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「小競り合い」からのリンゴ「停戦」…今週の『風、薫る』(第5週)


明治という激動の社会を舞台に、幸せを求め生きるちょっと型破りな一ノ瀬りん(見上愛さん)と大家直美(上坂樹里さん)の二人のナースの冒険物語『風、薫る』の第5週「集いし者たち」。

りんと直美が看護婦養成所に入所した月曜日。梶原校長役は、朝ドラ『あまちゃん』で「わかる奴だけわかればいい」のフレディ・マーキュリーのコスプレで知られる伊勢志摩さん。

舎監兼通訳の松井を演じているのは玄理さん。ドラマでは久しぶりに見ました。町田啓太さんの実の妻ですね、NHKドラマだと『ミストレス〜女たちの秘密〜』が記憶に残ります。

急拵えの養成所で、これから学ぶ7人のキャラクターの自己紹介的な回。知名度でいえば、玉田多江役の生田絵梨花さんと、泉喜代役の菊池亜希子さんが2トップ。東雲ゆき役の中井友望さん、柳田しのぶ役の木越明さん、工藤トメ役の原嶋凛さんはこれから覚えます。

直美と多江がバチバチにやりあっていた火曜日。海外から招聘しているバーンズ先生(エマ・ハワードさん)はまだ到着せず。夕食時には祈りを捧げていたので、キリスト教系かと思いきや、嫌味を言いに来たゆきの元ご学友の親が寄付?。捨松(多部未華子さん)が設立したのではないのかな。

翻訳作業が進まず、ギスギス感が漂っていた水曜日。休日の過ごし方を巡って、りんと直美が口論。回想シーンでは、小日向(藤原季節さん)に騙されていたと知った直美が断髪。それを見た牧師の吉江(原江田泰三さん)が泣きながらスタイリング。あれは上坂さんの地毛だったようです。

美津(水野美紀さん)は卯三郎(坂東彌十郎さん)に直談判して瑞穂屋で働くことに。役に立つとは思えないので、何か裏があるんでしょうね。環役の宮島るかさんは交代し、英茉さんになりました。

直美が捨松を訪ね、「オブザーブ」の意味を訊いた木曜日。実はりんも訪ねてきて、直美に悪いことをしたと言っていたと聞かされ。捨松を媒介することで、二人はいい方向に向かいそうです。

一方、瑞穂屋でシマケン(佐野晶哉さん)と再会したりん。言語オタクのシマケンに「オブザーブ」の訳を尋ねると、「観察」だと。しっくりきたりん。しかし、直美もりんも門限に間に合わず、松井に咎められました。

りんと直美が門限破りの罰として、寮全部の掃除を命じられた金曜日。何とか終わらせた後、直美が自分の身の上話をりんに話す展開に。翌朝、トメが実家から贈られてきた木箱をご開帳。中からは真っ赤な林檎が。皆にも振舞われ、ギスギス感が薄まりました。

直美とりんは休日中に調べた「オブザーブ」について発表すると、皆も感心。この結果を踏まえて、翻訳の結果を松井に発表。上手くいったようです。しかし、到着したバーンズ先生は厳しい方のようで…。

余談①:昨日のNHK『土スタ』ゲストは飯豊まりえさん。これまでヒロインを務めてきた、リアル夫でもある高橋一生さん主演の『岸辺露伴は動かない』シリーズのスピンオフ『泉京香は黙らない』で初めて主人公を演じます。

放送は5月4日の午後9時半からですが、番宣も兼ねてシリーズ第7話と8話が5月3日の深夜、映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が5月4日午後4時10分から、地上波初放送されます。いずれも「NHK ONE」で配信されます。

余談②:NHKラジオ『あさこ・佳代子の大人なラジオ女子会』に、ミラノ・コルティナ冬季五輪で「りくりゅう」ペアの解説で一躍注目された高橋成美さんが登場。

これまで男性との交際経験がなく、でも意中の人が3人いて、一人に決められずに踏み出せない、とあまりにも赤裸々な恋愛相談が面白過ぎました(笑)。せっかくのモテキ到来なんですから、3人付き合えばいいのに。あと、昔から睡眠時間2時間の「ショートスリーパー」というのも驚き。


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