どんな部屋にしたい?は最強の問いかけ。
モノが少ない部屋になるまでに多少の紆余曲折はありましたが、概ね今の部屋が気に入っています。
とはいえ、はじめからモノのない部屋にしたかったわけではありません。
ミニマリストのYOUTUBEチャンネルを観ても、「こんなに殺風景な部屋はちょっと無理」と思うタイプでした。
だからといって、モノが多く飾ってあってインテリアにもこだわっている部屋を見ると、「いやこの部屋にするのにいくらかかるんだよ」と気が遠くなってしまいます。
あと「掃除が大変そう」とかも思ってしまいます。
わたしはかなり面倒臭がりなので、モノをどかして掃除するなんて絶対にしません。
この記事では、どうしたら自分が過ごしやすい部屋になるのか、わたしなりに考えた結果を備忘録としてご紹介します。
自分の理想の部屋とは?
個人的には、先にビジュアルを決めてしまうのは悪手だと思っています。
あそこにアレを飾って、ここにはコレを置いて…など、まずインテリアから整えていきがちです。その気持はよくわかります。その方がテンションも上がりますし、楽しいですよね。
ただ、それがミニマリスト的になぜ駄目なのかというと、買うことが優先になってしまい、結局モノが増え続けてしまうからです。
大切なのは、まず今の部屋で何が困っているのかを考えること。
そして、自分はこの部屋でどんなことをしたいかということです。
わたしが部屋に求めたこと
わたしの場合、どんな部屋にしたいか簡単に書き出してみたことがあります。
①犬と一緒に過ごすことが多いので、犬と遊べるスペースが欲しい
②ホコリや犬の毛などが溜まりやすいので、掃除しやすいほうがいい
③モノを探すのが面倒なので、モノの場所が決まっていてほしい
④ごろ寝して漫画や本を読みたい
⑤やりたいことがすぐできる部屋がいい
⑥寒いor暑い部屋はいやだ
まず日々の過ごし方をベースにして、自分が部屋でやりたいことを考えました。そうすると、不思議と部屋の中で必要ないモノが明確になってきます。
たとえば、以前わたしは部屋にコンパクトなソファが欲しいと考えていた時期がありました。しかしそれは①、②、④に引っかかります。
4.5畳しかないので、ソファがあると犬が動き回れるスペースが限られてしまうし、ソファの下のホコリを掃除するのは面倒だし、ごろ寝するスペースもなくなります。
そう考えると、「まぁソファなんてなくてもいっか」と思えるようになりました。
また、モノが多い部屋では、やりたいことがすぐにできず、前段階でモノ探しや整理整頓をはさむことによって、すぐに行動が起こせず、フラストレーションが溜まると思います。これは③と⑤に引っかかります。
これは一例ですが、やはりモノを増やすこと・留めておくことは確実に行動に制限がかかると思っています。
そしてモノを増やさない選択肢をとることで、精神的なダメージをくらわずに済みます。
衝動に耐えきれずソファを買ってしまってから「やっぱいらんかったな」と思ってしまったら、金銭的にも精神的にも損をした気分になるでしょう。
それを回避できただけでも、かなり気が楽です。
自分の普段の過ごしやすさや、部屋でのやりたいこと、自分の性格などを照らし合わせて最適解を考えていくのはかなりオススメです。
