見出し画像

「看護婦」と「看病婦」 対立からの雪解け…今週の『風、薫る』(第9週)

明治という激動の社会を舞台に、幸せを求め生きるちょっと型破りな一ノ瀬りん(見上愛さん)と大家直美(上坂樹里さん)の二人のナースの冒険物語『風、薫る』の第9週「看病婦とアメ」。

千佳子(仲間由紀恵さん)が手術への恐怖心を、りんに打ち明けた月曜日。幸い手術は成功し、感謝されるりん。一方、りんは手術時にアシ的なことをしていた看病婦・フユ(猫背椿さん)の仕事ぶりに感心。バーンズ先生(エマ・ハワードさん)情報では、看護婦養成所第二期生募集の可能性。

評判を受け、りんたちが看病婦に看護の仕方を教えることになった火曜日。両者の間にギスギスした雰囲気。緊急オペに入るも役立たずだったりんと直美。りんはフユに教えを乞いますが、授業料を要求され。寮に戻り話すと、卑しいという声も上がりましたが、実際には生活が一杯一杯の様子。

再び教えを乞うりんに、自分の家の苦境をフユが語った水曜日。夫の康介(じろうさん)が足を悪くしたため、仕方なく看病婦になったこと。幼い子供も奉公に出さざる得なかったことなど。「うちの人の看護でもして欲しいものだわ!」という売り言葉に、直美が「看護します!」と買い言葉。

りんと直美はフユの家へ。最初は恐縮していた康介ですが、生活の様々な介助を申し出ると「助かる」を連発。コント風にならないような絶妙なラインの言い回しでした。当時は本も高価だったでしょうに、意外とインテリ?

りんと直美が、引き続き康介の看護(介助)を続けていた木曜日。妻の仕事や自分の身の上を卑下する康介に、フユの仕事ぶりを紹介したり、自尊意識を持つよう促す二人。そして、康介がトイレに行くのを控えるために、昼間は水分を取っていないことに気が付き、フユに伝えました。

同じ頃、りんの妹・安(早坂美海さん)と、槇村(林裕太さん)の兄・宗一(上杉柊平さん)の顔合わせが、槇村とシマケン(佐野晶哉さん)も同席する中で行われますが、槇村は安が自分を好きなのだと勘違い。安が説明する中、シマケンはりんについて熱弁。その恋心は周囲にバレバレでした。

寛太(藤原季節さん)が直美に「夕凪」の情報を伝えた金曜日。その様子を久しぶりに登場の吉江(原田泰三さん)が立ち聞き。康介から自分に対するりんたちの評価を聞いたフユは、手術アシのやり方を自ら教えると言い出し。看護婦と看病婦の関係も急速によくなっていきました。

バーンズ先生(エマ・ハワードさん)は、皆の様子をさりげなく覗いて、その成長ぶりに納得している様子。そんな時、東雲ゆき(中井友望さん)担当し、親しくしている患者の小野田理久(宮地雅子さん)が急変、で今週はエンド。

余談①:30日放送の『朝だ!生です旅サラダ』に志田未来さんが登場。石川県金沢旅で食べる!食べる‼個人的には2回ほど行ったと思いますが、しばらく間が空いているので、また行きたい街だなと。にしても、「生」未来が可愛過ぎる。現在33歳、人妻。嘘みたいな本当の話(笑)。

余談②:NHK福岡ローカルの『ロクいち!福岡』に、『豊臣兄弟!』出演中池松壮亮さんが登場。「博多どんたく」に参加した映像と共に、生まれ育った福岡への想いを語りました(「NHK ONE(プラス)」で配信中。


いいなと思ったら応援しよう!