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心に響いた言葉まとめ|パニック障害|こころを整える

先日、止めてしまった日記の話をしましたが、そこに当時、動画や本で心に響いた言葉をいくつかメモしていました。

もしかすると誰かの心を軽くしてくれる言葉があるかもしれないと思ったので、皆さんにも共有しようと思います。

当時はYouTubeばかり見ていたので、そこで偶然流れてきたものだったり、読んだ本から得たものもあります。


🍀YouTuber バイリンガールちかさん

「Get out of your own way( 自分で自分の邪魔をするな)」。 不安な気持ちや心配があってやりたいことができない。 これは自分でさえぎっているということ。自分に邪魔されないで。やってみないと答えが出ないことをずっと頭で考えたり、 ネガティブな考えが浮かびやすいけれど、 自分に邪魔されずに何でもやってみる。 一歩進んでやりたいことにトライしよう。

これは「あなたはあなたが使っている言葉でできている」著者:ゲイリー・ジョン・ビショップ氏の本で学んだとおっしゃっていました。

精神疾患に関する話ではなかったのですが、当時不安まみれの私にも通ずるような話だと思いました。普通であってもみんな不安や心配にさいなまれているんだ、頑張っているんだと思えました。

🍀堂本剛さん

元の自分に戻ることができない苦しみを生きるより、自分は今こうなので、この自分でできることって何なんだろうっていうことを模索する方が、時間が無駄じゃないと思う。 理想は、模索した延長線上に「あれ、ちょっと治ってきたかも」とか「良くなったな」っていうのがあればいい。奇跡やミラクルを想定する強さと、それを無視する強さと、両方共存させるというか、そういうようなことをしながら、うまくやりくりした方がいいよね」

切り抜き動画で、元はラジオなのか、音声だけの映像でした。ご本人は突発性難聴で長年苦しまれており、過去にはパニック障害もお持ちだったとのこと。

長い間大変な思いをされ、たくさんのことを考えてこられたんだろうなと感じました。治ることも夢見つつ、そこにとらわれない。両方あってもいい。そのあいだでうまくやりくりする。私もそれがいいなと思っています。

🍀精神科医の樺沢先生(YouTubeチャンネル)

優秀な投手がひじの腱を断裂。病気の前の状態に戻してほしいということがあるが、これは無理。それと同じぐらい無茶なことがある。メンタル疾患は目に見えないが、骨折と同じ、見えないレベルの損傷が脳に起こる。100%元の状態に戻すのは難しい。今やれることをやると良い。 治ってから何かやろうとすると、5~10年経っても治らない可能性があるので、今できることをやる。そしてやれることをやっている人だけが、それ自体リハビリになって治っていく。

精神科医の樺沢先生のお話は心に刺さるものが多いですが、特に覚えておこうと思ったこと。「今できることをやる」っていうのは、堂本剛さんもおっしゃっていますね。

制限された中でも、できることを焦らず、マイペースにやることが大切ですね。

樺沢先生のお言葉メモはもうひとつありました。

お金をかけずに楽しめることをしよう。

おすすめ:散歩、500円料理(500円の材料で美味しいものを作る挑戦)、読書、つもり旅行(実際行かなくても計画だけ立ててみる。計画が一番楽しいから)、食物を育てる

何がしかの手間暇や、面倒くさいのがあって、それを超えるからドーパミンが出て楽しい。楽しむには手間がある。 日々楽しいことを増やして辛いことを忘れるというイメージで楽しいことを多くする意識を持つ。毎日を楽しもう。 「まいたの」(毎日楽しい)の活動が下手な人は趣味がない人で、メンタルがやられやすい。趣味の活動に時間と意識を向ける

ずっと私は趣味と呼べるものがありませんでした。日々忙しいと、自分のことは後回しになりがちですが、自分を大切にする練習も兼ねて、楽しいと思えることをやるのは大事だなと思いました。

これを聞いたとき、LOFTで見かけた手のひらサイズのハーブ栽培キットが売っていたので去年育ててみました。確かに楽しかったな。現在同じものは販売されていないようなのですが、こんな感じの商品でした。

昔、ベランダでハーブやトマトを育てたことがあるのですが、枯らしてしまったり、うまくできなくて自分にはセンスが無いなと諦めていました。

こちらは手間をかけずに、少量ではありますがきちんと育ってくれました。またやってみようかな😊

🍀社会派ブロガーちきりんさん

大好きなちきりんさんのお言葉は本からです。

生きづらさは、学校的価値観が背景。人生の選択にあたかも正解があるように教える。
・しっかり勉強していい学校に入る
・正社員として働く
・家庭を持って子供を育てる
こんな価値観を刷り込まれると下記の人は”正しい人生”が手に入らない
・勉強不得意
・組織のルールに合わせるのが苦手
・周囲に合わせられない
・子育て興味なし
→これらがうまくできないと落ち込んだり、自分を責める

生きづらさの源は、全員に画一的な「正解とされる生き方」を押し付ける同調圧力にある。
「幸せにはさまざまなパターンがあり、一つの生き方を全員に押し付ける必要はない」と理解する必要がある。

「自分の意見で生きていこう」著者:ちきりん

ちきりんさんの本は、どこを抜粋すればいいか分からないほど、私にとっては響くものがたくさんあり、心が救われています。

こちらも精神疾患の方向けではないのですが、生きづらさの原因や背景、その中で自分らしく生きるヒントが書かれています。興味がある方はぜひ読んでみてください。


これまで、「忘れたくない言葉だな」と感じたときに、メモをしてきました。

でも、それを見返さないとやっぱり忘れてしまうなと今回思ったので、手帳に書いておこうかなと思いました。

いろんな考えに触れて、心を軽くしたり、勇気づけられたりして、少しずつ進んでいきたいと思います🍀


私はパニック障害対策を5つの角度から取り組んでいます。そのひとつである『こころを整える』こととして、今回は心に響いた言葉はメモするというお話をしました。
他の4つの柱については、こちらの記事で詳しく書いています。

参考になった、共感した!という方がいたらスキを押してもらえると嬉しいです。一緒に穏やかな時間をちょっとでも増やしていけますように!




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