8年の苦しみ
メディアを鵜呑みにすると見なくてはいけない現実に目隠しされてしまう。遠く離れた国ですが、本当のことを知らずにロシアを非難していませんか?
🇷🇺ザハロワ露外務省報道官、ロシアがウクライナ人に対して苛酷な『選別措置』を取っているとの非難についてコメント
さる9月7日、米国とアルバニアの要請により、国連安全保障理事会の定例会合が開催された。西側諸国はこの機会を利用して、ロシアがウクライナ人に対して『選別措置』を取り、故国からロシアに移住するよう欺瞞や強制によって仕向けていると非難しようとしたのである。ロシアのネベンジャ国連常駐代表は、国連安保理会合において実際の状況を詳細に説明した。この問題について、ここで改めに注意を喚起したいと思う。
ロシア連邦は領土内に、ウクライナ、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国から最大数である約400万人の避難民を受け入れており、うち62万5千人以上が子供である。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の推計によれば、避難民のうちウクライナ市民は240万人とされている。彼らはロシア領土内で自由に、自分の意思に基づき生活している。誰も彼らに移動や出国を禁止していないことは、国連人権高等弁務官事務所が確認している。
避難民すべてに対して個別対応を行い、今後の居住施設や食料・生活必需品の支給、社会給付金の支払い等、差し迫った問題を解決すべく迅速な支援を提供している。
未就学児には幼稚園、児童生徒には一般教育や専門教育施設への入園、入学を保障している。
彼らの多くは、精神的なリハビリテーションのために、人道的、医療的な支援を個別的に受けている。
