マイダンジョンカード的恋愛論 12『人目が気になる』
・マイダンジョンカードとは
黒羽さえり先生が開発したヒューマンデザインを元にした統計学の一種。
自分の生年月日からその人の生きるデザインを導き出します。
・12『人目が気になる』
このアイテムを持っている人は、生まれながらにして指導者、先生です。
恋愛においてこのアイテムと一緒に6『その気にさせる』とか、59『誘惑』とか必殺技『エロ』を持っていると、かなりの恋愛マスターになれます。
理由は自分がどのようなファッションをしたり、どのような振る舞いをしたりすると、相手は自分のことをどのように見るかが、その抜群のセンスで最初から分かっているからです。
芸能人の田中みな実さんや弘中綾香アナなどは、このアイテムを持っていそうです。
いわゆる『あざとい人たち』です。
・エピソード
ある20代半ばOLの社員食堂での会話
立花法子(彼氏いない歴3年)
水野晴美(彼氏いない歴半年)
石原美月(あざとい女)
法子「はあー。この前のコンパ、また美月のひとり勝ち。ほんと嫌になるわ」
晴美「まあ、美月ちゃんだからね」
法子「ほんと、男どもはバカだからいつも美月に引っかかる」
晴美「そうかな?」
法子「そうやん。すぐに鼻の下伸ばして、『美月ちゃん、美月ちゃん』って」
晴美「まあ、美月ちゃんモテるからね」
法子「うーん。でも私や晴美と比べても、見た目はそんなに変わらないと思うけどなあ」
晴美「…」
法子「でも、確かに初対面の男性へ好印象を与えるスキルは、ハイレベル過ぎるよなー」
晴美「うん」
法子「しかも美月っていつもワンパターンじゃなくて、相手の男性のタイプによって微妙にキャラ使い分けてる感じがするしなあ」
晴美「あっ、それ私も感じる」
法子「絶対にそうよなー」
晴美「うん」
法子「ほんと、あざといったらありゃしないわ…」
晴美「あっ、でも私、以前に美月ちゃんに相談したことがあって」
法子「何、何?恋愛の相談?」
晴美「それもたまにするけど、今の部署の課長が苦手で話しにくかったの」
法子「松下課長でしょ。あの人、癖あるもんね。私もちょっと苦手」
晴美「うん。そのことで美月ちゃんに相談したら」
法子「うん」
晴美「あの人には、ゆっくりとした口調で、ちょっと不安げに装って、何か教えてもらったら大袈裟に感謝して、『勉強になります。ほんと課長は何でも知ってるんですね』みたいに言えばいいよって教えてもらったの」
法子「へー。それ実行したの?」
晴美「うん。そしたら、前より格段に話しやすくなって、今では時々、課長の家族の話とかも聞くようになったよ」
法子「ふーん。そのあたりはさすが美月ね」
晴美「うん」
法子「しかし、あの子とコンパ行ったら勝ち目ないからなあ」
晴美「たしかにそうね」
法子「早く、誰かと付き合って結婚して欲しいよな」
晴美「それもたしかにそうね」
・人目を気にして動けないはNG
このアイテムをマイナス方向に発動させてしまうと、人目を気にして動けなくなってしまいます。
こんな自分だとモテいないとか、こんな私だと誰も声をかけてくれないとか。
それはある意味で正解なので、では逆にどんな自分になれば異性から興味を持たれたり、声をかけられたりするのか考えればいいだけです。
相手の目線を先取りして自分にハマるように誘導すれば、あなた無敵になれるんです。
何もあざといことがいつも悪いわけではありません。
自分が興味を持ったり好意を抱いた相手には、ガンガンこのアイテムを発動させていきましょう。
間違っても自分に向けて逆向きに発動させないように。
※記事の内容はあくまでも私の個人的解釈になります。
解説動画もあります。
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