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眩しさと視線を遮る「サングラス・帽子」|パニック障害|私の装備品

私はもともと敏感なタイプで、パニック障害になってより敏感さが増した気がします。

外へ出かける際、

🌤️「太陽の日差し」
👀「目から入る視覚情報」

これらに前よりもストレスを受けることに気づきました。

こういったストレスがトリガーになり、パニック症状につながることがあるので、「サングラス」と「帽子」が私の装備品になりました。

苦手だった電車に乗ることやお出かけなどの機会が増えてきたのも、これらのおかげかなと思っています。

【眩しさからの盾「サングラス」】

パニック障害になってから、以前よりも「眩しさ」を強く感じるようになりました。

いわゆる感覚過敏のような状態で、よく晴れた日は外に出るのが辛いと感じるほどです。

最初「サングラスをかけるのはちょっと抵抗があるな」と躊躇していました。

日本だと、サングラスは少し勇気がいる方も多いような気がします。

私も最初は目を細めて我慢しながら歩いていたのですが、「さすがにしんどい」と思い切って取り入れることにしました。

特にブランドにこだわりは無く、今使っているのは、ユニクロのサングラスです。

本当は日光を完全に遮る真っ黒なレンズがいいのかもしれませんが、やはり見た目の抵抗感があったので、薄いブラウン系を選んでいます。

店頭で試着して、自分の顔にしっくりくるものを選びました。

一度レンズに傷がついてしまったので、今使っているのは2代目。

ちなみに2代目は秋頃に買ったのですが、夏が過ぎた後だからか安くなっていました。冬だとサングラスの需要は少なくなるのかな?お得に買えてラッキーでした。

サングラスをすると、「まぶしくて辛い」という感じは無くなりました。敏感だと小さいことでも気になり出すので、極力ストレスフリーな状態を目指しています。

【光と視覚情報を遮断する「帽子」】

そして帽子もかかせません。

こちらもストレスに感じやすい2つのものをシャットアウトして、敏感な自分の盾になってくれています。

🧢日差し
🧢目から入る視覚情報

敏感な自分が本当に面倒ですが、サングラスだけだと、顔との隙間から差し込む光が気になってしまうときがあります。

つばが長めの帽子を深くかぶることで、眩しさによる不快感が劇的に減りました。

帽子は苦手な電車に乗る時にも役に立っています。

電車内は人が多ければ多いほど、どうしても緊張や不安が強くなってしまいます。

パニック障害になる前はあまり気にしていなかったはずなのに、一人一人を警戒するように、キョロキョロしてしまいます。

そんなときは、帽子を深くかぶって視界を少し狭めると、「余計な情報」が目に入ってこなくなります。 周囲の視線や動きが遮断されるだけで、心のざわつきが少なくなります。

ただ、電車内で帽子にサングラスまでかけていると、少し目立って怪しいかな…と感じてしまうので、電車に乗ったらサングラスは外し、帽子だけをかぶるようにしてバランスをとっています。

帽子選びのこだわりは、とにかく「つばが長めのもの」。ネットではサイズ感がわからないので、必ずお店で試着して、夏用と冬用の2つを使い分けています。

また帽子は服装との相性もあるので、なるべくいろんな服装(カジュアル/そうでない時)に合うようなものを選んでいます。ここが結構難しいですけどね。

【なぜ遮ると楽になるのか?】

なぜ、光や視界を遮ることがパニック障害の対策になるのか調べてみました。

 瞳孔と自律神経の関係

不安が強いときは「交感神経優位」で、瞳孔が開き、通常より多くの光が目に入って疲れやすくなるそう。光を遮ることで疲れを防ぐそうです。

眩しいだけで疲れてしまうなんて弱いのかなと思っていましたが、不安だからこそ余計に眩しく、疲れやすかったのですね。

情報過多の防止

パニック障害の状態にある脳は、周囲の動きや視線に非常に敏感。視界を限定し脳への情報量を減らすことで、「安心できるパーソナルスペース」を作り出す効果があるようです。

サングラスをかけると、視界が狭まり資格情報を減らしてくれる感覚はあります。メガネも良さそうですね。

「見られている」という不安の軽減

視界が狭まることで、物理的に他人と目が合う回数が減ります。これが「守られている」という心理的な安心感につながり、予期不安を抑える手助けになるようです。

そういえば電車の中で、目をつぶってしまうのも効果がありました。

電車では可能であればドア付近に立っていることが多いです。その時に目をつぶると、視覚からの情報が少なくなり落ち着いた気持ちになったことがありました。

ただ、はたから見ると「瞑想でもしている人」に見えてしまいそうで(笑)、今のところ必殺技としての採用は見送っています。

【自分に合う「盾」で成功体験を積もう】

健康な人からすると、「考えすぎ」と思われそうですが、パニック障害や敏感な人にとっては、家に帰りたいくらい嫌と感じる感覚がありますよね。

大袈裟に見えても、面倒でも、私は安心グッズを持ち歩くようにして、その日を「成功体験」で終えられるように工夫しています。

これが行動範囲を広げることにつながり、ちょっとずつ安心できる日が増えていけばいいなと思っています。


私はパニック障害対策を5つの角度から取り組んでいます。そのひとつである『装備品をそろえる』こととして、今回は「サングラス・帽子」のお話をしました。

他の4つの柱については、こちらの記事で詳しく書いています。

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