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【適応障害】休職→退職→無職の生活【HSS型HSP】

こんばんは。
皆さんたくさんの反応ありがとうございます。
おおくの方が苦しんでいる、いたんだなと感じております。そんな方の一助になればとこのnoteをかいています。
今回は休職から退職し、無職になったときの生活のお話しです。


休職中の生活費

休職となると生活するのどーすんのよとなると思いますが、診断書が出ていれば傷病手当というものを会社で申請できます。だいたい会社から紙が送られてくるか自分でダウンロードして書くかになります。
傷病手当を申請すると月収の2/3の額が振り込まれます。休職する期間分まとめて支給された気もしますが休職を始めた日付とおわりの日付はちゃんと覚えておくとスムーズです。
ただ申請してすぐ入るわけではなかったとおもうのでしばらくは豪遊などはしないように。まあそんな気力も最初はないので普通は大丈夫です。

お金のことはそれで少し気持ちが楽になります。
奨学金の支払いとかもウェブで申請できる状況であれば延期もできるはずです。私は紙での申請しかできないのでしませんでしたが…。

どうしても生活のお金のことが頭にあるとゆっくり休めないので身体が動く日、もしくはこの日はこれだけやればノルマ達成くらいの気持ちで手当金などの申請は必ずしましょう。これはあなたが頑張ってきたことに対して当然の権利です。

休職2ヶ月目

1ヶ月目はほとんど寝てましたがさすがに1ヶ月目~2ヶ月目になると少し元気になります。いままで見過ごしていた生活の中の変化に気づくようになったりして心の余裕が少しだけうまれるので私は近所のコンビニやドラッグストアくらいまで毎日歩くようにしました。いつも行くところだけではなく別のところまで行ってみたりすると新しい発見がそんな些細なことでもあって心のエネルギーというものの存在を理解できます。
近くに川などがあればなおいいです。川や海の流れは科学的に証明されている癒しの効果があります(1/Fのゆらぎといいます)

ただそれをぼーっと眺めます。

空気を吸います。

不思議ですが泣けてきそうです。
私は泣きはしませんでしたがジーンと来るものがありました。

これは自分が生きてるってことを思い出してる感じです。
脳に、身体に、思考に染み込んだ毒を空気と川の流れに少しずつ溶かしていくような。ちょっとずつきれいになっていくような。そんな感覚です。

私はよく体内の空気と外の自然の空気を交換するイメージで深呼吸をします。そうすると本当に身体から毒の混じった空気が出ていくように感じます。人間の脳にとってイメージすることは結構身体にも影響が出ます。ウソだと思う人はやってみてください。デトックスだと思って。

休職3ヶ月目

3ヶ月目は散歩もできるし家事もできるくらいには回復します。私は幸い黄色信号が出た瞬間に休んだので薬も飲まずに回復は進みました。しかし人に会うことは未だに怖くて知り合いにもどう説明していいかもわからない時期でした。まだまだ3割くらいの調子です。
そんな中、私は休職は3ヶ月の予定でしたが延長もできるとネットでみたので安心していました。しかしさすがは昭和の隠れブラック企業、休職は延長できず復職か退職を迫られました。
今の状態で週5勤務なんて絶対に無理だと確信していたしとてもじゃないけど3ヶ月じゃ再発するのがオチだと直感で悟っていたので、5年勤めた会社は辞める方向に。
このタイミングで色々な同僚やパートのおばちゃんたちにその事が伝わったのか、LINEがたくさん来ました。嬉しいような気持ちの反面どこか違う世界からのメッセージのような感覚。私の心はとっくにその会社から離れていたので妙なタイムラグを感じました。
これは私見なのでなんともですが適応障害は3ヶ月では回復しないと思います。回復したと思っている人は多分回復したと思い込んでいるのと思い込みたいのと未だに自分の本音を押し付けて3ヶ月過ごしてしまった人です。そういう人は捻挫のように再発が癖になります。
自分の押し潰していた本音を解放すると堰を切ったように本音の濁流が脳内に溢れてそれをひとつひとつ整理するのには3ヶ月では足りないです。
せめて半年でどうするかを考えるスタートに立てるくらいだと思います。それでも早い方だと思います。人によっては長く罹ってしまう症状だとnoteの同じ経験をされた記事を見ていて当時は感じました。

現在休養中で悩んでいるあなたへ

わたしは心理カウンセラーではありません。
ただの一般人です。
でもあなたの気持ちは経験から多少わかってあげられます。頑張りすぎてしまったのですね。そんなに絶望せずまずは1ヶ月ゆっくり寝てください。
今まで毎日予定に追われて生きてきたから毎日寝ておきてだと日々を無駄にしているように思うかもしれませんが今は人生のバランスをとっていると考えましょう。キツく閉めすぎたから今回はほどけて落ちるくらい緩めて、そのあとの締めかたはそのとき考えましょう。
私はパートナーはいませんので1人でこの問題をかかえました。人によってはささえてくれるパートナーがいるかもしれません。この手の人は人に任せたり頼ったりするのが苦手なので今は人に頼る練習だと思って家族や親、兄弟など近しい人に頼る練習をしましょう。あなたの手は2本しかないんです。かかえられる量は決まっています。

休んで3ヶ月目でスーパーで買い物ができるくらいになれば上々。でもそうならなくても大丈夫です。自分のゴールは自分で決めていいんです。

本当に本当の自分を徹底的に【呼び起こして】【許す】期間にしましょう

休職期間は徹底的に偽らない自分の本音と向き合いましょう。これは家のなかとかではなくて、空がよく見える公園とか河川敷とか自分の存在がが小さくみえる場所でするとなぜか素直になれた覚えがあります。
他人軸で動いて自分を偽って隠してきた本音を思い出して
【本当はこれが好き、これは嫌いだ】
【これは実は得意、これは苦手だけど頑張った】
【本当はこういう服が好きだった、本当は朝起きるのは苦手だった、本当はジムなんていきたくなかった、本当は…】

と本当の本当は自分はこうしたかったという素直な欲望を押さえつけず認めていく休養期間にするとこれからの進み方を自分らしく考えられるようになれると思います。ただそれでもすぐに結論を出さないように。突っ走ってきた人は急に止まるとまた走り出したくなってしまいます。まずは歩くことです。これを書いてるだけで私は泣けてくるんですがどうしてですかね…泣

とにかく結論を焦らないこと

これだけは忘れないでほしいのですが、本当に悲しいことに一度ヒビが入ったり割れたり欠けたりした心は元の姿には戻りません。むしろ戻らない方がいいのです。次はもっと辛いかもしれません。
だから休職前と後では生き方がすでに変わっているということ、もはや自分は違う人間になっているんだという意識を持ってください。
適応障害にしてもほかのメンタルヘルスにしてもこれはなった人にしか本当の意味で理解できません。だから会社は復職したら骨折とおんなじように治ったんだね!!と思って徐々に昔のように扱ってきます。治って良かったねと。
今は隠さずに言いますが

【完全に治るわけねーじゃん、なめんな。】

これが私が抱いた本音でした。
今でもそうです。
ずっとあの時壊れてしまった経験がずっと影のようにあるのです。手を出してくることはありませんしとても小さいのですが、ずっと影からプレッシャーを放っています。

だから無理に元の姿に戻ろうとしないでください。むしろ向き合った本音が多少理解できたら素直にそれに従える職場を見つけましょう。

退職したあと、私は半年近く無職でした。
次回はその辺りからお話しをしようとおもいます。

お付き合いいただきありがとうございます。
誰かの心の助けにこの記事がなれると嬉しいです。

つづく





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