マイダンジョンカード的恋愛論 必殺技『ネバーギブアップ』
・マイダンジョンカードとは
黒羽さえり先生が開発したヒューマンデザインを元にした統計学の一種。
自分の生年月日からその人の生きるデザインを導き出します。
・アイテムと必殺技の違い
アイテムは単体で威力を発揮しますが、ペアになった時に必殺技になり効果が異なって来ます。
必殺技は、スイッチがなかなか入りにくく通常時はオフってることが多いですが、一旦、スイッチが入るととんでもない威力を発揮します。
・必殺技『ネバーギブアップ』
この必殺技を持っている人は、メンタルマゾです。
とにかく痛い苦しいが気持ちよくなり発火します。
リポビタンDのCMのまんまです。
命がけで頑張っている姿を人に見せたら勇気を与えまくります。
あなたが自分の大切なものに関して、力の限り「ファイトーーー!」と叫び続けていると、いつかどこかから「いっぱーーーつ!」と返してくれる人が現れます。
その人が現れるまで、あらゆる角度から打たれまくりますが、がんばり続けましょう。
なので、今更ですが恋愛の分野では、あまり発火をおすすめしない必殺技です。
・エピソード
ある居酒屋での20代後半の男性二人の会話
男性A「篤志(仮名)結婚おめでとう」
男性B「おう。ありがとう。近々、招待状送るわな」
男性A「了解」
男性B「由伸(仮名)は、最近はどうやねん?」
男性A「それが…」
男性B「おまえまだ小百合ちゃん(仮名)って子のことがんばってるんか?」
男性A「実はそうやねん…」
男性B「おまえも一途やなあ」
男性A「そうかな?」
男性B「そうやで。小百合ちゃんに最初にフラれてからもう長いやろ?」
男性A「2年くらいかな?」
男性B「2年って、普通は諦めて他の女に行くけどな」
男性A「…」
男性B「なまじっか会社が同じで、時々、会うから忘れられへんのとちゃうんか?」
男性A「それもあるな。部署は違うけど業務上、時々、話は今もするからなあ」
男性B「ほんで、向こうは彼氏とかいるんか?」
男性A「実は、相手は絶対に教えてくれへんねんけど、付き合ってる人の相談はたまにされるねん」
男性B「はあ? おまえ小百合ちゃんに告白してフラれたんやろ?」
男性A「うん」
男性B「ほんで、なんで自分をフッた女の恋愛相談なんて乗ってるねん?」
男性A「うん… 俺しか相談できる人いてないって言われて…」
男性B「おまえアホちゃうか? そんなん不倫の可能性高いやんけ?」
男性A「えっ? そうなん?」
男性B「そらそうやろ。真っ当な相手なら普通、女友達に相談してるやろ?」
男性A「そう言われたらそうかもな…」
男性B「その子、おまえの気持ちを利用して都合のいいように、おまえを利用してるだけやで、やめといた方がええぞ!」
男性A「でもなあ、なんかゴールまでの道のりが困難なほど、俺、燃えて来るねんなあ」
男性B「はあ? おまえ学生時、確か登山部で険しい山によく登ってたとか言うてたよな」
男性A「うん」
男性B「恋愛は、険しい登山とちゃうぞ。どっちかというと天気のいい日に公園とか、ちょっとした丘にピクニックに行くって感じと思うけど」
男性A「そんなんおもんないやん」
男性B「はい、出たーー。確かにおまえの恋愛話聞いてたら、俺も仕事がんばらなあかんなって、いつの間にか鼓舞されてるけどな」
男性A「そんなん思ってたんか?」
男性B「おう。でも恋愛だけはもうちょっと、ゆるく楽しくでもええんとちゃうかな?」
男性A「そうかあ」
男性B「そうやで。今の勢いで付き合えたとしても、更なる難関を発生させるんとちゃうか?」
男性A「そうかもな?」
男性B「結婚したらもっと過酷な試練が…」
男性A「…」
男性B「恋愛は楽しく幸せに行こうぜ♪」
・ひとりでコッソリがんばらず自分をさらけ出せ
この必殺技を持っている有名人の代表が松岡修造さんです。
暑苦しいですね…
いつも喉が切れるくらい応援してます。
どっちが選手か分からないくらいの熱量です。
しかし、世の中の人は松岡修造さんを見ていると、なんか元気出てくるし上司や友人や親族にいるとめんどくさそうですが、中にはそんな彼を見て大好きって思う人もいると思います。
恋愛でこの必殺技を発火させるには、自分のこれまでの失敗談や告白してフラれた自慢などをSNSでどこまでも遠くへ拡散すれば、そんなあなたのことに興味を持ち、好きになってくれる異性が現れるでしょう。
ただし現れたらすぐにこの必殺技をオフにすることをおすすめします。
そうでないと、付き合ってからもいばらの道を共に歩むことになりますから。
※記事の内容はあくまでも私の個人的解釈になります。
解説動画もあります。
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