マイダンジョンカード的恋愛論 必殺技『一等賞』
・マイダンジョンカードとは
黒羽さえり先生が開発したヒューマンデザインを元にした統計学の一種。
自分の生年月日からその人の生きるデザインを導き出します。
・アイテムと必殺技の違い
アイテムは単体で威力を発揮しますが、ペアになった時に必殺技になり効果が異なって来ます。
必殺技は、スイッチがなかなか入りにくく通常時はオフってることが多いですが、一旦、スイッチが入るととんでもない威力を発揮します。
・必殺技『一等賞』
ぶっちゃけこの必殺技がオンになると、恋愛に支障をきたすことが多いです。
この必殺技を持っている人は、とにかく何が何でもできる人です。
どんな分野でも自分がやると決めたら、たとえ身体を壊しても絶対に一番になるまでやり切ります。
自分史上、敵は自分のみです。
なので、人と競争するつもりはサラサラないですが、結果的に他者を蹴散らし蹴落として一番になります。
恋愛の分野よりフルコミッション系の仕事や、スポーツでもとりわけ個人競技系でその力を遺憾なく発揮します。
・エピソード
日曜日のとある市営のテニスコートにて
男性A「あれ?今日はおまえの彼女の杏奈ちゃん(仮名)は?」
男性B「あー、杏奈のやつ今日はJTAの女子シングルス予選やねん」
男性A「えっ?JTAってプロの試合ちゃうん?」
男性B「うん…予選やけどな…」
男性A「杏奈ちゃん、ついにそこまでいったかあー」
男性B「せやねん…」
男性A「3年前におまえが初めてテニスに連れて来た時は、ほんまに初心者やったのにな」
男性B「うん…。まあ、元々運動神経は良かったからな杏奈…」
男性A「すげえな、俺らも大学時代はインカレ出たことあるけど、最近は確かに一緒にダブルスやっても遜色なかったもんなあ」
男性B「そやな…」
男性A「元博(仮名)どうしてん? おまえ、昔からテニス一緒にできる彼女がいいってずっと言うてたやんけ?」
男性B「せやけど、杏奈の場合はやりすぎやろ。もうここ何年もテニス以外のデートしたことないねんけど…」
男性A「ほんまなん?」
男性B「ほんまやで、旅行も絶対にテニスコート付きのホテルしか泊まれへんし、海外行った時も、観光してるよりテニスしてる方が時間多いねんで…」
男性A「うわー。それは凄まじいな…」
男性B「毎朝、1時間は走り込んでるらしいし、テニススクールも最近ではレベルが上がり過ぎて、男子のかなりの上級者でやっとまともにやりあえるらしいわ」
男性A「めちゃくちゃ努力家やん。アスリートやな」
男性B「うん。この前もオバーワークして身体痛めて、医者からドクターストップかかってたわ」
男性A「凄まじすぎる…」
男性B「俺もテニス好きやけど、もうちょっとたまにはおしゃれなカフェとかで、まったりしたり、のんびり観光とかしたいねんけどな…」
・身体を壊さないようにだけ注意する
とにかく元々の能力も高く、やる気になればどんな分野でも一番になれる可能性を秘めている。
ただし一番になるためなら、自分の身体や健康を犠牲にすることも躊躇しません。
更に基本的にケンカっ早く、自分ができると思ってできないことがあると、めちゃくちゃ切れます。
根本的に勝負強いので恋人がこの必殺技を持っている場合は、基本、どんな分野でも競争を挑まないこと。
マウントしようとなんて1ミリでも思ってはいけません。
絶対に勝てませんから…
なので、この必殺技を持っている人は、恋愛の分野には競争や向上心などは持ち込まないようにしっかりと意識することが必要です。
仮に恋愛の分野で一番になっても、幸せにはなれません。
一番は常にひとりきりだから一番なのです。
※記事の内容はあくまでも私の個人的解釈になります。
動画解説もあります。
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