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ドラマ日記 『続・続・最後から二番目の恋』(最終回)

テレビ局のプロデューサー・吉野千明(小泉今日子さん)と、鎌倉市役所で働く長倉和平(中井貴一さん)の家族たちを取り巻くユニークな登場人物たちが織りなす、ちょっとだけ恋愛ありのロマンチック&ホームコメディー『続・続・最後から二番目の恋』の最終回。

休日のカフェ・ナガクラ。長倉えりな(白本彩奈さん)が思い出すのは、まだ彼女が幼い頃、父と母が幸せそうにテラスで笑い合っていた日々。そして母の死後、一人でそこにポツンと座っていた父のこと…。そう話す彼女の手を木村優斗(西垣匠さん)は優しく握り、愛おしく思うのだった。

千明と和平の間に割って入る恋のライバル?として、今シリーズから初登場した律子(石田ひかりさん)と成瀬(三浦友和さん)はやはり当て馬であり、それぞれの恋に決着をつけました。

一方、第9話で決着がついたはずだった和平の鎌倉市長立候補問題が再燃。結局立候補するも落選、しかし副市長に抜擢された二番手の男・和平。これで元部下の田所課長(松尾諭さん)に「長倉くん」と呼ばれることはなくなりました(笑)。

千明はテレビ局を退職後、ドラマ制作会社を立ち上げ、自宅をオフィスに。万理子(内田有紀さん)は千明専属ではなく、他のプロデューサーとも仕事ができるようになり、典子(飯島直子さん)は夫・広行(浅野和之さん)とキッチンカーを初めて再出発。

そして、千明と和平は今のかけがえのない関係を壊すが怖いので、現状維持を再確認。その上で、怖さが薄れたら一緒に暮らそうと和平が提案し、千明も了承。将来に向けた、今度は素面での2度目のプロポーズでした。

本シリーズらしい軟着陸で綺麗に終わりました。SPドラマの可能性は残しますが、連ドラとしてはこれで終了でしょう。脚本家・岡田惠和さんの代表作の一つになりましたね。

余談①:ドラマ『晩酌の流儀4』はいつも通り。
余談②:『A-Studio』に森川葵さん帰還。
余談③:赤江珠緒さんがドラマ『こんばんは、朝山家です。』に出演。


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