マイダンジョンカード的恋愛論 24『説明したい』
・マイダンジョンカードとは
黒羽さえり先生が開発したヒューマンデザインを元にした統計学の一種。
自分の生年月日からその人の生きるデザインを導き出します。
・24『説明したい』
このアイテムを持っている人は実は一番、芸術家っぽい人です。
宇宙から降りて来たアイディアを、何とかして形にして表現したいと思っていますが、どうやって表現したらいいか分からず、その考えが自分の頭や身体をグルグル駆け巡って苦しんでいます。
何かをやってみては違うと自分で壊して、また、何かをやってみては壊すを繰り返し、永遠に自分が納得いく答えにたどり着けません。
・エピソード
とある大学内でふたりの女性が歩いていると…
坂本真知子「あっ! 町田君」
町田「あぁ、坂本さん」
坂本真知子「ちょうど、私たちのグループLINEに送信しようと思ってたんだけど、私たちグループの今度の定例会のお題は『日本の若者の自殺』についてになったんだって」
町田「そうなんだ。じゃあ、またグループでまずは打ち合わせだね」
坂本真知子「そうだね…」
川上麻衣「ちょっと、真知子。紹介してよ」(結構、イケメンじゃん)
坂本真知子「あぁ。同じESSサークルの町田君。こっちは同じ語学クラスの友達の川上麻衣さん」
町田「こんにちは」
川上麻衣「こんにちは。はじめまして、川上です」
町田「町田です」
川上麻衣「町田さんもESSサークルなんですね。英語しゃべれるってすごいですねー」
町田「いや。僕はそもそも英語を話すことより、英語、そのものの成り立ちや歴史に興味があって、ESSに入ったんだ。そもそも英語が誕生する前にブリテン島(イギリスの島)にいたのは、古代ブリトン人で、彼らはインド・ヨーロッパ語族に属し、今のウェールズ語やコーンウォール語、アイルランド語が、彼らの話していたケルト語の子孫だったんだ。その後、ブリテン島に攻め寄せてきたのがローマ人で。彼らローマ人たちは、ブリトン人の名から、この地を『ブリタニア』と呼んだんだ。ユリウス・カエサルは西暦前55年と54年の2度、ブリタニアに上陸したが…」
坂本真知子「あーーー!」
川上麻衣「真知子! どうしたの?」
坂本真知子「麻衣ーー! 急がないとあの店のキャラメルバナナパフェ売り切れちゃうよー!」
川上麻衣「あっ! 本当だキャラメルバナナパフェ、間に合わなくなるねー」
坂本真知子「う、うん。 ごめん、町田君。また、今度の打ち合わせの時にねー」
町田「あぁ。うん… そしたら、また打ち合わせの時に…」
坂本真知子「バイ、バーーイ」
町田「あぁ…」
坂本真知子「ヤバかったー。ほんとヤバかったわー」
川上麻衣「びっくりしたー。町田君そこそこのイケメンなのに、かなり残念ね」
坂本真知子「そうなのよー。あいつに捕まったらウンチクさんざん聞かされて、後輩たちとか、めちゃかわいそうなのよー」
川上麻衣「確かに、イケメンだけにもったいなさすぎるけど、あれが横浜流星級のイケメンでも、あれじゃあ付き合っても一週間と持たないわね」
坂本真知子「そうなのよ。町田。アーメン…」
・とにかく表現しないと鬱になりやすいので注意
とにかくアイディアや情報が身体の中を暴れまわっているので、踊ってみたり、作ってみたり、話してみたいしてアウトプットをしまくって下さい。
とにかく無茶苦茶でもいいから表現し続けると、いつかは大物になれる可能性があります。
このアイテムを持っている人は美しく透明感のある魂を持っています。
※記事の内容はあくまでも私の個人的解釈になります。
解説動画もあります。
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