Ado WORLD TOUR 2025 “Hibana” さらに加速する"世界のAdo"が凄かった!
ちょっと忙しくてnote放置気味でした。
久々にライブに行ったので感想をしたためます。

運良くチケットが当選したので家族4人でAdo WORLD TOUR 2025 “Hibana”をツアー2日目にあたる4月27日@さいたまスーパーアリーナへ観に行ってきました。
開演の1時間ほど前に到着したんですが、老若男女のAdo民でごった返していて、久々に大規模なライブへ来たなぁという感じがしました。
ファミリーシートだったので入場も列なしでスムーズ。
いつぞやのUFC日本大会以来?のたまアリはやっぱり広いなぁという印象。
座席もステージまでは遠いものの真正面で会場全体を見渡せる良席。
チュロスを食べたり、ステージ前方の様子を見に行ったり、子供たちと「何の曲やるかな?」「推し曲は何?」「1曲目なんだと思う?」などと話をしたりしているうちにいよいよ開演時間へ。
ネタバレ?セットリストに触れます!
場内は完全撮影禁止のため、会場やステージの雰囲気を伝えるのが難しいですが、既に地上波のニュースなどでは映像が流れていましたので、見掛けた方もいるのではないでしょうか。
Adoといえば檻。今回はテレビなどで見るタイプの檻の3個分の大きさにパワーアップ!
1曲目はデビュー曲でありベストアルバムの1曲目であり、Adoの名を世間に一気に知らしめた『うっせぇわ』でトップギアな幕開け。
たまアリ、揺れてました!
以降は右へ左へ檻の中を踊りながら駆け巡るAdo。単純に移動量が3倍!その中でも特に息切れするでもなく、高音から低音、澄んだ声から金切り声まで、正に縦横無尽!『唱』、『ウタカタララバイ』なんて凄すぎてわけがわからなくなって「すげ~!」とか言いながら爆笑してしまいました。
今回特に盛り上がったのがボカロ曲『シャルル』と『ヒバナ』でしょうか。特に『ヒバナ』ではバックに映る映像がイントロダクションとなり、曲名が明かされ前奏が流れた瞬間の歓声は本当に爆発が起きたんじゃないかと思うくらいでした。
『シャルル』は個人的に好きな曲でもあったので、キタニタツヤのアレンジVerでAdoの生『シャルル』を聴けたのは涙ものでした。
顔を隠すことでとやかく言われることが多いAdoですが、実力はもう誰もが認めるところ。ライブにしても「あんな影だけ見て何が面白いの?」言う方がいますが、やっぱり『そこにAdoがいる』という感じはライブでしか味わえないしステージ上やスクリーン、お客さんの持つペンライトまで含めた空間演出の素晴らしさはライブならではです。
ライブ中MCはほとんどなく、ラスト前とアンコール明けの2回くらいだった気がします。喋って素が出るとかなりイメージが崩れるあどさん。(私はラジオリスナーなので素のあどさんも大好きです。)
ボカロ曲を愛し、どんなに売れても、世界から注目されても歌い手であるというアイデンティティーを掲げ続けるAdo。
何でもかんでもさらけ出してしまうSNS全盛のエンターテインメント業界にあって、その神秘性は貴重だし、これからの多様なアーティスト活動の指針になることは間違いないでしょう。
今回のワールドツアーを終えるといよいよ11月には東京・大阪でのドーム公演が開催されます。今後は世界のAdoを日本で見ることができる機会がどんどん減っていきそうなので、是非一度、生Adoを観てみては如何でしょうか?
天才を感じるにはやっぱり生が一番です!
From AleJJandro Hiderowsky
