マイダンジョンカード的恋愛論 42『潮時』
・マイダンジョンカードとは
黒羽さえり先生が開発したヒューマンデザインを元にした統計学の一種。
自分の生年月日からその人の生きるデザインを導き出します。
・42『潮時』
このアイテムを持っている人は物事の引き際を体感として感じることができます。
恋愛以外では株式や投資、農業での刈り取り時期、新規ビジネスの撤退のタイミングなど、引き際を体感できます。
一番注意しないといけないのは、体感で引き際を感じているのにも関わらず、執着や感情的になってそのまま続けてしまうことです。
それをやってしまうと強制終了がかかり悲惨な結果に終わります。
・エピソード
居酒屋での新人サラリーマンと先輩サラリーマンとの会話
先輩「西本、おまえ女の子とデートしたこともないのか?」
新人「は、はい。高校も男子校で大学も理系だったので、まったく機会がなくて…」
先輩「そういえば、この前の部内の歓迎会でも、女子社員とまともに顔を見て話せてなかったよな」
新人「は、はい…」
先輩「はあ。社会人になったら仕事上、女性とも話をせなあかんぞ」
新人「そうですよね…」
先輩「分かった。今からキャバクラに連れて行ってやるから、そこでまずは練習しろ」
新人「キャバクラですか!」
先輩「おう」
2か月後、また居酒屋で
先輩「最近、少しは同じ部署の女子社員とも話せるようになってきたみたいやんけ」
新人「はい。少しづつ慣れてきました…」
先輩「これもキャバクラ効果か?あれからもたまには行ってるのか?」
新人「は、はい。週に4~5回は」
先輩「はあ?週に4~5回は行き過ぎやろ。おまえ金、もつんか?」
新人「あ、いや。だいぶ貯金を切り崩してしまっていて…」
先輩「もう、やめとけ、やめとけ。十分練習にはなったやろ」
新人「は、はい。たしかに自分でももう止めた方がいいと思うんですが、どうしても美幸ちゃんに会いたく行ってしまうんです…」
先輩「美幸ちゃんって?まさか、おまえ今は指名して通ってんるんか?」
新人「はい」
先輩「あーー。もうほんまにやめとかな、おまえ借金かかえるまでハマるぞ」
新人「そ、そうですよね。この前、美幸ちゃんにカルチェの時計を買ってくれたら、それをつけて一緒に旅行に行きたいって言われて」
先輩「あかん、あかん、あかん。おまえ絶対やめとけよ。ここが引き際やぞ」
新人「…」
・頭で考えず身体が動いた通りに行動する
自己肯定感が低いと、自分の身体が反応してもそれを感じることができません。
身体はサインを出しているのに、他人に依存することがやめられなかったり、株やギャンブルなどは執着や未練などで続けてしまい必ずドツボを踏みます。
引き際を間違えると本当にぶっ壊れてしまいますので、しっかりと決断しましょう。
※記事の内容はあくまでも私の個人的解釈になります。
解説動画もあります。
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