【時代を読む】なぜ今、ボンボンシール?「繋がって当たり前」の世代が求める現場感の正体

これまで
『バウンダリー』自己と他者の境界線
について連載してきました。
今日は、箸休め、少し話題を変えます。
最近の子どもたちを
みなさんはどのように見ていますか?
・元気があふれている
・スマホ、タブレットの操作がバッチリ
などなど
人それぞれ所感があると思います。
そんな、子どもたちの
様子や傾向をよくよく見ていると
なんとなく、今の社会、これからの社会を
映し出しているように、私は感じています。
なぜ?ボンボンシールが流行るのか!
ここで、一つの問いを立てます。
みなさんは、
ボンボンドロップシールが流行っていることを知っていますか?
今の、親世代も子どもの頃、シールが流行っていたと思います。
コレクション要素?
コミュニケーションツール?
様々な理由で流行っているのだと思います。
【そして、ここからは私の所感】
◯脱デジタル
今の子どもたちは、
育ちや教育を受ける過程の中で
タブレット、スマホ、PC
オンライン、などなど
どこでも、繋がれる状態で育ってきました。
むしろ、目には見えないラインで
人と人が繋がっていることが
普通の感覚です。
では、逆に
友達と会って、シールを交換する
リアルにシールを見せ合う
この、現場感、リアル感が
初めての感覚で、心地よいのかもしれません。
シール交換は、一点ものの循環です。
誰とか交換した、どこで交換した
多く世の中に流通していても
自分の手元にある大切なものを、
誰かと手渡しで循環した喜び
なのかもしれません。
そして、これまでは人と人が面と向かって
コミュニケーションを図る
学校に行けば、当たり前の風景だったかもしれませんが。
コロナ禍を過ぎて
不登校や通信制学校の広がり
サードプレイスの拡充
今はもう、学校に行って
友達と先生と向き合うこと
喧嘩すること
何か作りあげること
それすら、貴重な経験なのかもしれません。
時代を読む(私なりに)
私は、子どもたちがいつも時代の最先端だと
最近強く感じています。
そんな彼らが、
シールというツールで見せる姿は
リアルの価値が戻ってくる
これまで以上の価値を帯びて
やってきていると思います。
熱狂と程よい距離感
シールに感じる熱さと同時
今の子どもに感じるのは
『あっさり感』
これは、デジタルネイティブが故に
オンラインが途切れたら終了という
はっきりとした、線引きで生きている
術なのでしょう。
今回は、今私が感じていることを記事にしました。
ぜひ、みなさんの感想をコメント欄で教えてください。
では、次回を楽しみにしていてください。
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