということは中古ディスクも使えない。
PS4ディスクをプレイできるのは、同機かPS5のみとなる。
またPS5も同様に、PS5でしかできないのだから、ある意味PS5のディスク版は失敗に終わったのだろう。
それもそのはず、PS5で1タイトルしか出していない作品が多い。
PS5で出た名高いソフトは、
ゴーストオブヨーテイ、グランツーリスモ7、MHWilds
期待の新作だったモンハンワイルズは大きく振るわず、PCに出す始末。
PS5で2タイトル以上、出た作品は、BF、CoD、バイオハザード、ソウルシリーズにとどまる。
このCoDやBFが大きく収益に貢献できなかったことが大きい。BO2、BO3、BF3、BF4をやってきた私でさえ買う気が起こらなかったのだから驚きだ。
これは、1タイトルがシリーズで長く遊ばれていても、全体で飽きが共有されてしまい、次タイトルでリセットされることもわかっているので、
また集め直しか。と思うと、誰も買わなくなる現象にも陥りやすい。
私自身、集め直しは面倒だと思うし、何より若くない。FPS引退勢が多いのもプレイヤー減少に拍車がかかっている。
PS4での功績を元に、PS5も当てはめようとしたが、功績ができている時点で同じ作戦は通じない。
購入者も馬鹿ではないので、同じ轍を踏むことはない。結果、ソフトの売れ行きはよくなかったのがPS5ソフトの行く末だった。
逆に無料ライブ型ゲームは好調だった。ゲームを細分化せず肥大化にシフトし、集め直しを防ぎ、顧客の囲い込みにも成功していた。
今でもAPEXだけはプレイしている同世代が多かった。しかしそればかりで他のゲームをしないので、PSのソフト商売は危機に瀕しているとも言える。
バイオやソウルシリーズも細分化しているにも関わらず、ディスクとしては成功した部類に入るだろう。
スリル系とシリーズ化は相性がいい。常に新しいスリル体験が欲しいのだから、引継ぎ要素が必要ない。
ソフトを切り売りするには持ってこいなので、こちらを売りにしていくだろう。
だが、買うだろうか…今後買いたいPSタイトルで思いつくのは、
アーマード・コア、MH、BF、ソウル
ぐらいである。ゴットオブウォーも気になってはいるが、そもそもPSをやる必要があるのか?すら議題に上がるレベルでの問題だ。
これらの代わりになるPCソフトがあるなら、そっちに行ってもいいとすら思える。これらのタイトルも相当やり尽くしている。
なら違う新作をやればいいじゃない。と言うんだろうが、面白いかどうかわからないタイトルに1万を払うこともためらう。
私自身、すでにゲームのマネタイズを分析してしまった。高価になると予測した時点で、PS6を切り捨てる準備はできている。
PS6以降はどうなる?
今後は無料ゲームに着手するのではないだろうか?
ソフト販売の売れ行きが良くないなら、ライブ型ゲームで収益を上げようと目論むだろう。現に無料ゲーが各プラットフォームで蔓延っているのだから、そこに追従するしかない。
VRでPSにしかできないゲームを作ろうとするだろうが、これはあまりにも賭けである。
私が今までPSゲーム機を買ってきたのは、ブルーレイレコーダーとして使ってきた意義が大きい。
それが今回、ディスクなし、になるということは、ブルーレイレコーダーとしてすら使えない単なる高性能ゲーム機・もしくはサブスク再生機となる。
この代替機は、PCで事足りてしまう。PCだって、ゲーマーとしてみれば、高性能ゲーム機・サブスク再生機になれる。
つまりPCと張り合うことになる訳だが、PCはPSにはないマルチ機能で、
すでに上回っている。ネットも当然使えるし、ブルーレイすら再生できる。おまけにテレビにも繋げて大画面表示も可能だ。
逆にPSならどうだろう?ゲームとサブスクのみだ。
ネットはPS5から使えないし、
使おうとしたところでノートPCの方が群を抜いている。
じゃあPS6の勝機はなんなんだろうか?
考えられるとしたら、一つしかない。
モンスターハンター専用機になるのではないか?
高品質のモンスターハンターは現在、PS5かPCでプレイできる。
だが、今後の高品質のモンスターハンターをPS6のみに限定すれば、
囲えるだろう。なんて考えているかもしれないが
あまりにもひどい話だ。PS独占にしたところで、PCでも同じようなものができてしまえば、そちらで良い、となる。
飛躍しすぎもかもしれないが、
ソニー最後のゲーム機がPS6、になってしまうのではないか?
かなり不安だ。
新作のモンスターハンターのためだけに、新型PSを買う勇気が皆にあるだろうか?
私は買うかもだけど、10万のゲーム機だったら、PCへ本格的に乗り換え、ブルーレイに至ってはレコーダーを買うだけに落ち着く。
ゲーマーだって、1消費者なのだ。ゲームのためにそこまでの譲渡は、
いささか否定せざるを得ず、乗り換えの検討期にかかっている。
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