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不安を撃退!飴とミンティアのお守り|【パニック障害対策】装備品

精神疾患とは無縁だと思っていた私が、パニック障害になってショックだったこと。

全然大したことない外出が怖い、辛い。

それまで考えもしなかった不安が次々と襲ってきて、生活に支障をきたすレベルでした。

みんな普通に歩いているように見えて、こういう大変さを抱えながら頑張っている人がいるのかな。

新しい世界をひとつ知ったこと、今は良い経験だと思っています。

今回は、そんな不安な外出を乗り切るために、一番最初に揃えた「お守り」についてお話します。


パニック障害の装備品

パニック障害になって最初のステップは、早めに「装備品」を固めることかなと思います。

今日は大丈夫だろうと手ぶらで出かけても、無かった時に不安が倍増してしまうので常に持つことにしています。

今日ご紹介するのはいつも買っているミンティアとのど飴です。

私の1軍装備品:最強ミントコンビ

いつもカバンに入れている飴とミンティア

☘️ミンティア(ブリーズ ウルトラブラック)
シュガーレスで刺激が強めのタイプ。1粒が大きく長持ちするのがお気に入り。

☘️のど飴(スーパーメントールのど飴)
こちらもノンシュガーですがミンティアより甘め。スーパーでよく見かけるものです。

ミンティアは、私の感覚ですが、口に入れた時に独特の苦みを感じ、そこから強めの刺激が来ます。

先日、このミンティアを夫にあげたところ、むせ返って涙を流していました。「こんなの食べてるの?!」と驚かれたので、最初に口にする方はご注意くださいませ。

最近は落ち着いてきましたが、不安がとても強かった時期は、これらの刺激に対しても「違和感」を持つことがありました。

不安が強い時って、感覚がすごく敏感になるんですよね。

普段気にならない飴の甘さが気持ち悪くなってしまったり、ミンティアの苦みが不快に感じて途中で捨ててしまったり…ということもありました。

今はそうした「感覚の過敏さ」も落ち着いてきて、これらを持ち歩いているだけで「大丈夫」という安心材料になっています。

皆さんにも、自分の合うものを見つけてほしいなと思います。

【私の使い分け】不安の予感は「飴」、ガツンと気分を変えたい時は「ミンティア」

・「あ、不安が来るかも」という時→のど飴
飴はミンティアよりも口の中で長持ちするので、安心感が持続します。
もともと花粉症対策で食べていましたが、今は年中欠かせないお守りです。

・「気分を変えたいけど甘いのは嫌」な時→ミンティア
胃がムカムカして気持ちが悪い時、そこから不安がつのってしまいます。

強い刺激で気分を変えたいと思う時はミンティアを食べスッキリしています。

なぜ「ミント」は不安を和らげてくれるの?

調べてみると、ミントの刺激には科学的な理由があるようです。

1. 「今ここ」に意識を向ける(グラウンディング)

パニックの予兆があるときは、意識が「先の不安」や「過去の後悔」に向きがちです。

そんな時、ミントの強い刺激は、あちこち飛んでいた意識を「口の中の感覚(現実)」へと引き戻してくれます。これを心理療法でグラウンディングと言うそうです。

「今ここ」に意識を戻す方法は、他にもあります。
・自分の体をトントン叩く
・爪もみで刺激を与える
・保冷剤でヒヤッとさせる

要は体に刺激を与えて「今の感覚」に集中させること。ミントの刺激も立派な戦略なんです!

2. 呼吸を楽に感じさせてくれる

メントールが喉の受容体を刺激すると、実際に鼻が通るだけでなく、脳が「空気がしっかり吸えている」と認識しやすくなるそうです。

「息苦しくなったらどうしよう」という不安に対して、物理的な安心感を与えてくれます。

3. 自律神経のリフレッシュ

強いミントの刺激は、一瞬だけ交感神経を刺激したあと、脳をリフレッシュさせて気分転換を促す効果があると言われているそうです。


以前私の同僚でうつ病を患っている方がいたのですが、その方はフリスクを欠かさず持っていて、業務中よく食べていました。

当時は不思議でしたが、今になって私も痛いほど気持ちが分かります。

今日は私の「装備品」の一つを紹介しました。装備品は私のパニック障害対策の柱の一つです。5つの柱はこちらの記事で詳しく書いています。

少しでも参考になったら「スキ」を押してもらえると、舞い上がって私のパニックが少し減ります(たぶん)☺️

読んでいただきありがとうございました!


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