17.星のパスワーク
天気のせいか、妙にしんみりとした空気の1日だった。
梅雨っぽい翳りを含んだ今日は、体感以上の冷えをもたらして体調を揺らす。
星のカードのパスワークの日に、星の輝きよりもその翳りが気になる。
湿っぽい気配は精神にまとわりついて、それはカードのなかの流れ出る水になっていった。
17.星

17.星
裸のビーナスが甕から水を地に注いでいる。
14.の天使の時と同じく、とめどなく水は流れ続けて川になる。
京都、貴船神社のほうから都に流れる川。
ビーナスの首にまとわりついたザリガニは、赤いタイスカーフになり、
仮面ライダーのよう。
裸族のビーナスは
スカーフを甕にくくりつけて、
首から雄々しくぶら下げて
移動する。
疏水を辿って琵琶湖近くの城跡へ。
数年前に母と訪れた記憶。
娘のことも思い浮かぶ。
今どうしてるかな。
東海地方。
今日は梅雨らしくひんやりしていて、膀胱炎のような身体の不調。
ビーナス、母、娘、そして下半身。
陰の流れ。
貴船神社では晴明の気配も。
