マイダンジョンカード的恋愛論 51『ショック療法』
・マイダンジョンカードとは
黒羽さえり先生が開発したヒューマンデザインを元にした統計学の一種。
自分の生年月日からその人の生きるデザインを導き出します。
・51『ショック療法』
直感的に相手に対して思ったことをズバリ言ってしまう人。
恋愛では初デートや付き合い始めの頃に、悪気なく思ったことをズバッと言ってしまって相手を傷つけることがあります。
ただ、この人が言うことはキツイ内容が多いですが、的を得ていることが多く、相手の為になることしか言いません。
・エピソード
〇〇会社の入社3年目の同期会の席で
小島(男性・大阪本社勤務)
元村(男性・大阪本社勤務)
鈴木友美(名古屋支社勤務)
竹下弘美(広島支社勤務)
小島「そしたら、そろそろ全員集まったから始めるで」
元村「おー」
小島「では〇〇会社2018年度入社組の同期会を始めます。カンパーイ!」
元村「カンパーイ!」
小島「いやー。配属によっては1年振りの同期も多いなあ」
元村「ほんまやな」
鈴木友美「小島くん。いつも幹事ありがとう」
小島「いやいや、鈴木さんにはいつも同期の女子へ連絡してもらってるから助かるわ」
鈴木友美「元村くん(仮名)も、元気にしてるの?」
元村「ああ、元気にやってるよ?そっちは?」
鈴木友美「こっちも、まあまあかな?弘美(仮名)のところは?」
竹下弘美「うちの支社もまあまあかな?」
小島「ふーん」
元村「ん?竹下!」
竹下弘美「ん?何?元村くん?」
元村「おまえ、めちゃ太ったんちゃうか?」
竹下弘美「ちょっと、太ったかな…」
元村「いや、いや、いや。ちょっととか言うレベルちゃうやろそれ。体調大丈夫か?」
竹下弘美「…」
鈴木友美「元村くん。まあ、まあ、まあ。今日はみんな久しぶりだし飲もうよ♪」
元村「あっ、ああ…」
鈴木友美(元村!相変わらずやなこいつ。私も久しぶりに弘美に会ってびっくりしたっちゅうねん)
小島「そやな。飲も、飲も」
鈴木友美「カンパーイ」
元村「乾杯…」
・・・・・・・・・・・・
次の日に…
鈴木LINE「元村くん。昨日はお疲れさん」
元村(なんや、鈴木か)
鈴木LINE「昨日は元村くんのおかげで、2次会で弘美が急になぜ太ったか聞いたら、今、支社のお局から毎日、酷いパワハラを受けてることが分かったの。それでやけ食いに走ったんだって…」
元村LINE「そーなんか」
鈴木LINE「うん。それで、内容を詳しく聞いたらかなり酷いから、人事に相談した方がいいってみんなで言って」
元村LINE「うん、うん」
鈴木LINE「それで、一緒の支社の幸子もいたから、今度一緒に人事に相談に行くことになったの」
元村LINE「それは良かったわ」
鈴木LINE「元村くんの『おまえ、めちゃ太ったな』発言がきっかけだったから、お礼を言おうと思ってLINEしたの」
元村LINE「そうやったんか? まあ、俺は思ったことを言っただけやけどな」
鈴木LINE「とにかく、ありがとう」
元村LINE「おう」
・自分と相手の相関関係が大事
このアイテムを持っている人が発言するときは、その発言する人と発言される人の間にお互いリスペクトがあるかどうかが大事です。
リスペクトをされていない相手に直感でひらめいたことを言っても、ただのきつくて性格が悪い人と思われることが多いです。
恋愛関係においては、初デートや付き合い始めは特に注意し、お互いの理解が深まったり、信頼関係が強くなってきてから言うようにしましょう。
18『排水溝の溝掃除(別名:ダメ出し)』のように、相手の欠点を指摘ばかりするのとは違い、本当に相手の為になることをズバッと言うのですが、信頼関係を築いていないと、せっかく言っても相手が受け取れないことがあります。
なので、直感が降りて来ても今のタイミングで相手が受け取れるか考えて、言うか言わないか判断しましょう。
恋愛では特に自分が恋人からリスペクトされていることが理想です。
※記事の内容はあくまでも私の個人的解釈になります。
動画解説もあります。
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