たまには夏休み中にエスケープを 人形町せともの市へ
人形町せともの市
もう長いこと夏休みを経験すると、ストレスが限界になる前に小出しに発散して自分で自分のご機嫌を取る術を身につけます。それをしないと後半にはぐったりと疲れ切って虚無な表情になってしまい、余力が無いまま新学期の怒涛の日々に突入することになるので、避けたいところです。
子どもが小さいうちは留守番ができないので、自分のための時間は皆無でしたが、今やお金と食べ物があれば大丈夫な年齢になりました。
(大学4年、大学3年、高3、中3)
留守番が苦手な愛犬ファルコンにとっても私にとっても、子ども達のいる長期休みはお出かけのチャンス!
数日前に人形町せともの市が間もなくあることを知り、体調良し、留守番チーム良し、ファルコン良しなら行こうと思い立ち、朝にバタバタと家事をこなしていざ人形町へ。
昔OL時代に営業の外回りをしていた頃、たまたま陶器市に遭遇し、カバンに大皿2枚を忍ばせて会社に帰った思い出が甦ります。
ちなみにその時のお皿は今も健在です。


今回は筋トレ状態を避けるために、スーツケース持参で向かいました。
駅から地上に出るのに階段しか見当たらないのが辛いところでしたが、そこは気合いで乗り切ることに。
開催2日目の4日、10 時台に到着すると現地はまだそれほど混雑しておらず、人形町から水天宮までの道の両脇にずらっと並ぶテントに高揚しながらゆっくり見て回りました。
有田焼・伊万里焼・唐津焼・波佐見焼・美濃焼・常滑焼・万古焼・萩焼・九谷焼・砥部焼・笠間焼・益子焼・小石原焼・京焼・漆器・ガラス食器などのお店が並びます。
全国の陶器を扱うたくさんのお店の店主さん数人にどちらからいらしたのか聞くと、埼玉や東京の関東圏が多く、産地から取り寄せて販売しているそうです。てっきり全国のお店が出店しているのかと思い込んでいました。そう言えば皆さん標準語でした。










3巡して買ったのはこちらです。






ガラスの大皿はめちゃめちゃ重たかったですが、麺類や寿司飯が似合いそうで、この夏大活躍させたいです。
お気に入りは実家感のあるエモい小鉢。500 円でワゴンセールされていたのを最後に見つけて連れて帰りました。
とうふの双葉
甘酒横町にある豆腐の名店。昔お昼を食べたことのあるこちらで涼を求めて冷やし甘酒を店先でいただきました。麹甘酒、最高でした。今回は行けなかったのですがランチも絶品です。





たい焼き柳屋
都内三大たい焼き店のひとつで、営業中に買って会社に持ち帰ったところ、お姉様達にものすごく喜ばれた記憶があり、久しぶりに食べたくて開店の12時半に行くとすでに大行列でした。
幸い店内に並べて職人さんの見事な手元に感心しながら待つと、ほどなく買えました。






有楽町の秋田物産館で今週の小腹系を
本日のもう一つの目的の熊本物産館を目指したのですが、あまりの行列に熱中症明けの体に自信がなく、違う形で何かを、と帰路に着くことにしました。とその前に、せっかく数寄屋橋まで来たので有楽町まで足を伸ばしてもう一箇所。
今年のお盆は受験生が2人いて帰省は自粛し、遠出の予定もゼロです。連日夏期講習を頑張る中高生チームと大学生の留守番チームに懐かしいジイジばあばの田舎のお土産を、と有楽町交通会館にある秋田物産館に立ち寄りついつい買ったのがこちらです。

子ども達の大好きな味噌付けたんぽ用に十字屋のきりたんぽと専用の味噌、小腹が満たされるおやつを。私の大好きな地元のバナナボートの新商品が出ていたので嬉しくてリミッターが切れてつい。買い過ぎを諌める娘達がいないとこうなります。
スナック菓子よりもお腹に溜まるものでないと足りない4人。しかも受験期は勉強するとお腹が空く上に「食べることしか楽しみがない」そうで、たまのエスケープも結局、家族への差し入れ探しになっているのでした。
