マイダンジョンカード的恋愛論 15『ピンキリ』
・マイダンジョンカードとは
黒羽さえり先生が開発したヒューマンデザインを元にした統計学の一種。
自分の生年月日からその人の生きるデザインを導き出します。
・15『ピンキリ』
ピンからキリまで、このアイテムを持っている人は、体感覚に集中していろんなことを味わって経験していく良いです。
愛のある触れ合いが大切になります。
ヨガやお香など五感で感じるいろいろなことを体験する。
ビシソワーズ(じゃがいもの冷静スープ)など、今まで感じたことの無い食感などもおすすめです。
・エピソード
とあるバーでアラサーリケジョ(理系女子)ふたりが…
里子「仁美、婚活の調子はどう?」
仁美「それが強制退会させられちゃってー」
里子「えっ? なんで?」
仁美「成婚前にホテルに誘ったのがバレたのよー」
里子「えっ? ホテルって、仁美、成婚前にデートした人とホテルに行ってたの?」
仁美「そうよ」
里子「そうよって、大丈夫なの?」
仁美「だって、実験と同じでデータを集めるには多ければ多いほどいいでしょ」
里子「まあ、実験はそうだけど…」
仁美「それに、私的にはいろいろな人と身体を重ねないと、その人の本当のところって分からないと思っているのよね」
里子「まあ、それも一理あるけど…」
仁美「だから、とりあえず紹介してもらった人とは早い段階でホテルに行って、肌を合わせて確かめたいのよ」
里子「う、うん」
仁美「だから、相手にもちゃんとその意図を明確に伝えてから、いつもホテルに行ってたんだけど」
里子「うん」
仁美「この前、紹介された男性が25歳で女性との経験が初めての人だったの」
里子「う、うん」
仁美「なんか緊張してたのか、最後までうまくできなくて」
里子「そうなんだ」
仁美「それで、ちょっと鬱っぽくなったみたいで連絡が取れなくなったのよ」
里子「ふーん」
仁美「まあ、いいかと思って、次の人を紹介してもらおうと思って、いつも通り結婚相談所に連絡したら」
里子「うん」
仁美「『確認したいことがありますので、こちらまでご足労頂けますか?』って言われて、行ったら強制退会させられたのよー」
里子「なんでバレたの?」
仁美「うん? その男性が女性不信になって結婚相談所に退会の連絡をした時に、担当者に理由を確認されたんだって」
里子「なるほどね」
里子「ところで、結婚相談所って婚前交渉は禁止しているの?」
仁美「まあ、だいたいのところはそうよ」
里子「えっ? じゃあ、ダメじゃないの?」
仁美「ルール的にはね」
里子「ルール的には?」
仁美「まあ、私も大学院を出てからしばらくは仕事に夢中になってたから、あんまり結婚願望なかったんだけど」
里子「そうよね」
仁美「去年に妹が赤ちゃん産んで抱っこさせてもらったら、私も結婚して子供を産みたくなったのよ」
里子「そうなんだね」
仁美「うん。だから、効率よく結婚まで最短距離で走り切りたかったのよ」
里子「な、なるほど。その結果が早期の婚前交渉だったのね」
仁美「そうそう。これからどうしようかなあ?」
里子「…」
・体験を元にした仕事をすると良い
恋愛以外でも、いろいろな体験を通じて経験したことを元に仕事をすると良いです。
体験学習の指導やヨガのインストラクターなど、身体をつかったり触れ合いがある職種がお勧めです。
※記事の内容はあくまでも私の個人的解釈になります。
解説動画もあります。
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